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2015年2月 1日 (日)

北陸旅編(その5):駅ホームと駐輪場の一体屋根

こんばんわ。

北陸シリーズ第5弾です。

街でネタを見つけた時、大概は違和感を覚えてから少し考えて、その理由を理解して「なるほど!」と思いますので、瞬時に反応したとしても若干時間が掛かることが多いように思います。

今回見つけたものは、例とは違い、違和感を解明する時間は全く無く、瞬時に理解することが出来ました。

※撮影は、平成27年1月24日、七尾線中津幡駅にて。

270124

ホームの屋根と、隣接する駐輪場の屋根が一体となった、一見して珍しい工作物です。

通常、駅ホームと駐輪場がこれほど近接していることは珍しく、私鉄などで窮屈な市街地ではこのような近接例があったとしても、駅施設の整備時期と駐輪場の設置時期が異なれば、必然的に別体の構造物となってしまいます。

写真を見ると、ホーム屋根の柱と駐輪場へ渡る梁が同時に作られたような規格に見えます。屋根は段差を付けるカーブ部分が別パーツなので、もしかしたら後付と言ってもおかしくないようにも取れますが、屋根の延長がピッタリと合っているところを見ると、おそらくはホームと駐輪場の屋根を兼ねて設置したのではないかと思う訳です。

駅ホーム入口は写真の一番奥にあり、その部分には屋根が一切ありません。
待ち時間の長いローカル線で、風雨から少しでも利用者を守るため、国鉄或いは地元自治体が整備したものではないでしょうか?

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