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2015年9月 6日 (日)

KATO クモハ52004 飯田線4両セット(クモハ52)

こんばんわ。

昨日、やっと飯田線4両セットの写真を撮ったのでご紹介いたします。
かなり遅れてしまいましたので今更ですけど。

Kato52004

今回は4両セットで、ブックケース入りとなりました。飯田線シリーズとしては初となりますが、前作のED19セットを含めると第2弾となり、今後の行方にも掛かってくるような予感がします。

Kato52004_2

今回のセット内容は、クモハ52004+サハ48034+サハ75106+クモハ54119の4両です。
マル鉄回顧録の予告にも書きましたが、今なぜこのようなセット内容になって発売されたのか、疑問に思っている方が多いかもしれません。それも若年層の方々だと思います。

特にこのような特殊なスタイルの電車は、均整の取れた編成の方が見栄えが良いですし、買う方も納得がいくと思われます。
しかし、KATOの飯田線シリーズに関しては、「実際に存在した」ノーマルな編成例を忠実に再現しており、良き時代の飯田線をそのまま再現し、創作なしに飯田線ファンに届けたい、そんなコンセプトが伝わってきます。これを感じることができないと、「ちょっとねぇ~」って思っちゃいます。

Kato52004_3

今回のクモハ52は004。
001と002は狭窓の1次車。003~006が広窓の2次車です。
飯田線には焼失した006を除く全5両が集結し、特に003と004は標準屋根化されなかったことにより、張上げの美しい姿を最後まで保っていたため人気がありました。
といっても、私が初めて飯田線を訪れた時には既に廃車されてしまっていたので、残念ながら実車を見たことはありません。

ちなみにですが、003と004は同形態ですが、パンタグラフがそれぞれPS11、PS13となっており、それぞれに個性がついてしまいました。これは001と002も同様です。

それにしても不思議に思うのは、クモハ52だけなぜ他のスカ色と塗り分け位置が違うのでしょうかね?

Kato52004_4

今回の最大のポイントは後部標識(テールランプ)でしょうかね。
外付けでしかも流線部への着地なだけに、かなり苦労したようです。取り付け部に四角い枠が出来てしまい、実車と比較してしまうと最大の違和感がある部分です。
しかし、模型ではこれほどアップにしてみることはありませんから、ここは「点灯する」という成果にのみ着目して良い部分と考えることにしましょう。

20年も昔、GMキットを組み立てた時、余りにも既存車と大きさが違うために幻滅しました。マイクロからも鉄コレからも1次車が発売されましたが、とても納得できる内容・値段では無かったので買いませんでした。これは正解でしたね。
いずれは001+002、003+005の製品化もあるのではないかと想像していますが、飯田線にはまだ待ち望まれた車両たちがいることをメーカーサイドも了承しているようですので、食傷気味の流電を後回しにするという発想は悪くないと思います。

むしろ、流電を1両だけ入れたところに今後の展開の伏線があるのか?と想像してしまいます。

つづく

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