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2014年8月 3日 (日)

KATO 飯田線 クモハ53000+クハ47153

こんばんわ。

久し振りにコレクション系の記事です。お待たせいたしました。

もうNゲージは買わないつもりでいましたが、KATOからの飯田線シリーズで再燃してしまいました。
しかも、今回のラインナップは喉から手が出るほど欲しかったもので、どうしても手にしたかったものです。

5300047153

クモハ53000は旧国晩年まで走っていましたが、相方のクハ47153は80系転入の際にリタイヤしてしまい、実車を見たことはありません。

53000
クモハ53000

言わずと知れた2ドア車の王者モハ42系のオリジナル車。関西急電から横須賀線で使用され、後に飯田線・小野田線で活躍しました。クモハ43の出力アップ版がクモハ53です。

今回も破綻の無い造りで、さすがKATOといったところ。デフロスタの表現も良いですが、助士席に見せる運行差しが非常に良い雰囲気を出しています。

個人的には幌枠が付いたタイプが好きなんですが飯田線では両運車以外、幌枠が外されてしまいました。これで幌枠取り付けタイプ&直線塗りにすれば横須賀線も再現できます。

53000

クモハ53000のサイドビュー。パンタ上げるの忘れました。
今は所属表記などもあるので、全体も良い雰囲気です。

47153
クハ47153

流電の中間車を先頭車化改造した珍車。
しかも種車がサロハですので、窓の大きさが前後で違うという、大きな特徴があります。

47153_2

サイドから見ると、2等室と3等室の窓の大きさが異なることが良く判ります。
旧国ファンになってから、このような特徴のある車両が好きになり、キットを使って模型化したりもしましたが、この車両だけは種車となる1300mm幅の窓が製品化されていないため、製作を断念していました。
ちなみに、クハ47155もスタイルは同じです。

それにしても、まだ定番でありながら模型化されていない車両があるなかで、こんなレアな車種を選定するとは・・・昔のKATOには無かった発想ではないでしょうかね。
或いは、社会の風潮(年代層の推移など)から、この辺りを読み取ったということでしょうか。

いずれは模型化されるであろうと期待していた、42系を含めた組み合わせ。お見事としか言いようがありません。
クハ47153については、お遊び画像も用意していますので、もうしばらくお待ちください。

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コメント

予告で知ってましたがついにクハ47153が発売ですか。
こういうゲテモノはなかなか完成品が無いのでありがたいですよね。
Nゲージの精度も上がってますからそろそろ切り替えようかともまじめに思ってしまいます。
飯田線シリーズ、私の予想ですがそのうちサハを組み込んだあの大物が一次、二次型でとかEF1031とか、そのうち身延線なども、色々想像できます。
クハ47153実車はロングシートなんですよね。
勿体ない気もします。

投稿: 金太郎 | 2014年8月 3日 (日) 21時30分

金太郎様
特異な個体はメーカーからすると敬遠されがちですが、ここに一石投じたのがマイクロですね。しかし、旧国はさらに個体差が大きく、場合によるとパーツの共通化も難しいので、マイクロでもあまり手を出さなかった部分だと思います。
EF10は既に製品化されましたので、今後さらにバリエーションが増える可能性はあります。逆に、例の大物はしばらく出さないようです。それが出ると終わってしまう、というメーカーサイドの思惑があるようです。

投稿: キハ181つばさ | 2014年8月 5日 (火) 23時44分

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