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2015年2月15日 (日)

北陸旅編(その7完):やきそばナポリタン

こんばんわ。

北陸ネタもシリーズ物が間に入ってしまったので、ナンバーが飛んでしまいましたが、一応これにて完結にしたいと思います。

最後は食べ物ですが、厳密には北陸或いは富山の名産・名物というものでは無い筈なので、あらかじめお断りしておきます。

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北陸旅での2日目夜、富山駅からやや離れた場所の居酒屋で前夜祭のような飲み会を実施したのですが、その際、メニューから見つけて頼んでみたのがこの「やきそばナポリタン」なる食べ物。

名前からは想像が付かず、出てきたのがこの写真のものです。
簡単に言うと、やきそばをケチャップで炒めたもの・・・簡単そうです。
パスタを茹でる時間・手間がない分、コストが安そうですね。利益率が高そうです。

で・・・

こういうのを食べると、自分で作ってみたくなります。もちろん、レシピはありませんし、味覚音痴で料理の素質の無い私からすれば、分析してそのまま真似するつもりもありません。

国鉄時代の料理経験からどのようにしたら食べ物になるか考え、試作で作ってみました。

ただ、食材の準備をするにあたって、考え方として2通りあることは想像が付きました。味のベースはケチャップ、面に焼きそばを使用することは確定ですが・・・問題は具材。

1つは、具材を焼きそば風にキャベツ、キノコ類、豚肉を使用すること。
2つ目は、具材をナポリタン風に玉ねぎ、キノコ類、ピーマン等を使用すること。

ただ、具材をすべて焼きそば風にしてしまうと、ただのケチャップ味の焼きそばになってしまいそうですし、ましてもやしなどケチャップとの相性が良いとはとても思えませんので、後者のナポリタン風の材料にしてみました。

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ストロボを焚いてしまったら赤みが飛んでフツーの焼きそばみたいな色になってしまいましたが、もちょっとケチャップ色が濃いです。

家にしめじの買い置きがあったので、マッシュルームは使いませんでした。
豚肉はナポリタンの雰囲気を壊してしまいそうなので、ほんと十数年、いや20数年振りか、魚肉ソーセージを使ってみました。

あまり辛いのは娘も私も得意ではないので、下ごしらえとしてオリーブオイルににんにくのチューブ(←手抜き)、タップリ目のコショ-としました。
あとは魚肉ソーセージを先に炒めて味付けをし、玉ねぎ、ピーマン、しめじを炒めます。
バジルがあったのですが入れ忘れたので最後に混ぜてみました。

味を見ながら仕上げをしてみたのですが、どうもコクがありません。何か足りない。塩味かな。チキンライスなんかだとそんなに添加しなくても大丈夫なんですが、麺が味を吸ってしまったのか・・・

そこで、麺に付属していた粉のソースを1つだけ入れてみたところ・・・バッチリ味が整いました。やはり塩分とうま味調味料なんですかね。日本人の知恵、開発力は本当に凄いと思います。

家族の評判も上々でしたので、また機会があったら作ってみようと思います。

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お食事」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
先輩から聞いた話ですけど、むかし武州・大宮駅のOSBの地下にあった食堂のメニューに、ひき肉入りのホワイトソースを使った焼きそばがあって、メチャメチャオイシかったとの事ですが、このナポリタン焼きそばのエピソードを拝読したさい私は、まだ喫食した事がなく伝説というべき武州・大宮のB級グルメ(!)を想い出してしまいました。
それにしても、ゆくゆく私も北陸へ行く機会がありましたら、このナポリタン焼きそばを食べてみたいモノであります。
それでは、私はこの辺にて失礼します。

投稿: 宮オオ | 2015年2月18日 (水) 05時55分

宮オオ様
味は保証しませんよw
大宮の件は、カルボナーラとかパンナのようなものでしょうかね?
私もパスタは好きなのですが、今回の件でウドンでも何とか行けるのではないか?という風に思いました。
今、実家からもらったウドンがかなりあるので、ホワイトソース系でなんとかならないものか?と画策しています。

投稿: キハ181つばさ | 2015年2月21日 (土) 15時50分

つばさ様、昔々私が小学生の頃、ハウス食品から「そばゲッティ」なる、製品が発売されておりました。
フライ麺を茹でて水気が無くなったらソースをかけるものでして、ソースがケチャップにウスターソースを混ぜたような味でした。
間もなく市場から姿を消したようです。
味はというと、麺と絡みが悪いみたいでしたね。
市販の焼きそば系、ナポリタンもですが魚肉ソーセージやたこさんウインナがなぜか合います。
ピーマンは必須ですね。
粉末ソース、液体じゃないから味が染みやすいし、あとはアミノ酸とかのうまみ成分と言ったところでしょうか。

投稿: 金太郎 | 2015年2月23日 (月) 22時29分

金太郎様
世の中健康ブームで、化学調味料とかには頼りたくないものですが、味を研究している人たちが考えたものっていうのは本当に凄いと思います。少なくとも日本人の味覚に合うものを的確に捉えてますよね。
「そばゲッティ」って記憶にないのですが、似たようなので「スパゲッティ風うどん」っていうのがありました。子供の頃は肉が高くて、ミートソースを家庭で作る発想はなく、粉ケチャップをまぶして炒めたソフト麺みたいなのが確か60円くらいで売っていたように思います。おかずは何も入っていませんが、当時は唯一家庭で味わえるスパゲッティ風でしたね。

投稿: キハ181つばさ | 2015年2月25日 (水) 01時31分

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