« ZOOKEEPER:1連勝??? | トップページ | 楽天BINGO:リニューアル後の初当選 »

2014年9月23日 (火)

封かん紙付き:旧現金書留封筒

こんばんわ。

久し振りの郵便ネタです。

もう何年か前になりますが、現金封筒が急に必要になり、昔買っておいたものを探してみました。
運良く1つ見つかったのですが、割り印を押すマークが無いんで「アレ?」と思いました。
そう言えば、昔はこんなんだったけど、いつ頃から変わったんかな?

Photo_2

今は、宛名や受付印、引受番号の記入欄などがまとめて表にあるようになりましたが、昔はこんなんだったんですね。

Photo_3

逆に、裏面には現在の表にあるようなものが「これでもかっ!」てほど連なっています。

記入するところが多くて、とにかく面倒くさかった記憶が甦ってきます。

そして、この時代の最大の特徴が「封かん(封緘)紙」です。
封筒の一番上を見ていただくと、2重の封入紙のところにちょこんと挟まっている切手のようなものがお判りいただけると思います。このような状態で販売されていました。

Photo_5

こちら封かん紙で、2枚つづりを切手の如くミシン目で切り、封筒を2重に封した後、その上から左右の点線枠に合わせて1枚ずつ貼ります。

Photo_6

こちらは裏面を大き目に表示してみました。
偽造防止のためか、ミシン目と同じサイズの穴で、「〒」マークが2列ずつ横向き打刻?されています。これも、封かん紙の貼り直しによる偽造の防止のためでしょうか?

現在は封かん紙に代わって印鑑を押すマークが表示されており、このように手間の掛かる封かん紙は廃止されています。
これにはコスト削減による事情などもあったものと考えられますが、使用する側としても無駄な手間がなくなるので良いことだと思います。
もっとも、私の考えの一つとして、ハサミやカッターで封筒上部或いは下部を切ってしまえば「開封」されてしまう訳ですから、中身を抜き取ることを考えれば、いずれの方法も意味をなさないと思われます。場合によると、局員による抜き取り後配達を防止するための措置なのかもしれません。

この現金書留封筒は現在も使用可能のようですが、現在とは様式がかなり変わっているため、それなりの年齢を重ねた局員しか知らないそうです。窓口へ持っていってもそれなりに待たされることを覚悟する必要があるようです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ

|

« ZOOKEEPER:1連勝??? | トップページ | 楽天BINGO:リニューアル後の初当選 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

旧現金封筒の封緘紙は郵便局へ送付された時は、現金封筒に写真の様にセットされてくるのではなく、別々の状態であります。現金封筒50セットと封緘紙1シート(100枚)ですね。それをせっせと封緘紙2枚に切って現金封筒に郵便局員がセットするのです。
 確かに、紙の封筒なので開封しようとすれば、はさみで切れば空けることができますが、引受から配達までに開封されませんでしたよ。という証明のために、そのような形状になっているのです。(現金封筒の下部は一体になっていて普通の封筒のように張り合わせて作製されれていない)引受けの際、現金封筒に異常(破損、開破)がないか差出人の前で確認して引受け、配達の際、現金封筒に異常(破損、開破)がないか受取人の前で確認して配達するのが原則で、亡失、破損以外では、不法開破がない限り内容の弁償には応じないものです。

投稿: KIYOKIYO | 2015年5月 2日 (土) 20時55分

KIYOKIYO様
詳しい解説ありがとうございます。
やはりそうだったのか・・・というのは、封緘紙に目打ちが入っているので、これは職員の方がセットしているんだなと思いました。機械でここまでセットする訳ないですよね。
封筒が特殊な構造になっているのは、小学生の頃から知っていました。中袋を出して封筒を2枚にしようと思ったことがあったのです。結果、もちろん引っ張り出すことが出来ませんでした(笑)。
郵便制度が出来た頃、郵便屋を襲う強盗から郵便物を守るため、拳銃の所持が認められていたというトリビアがありましたね。昔は現金封筒を狙った強盗事件の記録もあったように聞きました。

投稿: キハ181つばさ | 2015年5月 5日 (火) 23時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1147357/57470448

この記事へのトラックバック一覧です: 封かん紙付き:旧現金書留封筒:

« ZOOKEEPER:1連勝??? | トップページ | 楽天BINGO:リニューアル後の初当選 »