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2015年9月 7日 (月)

KATO クモハ52004 飯田線4両セット(サハ48034)

こんばんわ。

KATO クモハ52004 飯田線4両セットの続きで、今回はサハ48034です。

サハ48という形式は、17m国電のモハ32系を起源とする付随車に由来するものであり、形式改正後のモハ42系と極めて似たスタイルながらクハ47100と対になるサハ48は存在しません。
モハ52系及び半流合いの子モハ43系が誕生した際、普通車の付随車がサハ48の追番に整理されていますが、形式としては全く別物となります。さらに、このサハ48はすべて3ドア改造を受けてサハ58となってしまい、流電オリジナルのサハ48は消滅してしまいます。

そして流電サロハ66を格下げとしたサハ48が加わっています。狭窓車(サロハ46)を含めて5両が存在しましたが、格下げにあたってサハ48の追番となり、
66016→48034
66017→48035
66018→48036
となっています。このうち、48035と48036はやはり3扉改造を受けサハ58となっています。

他に2両のサロハ66が存在しましたが、こちらは片運転台化改造に合わせて直接クハ47となったため、サハ48を名乗ってはいません。1年前に発売されたクハ47153がここに属する車両になります。

やっとたどり着きましたw
ここまでの記述のうち、最後まで他形式に改造されることなく生き残ったのが、今回のセットにチョイスされたサハ48034なのです。

Kato48034

誕生当初は張上げ屋根でしたが、標準化改造によって普通屋根化されてしまったのは残念です。
それでもサロハ時代の窓配置などそのままであり、古き良き時代を彷彿させます。
詳細な検証の基に模型化されており、これ以上ないという仕上がりに満足としか言いようがありません。

クハ47153の時と同様、1300mmの2等車側窓がネックとなって自作できなかった憧れの車両。今回の製品化で喜び極まりない私でございます。

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