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2016年2月29日 (月)

KATO クモハ51200+クハ47100

こんばんわ。
しばらく運休しておりましたが、やっとネタが手元に届いたので久し振りに更新いたします。
先月予定どおり発売となったクモハユニ64と対になっていたクモハ51200+クハ47100です。飯田線シリーズもどんどんと充実していますな。
Kato51200
今回のM車は、クモハ51200です。
クモハ43を3扉化した車両であり、室内はクモハ43時代の配置を色濃く残しています。
飯田線の旧国の中でも、最終期まで活躍した車両です。
実車の写真も撮っているかと思ったのですが、分かりやすい写真は残っていなかったようです。末期はクハユニ56002とペアを組んで居たため、先頭・後尾になる確率が少なかったからかもしれません。
Kato51200_2
サイドからの写真です。
3扉でなければクモハ43そのままです。
Kato51200_3
最大の特徴は中扉の増設部分。
種車の窓配置を変更せずに扉と戸袋窓を設置しており、車内もこの配置に強引に合わせてあるので、3扉と言えども他のクモハ51・54とは座席配置が大幅に異なっています。
増設部分は溶接構造となっているため、リベットが無くなっています。リベットの数はともかく、詳細に表現されているのが凄いですね。
しかも、細かく見るとドアガイドの出っ張り(ドア左下部)まで表現されています。これは他の製品もそうですが、余りにも小さ過ぎて今まで気が付きませんでした。
GM製品しかない時代、改造パーツを買ってこの車両を製作しましたが、やはり非常に根気のいる作業ですし、シルヘッダーなどの突起物も多く、キレイに改造することはできませんでした。完成品は凄いですね。
本車両は幌枠が撤去されているため、後述する貫通幌のことを一切気にせず走らせられるのも利点ですね。個人的は幌付きの車両の方が好きなんですけど。
Kato47102
相棒のTc車はクハ47102です。
オリジナルの非貫通型は製品化されていましたが、元クハ58の製品化は初めてです。
飯田線では幌枠を撤去された車両が多数存在しますが、豊橋区のクハ47は4連の中間に入ることが多かったためか、流電と共に廃車となった面々は、貫通幌が存置されていたものが多かったようです。
前作までの貫通幌はグレー一体で違和感があったのですが、今回作から先頭部のみクリームの車体と同じ成型色に変更されました。
車体と幌枠の一体感は良いのですが、逆にグレーの幌部分の表現がないのは厳しいですね。どっちもどっち・・・と言う感じがします。塗れば良い・・・と思ったのですが、実物を見たら手塗りは厳しそうですね。
個人的には最後まで残った幌枠の無いクハ47104よりも、こちらのスタイルの方が好きですね。スカ線時代の貫通路直線塗り時代なんかも非常に好きです。30年までに製品化されていたら、おそらくは全面に色入れしちゃってますな。
 

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