« 2016年2月28日 - 2016年3月5日 | トップページ | 2016年3月20日 - 2016年3月26日 »

2016年3月13日 - 2016年3月19日

2016年3月13日 (日)

KATO クモハユニ64+クハ68400

こんばんわ。
家が色々とガチャガチャでブログが手に付きません。
先般ご紹介いたしましたクモハ51200+クハ47100の発売が3週間ほど遅れたため、同時に発売となる予定だったクモハユニ64+クハ68400の入手が丸1か月遅くなってしまいました。
さらに入院や2回の手術で生活そのものもハチャメチャ。
クモハユニ64の記事もやっと書き上げましたので、こちらもやっとご紹介が出来ます。
実車の写真や経歴などは『クモハユニ64000:飯田線』にてご紹介しております。参考まで。
Kato64
 
なんという素晴らしい出来でしょう・・・クモハユニ64000。
飯田線での活躍期間は非常に短いのですが、最晩年に残っていたので非常に印象が強いです。
初回作のクハユニ56010では見切り発車となって手を抜いてしまった荷物室ドアの凹みも、クモハ83やクモニ13と同様の深さになり、大変実感的な造形となりました。
Kato64_2
 
56112264
 
Hゴム化された窓の凹みなんかも実車そのままに再現されている感じです。
飯田線の中では特異な部類となる、全面サボ受けが無いミョーなスタイルも特徴的ですね。
パンタグラフの両端を白く色付けすると、さらに実感的になります。
Kato64_3
 
こちらも最大の特徴となる、後位側の増設運転台部です。
客荷合造車で両運転台となっている車両では、他にクモハユ74くらいしか思い浮かびません。
増設時は非貫通型だったんですって。ということは、貨車を牽引する機関車の役割に特化していたとしか思えません。桜木町事故以来、必ず他の車両に逃げられるようにしていましたからね。そんなこともあって、岡山転属時に貫通路が設けられたものと察します。
正面だけ見ると、クハ55のような感じになっていますね。
 
 
Kato64_4
 
増設運転台付近は横から見ても特徴的です。
乗務員室窓は17m車辺りから持ってきたのか、かなり時代が古いものに感じます。
また、通常の51系ならば、運転台後位の戸袋が車体内方向(写真だと右側)へ行くため、運転台後部にこのようなHゴム窓が入る例はありません。これは如何にも増設の際に最小限の改造とした結果と思われます。Hゴム窓の位置もシルヘッダーに比較するとやや高い位置にあり、これもさらなる怪しさを醸し出しています。
まあ、とにかく忠実に再現されていますね。
Kato68412
一方、ペアを組む相手はクハ68412となります。
もうお腹いっぱ~いなクハ55改造の扉間5枚窓の車両ですが、今回の412号は関東型の改造車のため幌枠が撤去済みのため、既発売のクハ68と比較すると趣きが大きく異なります。
まあ、この車両は何もいうことはないでしょう。
 
相変わらず良く出来ているので申し分ありませんが、気になったのはクモハユニ64の増設運転台側の幌枠です。
旧型国電ガイドブックによると、岡山区所属時においては幌枠が短かったようなのです。
実車には良く逢いましたが、さすがに連結面まで確認したことはありませんでした。
ただ、他の方の写真を検索したところ、幌の奥行が長めに見えるので、飯田線転属時に幅のある幌枠を設置したのかもしれませんね。

| | コメント (0)

« 2016年2月28日 - 2016年3月5日 | トップページ | 2016年3月20日 - 2016年3月26日 »