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2017年5月 6日 (土)

KATOトラ90000限定SET&河合商会トラ90000

こんばんわ。
 
結局どこにも出掛けないGW5日間になってしまいそうです。
何をしているわけでもないのですがダラダラと。置き去りになっていた防災訓練に関する届け出書類を夜中に作成したり。家での仕事はダルいですね。オフィスの机の上だとあっという間に終わってしまいそうな仕事なんですけど。
 
GW前に届いた荷物。何かと思ったらKATOから発売になったトラ9000のセットと、同時に注文したことによって全然手元に届かなくなっていたテム300でした。
 
Kato_300
KATO テム300
 
もう今更なので写真だけ。安定した出来はさすがKATO。かつてはマイナー形式として他社から製品化されるような貨車でしたが、やっとと言う感じです。
ハンプで働いていた頃は何度も添乗しましたが、夏場は車体が熱くなる、冬場は非常に冷たくなる印象の貨車でしたね。テラも同様、鉄の塊という印象の強い貨車でした。
 
Kato900002
 
まずは箱を開けてビックリでしたね。
新宿を離れてから情報も入りづらくなったので、このシールには目が点になってしまいました。KATOでもこんなことをやるのか?KATOだからやったのか?
 
Kato900001
 
遠目はまだ良いのですが、近くで見るとシール感が思いっきり強すぎて、正直、興ざめしてしまいました。
 
Kato90000
 
ただ、プラ整形の安定した製作力は、 並べた時のバラツキ感に思いっきり反映します。
ここはさすがKATOです。気になるとすれば、プラで出来ている分、カバーの裾が厚くて大造りかな?
 
90000
 
さて、こちらは河合商会のトラ90000です。こちらは金網部分が金属製で、実際に穴が抜けている分、KATOに比べると当然に立体感が秀でています。しかも、形状差が作る分けられています。
 
90000_2
 
特にこの妻面から見た立体感は良いですね。当時は本当に良い造りだと思いました。
Dsc00593
 
強いて言えば、角の接合が雑で、グレードを下げてしまっています。ここは製品管理の差が出てしまいますね。KATOがプラでキッチリできていますので、ここが上手くできていればいい勝負になっていたと思います。
 
Kato90000_2
 
両社を並べてみるという暴挙かもしれませんが・・・
金枠の太さはKATOの方が良いと思いますが、模型としての実感は河合商会の方が良く見えますね。板目の表現もかなり違います。これは好みの問題もありますけど。
ただ、並べてしまうと譲れない大きな問題が見えてしまいます。車体の大きさが明らかに違います。
河合商会の方が車高が高く、一方で天高は河合商会の方が低いです。写真には撮りませんでしたが、実は車体幅も河合商会の方が少し狭くなっています。つまり、全体的に河合商会の方が小振りなんです。
実車の写真と並べても、KATOの方が正確な寸法となっているようです。
 
90000kato
 
試しに、河合商会の車両にKATOのカバーを載せてみましたが、ユルユルですw
ただ載せるだけと言った感じで、走行させると振動で落ちてしまうかも?
 
90000_3
 
実際に両社のワム90000を混在してみますと、違いが目立ち過ぎて違和感が強すぎます。
それは、車体の大きさや表現のデフォルメよりも、色合いが違いすぎます。
実車にも接したことのある私の個人的な印象ですが、金網はコンテナと同じような色で、どちらかというと山手線のウグイスに近い感じ。色褪せたとしても、KATOのようなグリーンでは無かったという印象です。河合商会の方が実車に近い印象ですが、線が太い分、明るさが目立ってしまいますね。貨車なので使われ方は雑ですから、色のツヤがなくなったりとか褪せたりというよりは、錆が目立つようになるという感じでしょうか?
 
模型の世界でも両社を混在させて使うのはバランス的には良くないですが、それぞれを他の貨車と混結して楽しむのであれば、それらしい実感で遊べると思います。
 
 

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