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2017年5月14日 - 2017年5月20日

2017年5月20日 (土)

KATO オハ61系客車(特別企画品):オハユニ61

こんばんわ。
 
もう旬をとっくに過ぎてしまいましたが、KATOから発売されたオハ61系です。
 
単品でオハニ61、オハ61、オハフ61の3種類がラインナップされましたが、これとは別に4両の特別企画品が用意され、こちらにはオハユニ61がセットされました。
模型集めからは既に気持ちが遠退いていますが、「特別企画品」とか「限定品」という響きに弱く、まして旧型客車と過ごした年代ということもあり、つい手がクリックしてしまいました。
 
もういまさら感のある旧型客車たちですが、同一グレードで充実してくれているのは非常にありがたいです。しかも、他社に比べて廉価であることも懐にやさしい。
 
Kato614
 
4両なので小さい箱のセットです。
 
室内灯の取付壁が目立つのがちょっと邪魔ですが、何の特徴も無いそのシブさが旧客らしくて良いですね。
 
Kato61
 
ちょっと左側が暗くなってしまいました。
幅の狭い荷扉が連続する特徴ある形態。製造時期で荷物室・郵便室の順番が違うらしいです。
 
Katode1061
 
Katode1061_2
 
Katode1061_3
 
オハユニ61という車両、実は現物を見たことが無いように思います。もちろん、写真も残っていません。
性格からして超ローカル線で客レが運行されていた路線ということになりますが、時代としては気動車が既に発達した時代に育っていますので、1~2両ならば気動車であったし、ローカル線での通勤通学対応で客レがあった路線では5~8連で荷物車無しというのが一般的であったと記憶しています。
短い客レで思い付くとすれば、倉吉線や日中線くらいかな。この辺りは貨物営業があって、混合列車の必要性があって客レ運用があったのだと思いますが、私が訪れた日中線はすべて無人化され、貨物扱いも荷物扱いも行われていませんでした。
 
よって、イメージとしてはこんなんだったかな?と言う感じで、C11やDE10辺りが似合うんですかね。
 
Kato61_2
 
130両も製造されたオハユニ61ですが、早いうちからマニ60に改造されてしまったものが多かったようです。五能線に残った2両が最後のようで、このうちの1両は鉄道文化むらで保存されているとのことです・・・あっ!
 
28111261107
オハユニ61107 
 
そうだ、昨年の町会のバス旅行で撮っていました・・・
 
旧客発売大歓迎ですが、個人的には妄想鉄道が東北地域であり、やはり電暖2000番代が欲しいんですよね。
しかし、オハユニ61に2000番代が存在しなかったのは、今回調べるまで知りませんでした。そのくらい縁のない形式だったんですね。
 
東北本線普通列車シリーズでスハ332000番代&スハニ642000番代、そして、会津線用にオハ60(3連窓)2000番代を製品化して欲しいですね。
 
 

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