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2013年3月31日 - 2013年4月6日

2013年4月 4日 (木)

鉄コレ 40系仙石線2両セットを買っちゃいました

こんばんわ。

前回の『鉄コレ 51・40系飯田線2両セットを買っちゃいました』に続いて、もう一つ、仙石線2両セットも同時に購入しておりますのでご紹介です。

交流電化地域における直流電化の飛び地となっている仙石線、かつての富山港線と経緯・歴史も似ています。

さすがに気動車色時代のことは知る由もありませんが、鉄コレとしては地味な仙石線への着目度は意外に高く、過去ログ『続 鉄道コレクション第4弾購入 またシクレ?!』でもご紹介いたしましたクモハ12でも登場しておりますし、購入してはいませんが、アコモ改造の72系もセットで採用されています。

今回はまたも地味ながら、72系に混じって配置されていた3ドア車のクモハ40系が模型化されました。

40

こちらも飯田線セットと同じく、後期半流型となっており、扉間窓5つの40系です。しかし、40系2両セットと銘打っていますが、実際には2両ともセミクロス化された51系に区分される車両です。

40_2
クモハ54109

M車はクモハ40の出力アップ版クモハ60をセミクロスシートに改造したクモハ54100番代となります。
各地の旧型国電でも同様の車両が終焉まで残っており、むしろ撤退は仙石線の方が早かったですね。

40_3
クハ68086

制御車もクハ55半流型をセミクロス化したクハ68となります。

40_4

妻面標記は飯田線セットと同様ですが、鮮やかな黄緑色に対する黒文字は一層引き立ち、見栄えとしても非常に良いですね。

40_5

仙石線所属車の最大の特徴は、ベンチレータが押込型となっている点に尽きます。モハ72系でも改造されていますが、確か全車ではなかったような気がします。
旧型国電でもその存在は特徴的で、のちに転属して行った車両たちも、押込型ベンチレータが搭載されていることによって、仙石線経験車であることの区別がつきました。
これは、気動車で言うところのキハ30系500番代の新潟地区出身車との共通点でもあります。

40_6

今回のセットの特徴として、全溶接車体のクモハ54とリベットのあるクハ68が見事に表現されているされてるところでしょうか?写真では判り難いですが、後に改造種車にすることを考えてもバリエーションを踏まえた良いチョイスであります。

ただ、最近の旧国シリーズに共通して言えますが、窓枠表現が窓材に印刷されたものとなっているため、塗装変更をした場合、この窓の細い枠すべてを色差しする必要がでてきます。
段差が低いために塗料の流れ出しなど当然想定できますので、車体塗装や標記類のレタリングより、一番苦労しそうな部分となります。

ここまで金型が多くなってきますと、身延線の低屋根バージョンや、大糸線の40系バージョンなど、さらなる発展が期待できそうです。

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2013年4月 1日 (月)

「鉄コレ 51・40系飯田線2両セット」記事訂正

こんばんわ。

HN「とまれみよ」さんからのコメントにより、『鉄コレ 51・40系飯田線2両セットを買っちゃいました』でとんでもない記述をしていたので訂正させていただきました。

乱視が酷くて扉間の窓数も数えられなくなってしまったようで。

もっとも、個人的には5枚窓の半流車の方が好きだから、思い込んで打ち込んでしまったのかも?

大変失礼いたしました。

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2013年3月31日 (日)

鉄コレ 51・40系飯田線2両セットを買っちゃいました

こんばんわ。

先週の木曜日、しなのさかいさんから鉄コレの飯田線が発売になったとの情報をいただき、通常1日遅れとなる宿ヨドへ金曜日に立ち寄りました。

お店によっては瞬殺の勢いもあるような情報ですが、発売日に前面出ししない宿ヨドでは、まだ段ボール箱から出しながら売っている状況でした。まだまだ大丈夫そうでしたが・・・。

鉄道模型を休業して久しく、集める気力さえ無くなってしまいましたが、トミーのジオコレシリーズは再生産しない可能性が高過ぎるため、旧国であるからにはどうしても手にしておかなければ・・・という思いがあります。

今回は51系や40系後期の半流型シリーズで、飯田線、仙石線、福塩線の3種類。
福塩線は馴染みが無いので買いませんでした。ただ、70系化のときに51系と70系の混結があったので、題材としては面白い部分もあるんですけどね。

今日は2種類購入したうちの飯田線2両セットをご紹介いたします。

5140

箱はお馴染のサイズです 。車両の解説も詳しくあるので、若い方の知識向上にも良いかもしれません。

5140_2

夜に撮影したので、被写界深度が浅くてすみませんね。

こちらはクモハ54006。
セミクロスシート車クモハ51のモーター出力増強版した誕生した車両です。

形状把握はしっかりしており、全体的には良くできています。ベンチレータの取り付けがやや(かなり微妙ですが)バラツキがあるように見えます。
半流型では、前面に幌枠が残ってるタイプがやはりカッコイイですね。

5140_3

こちらは対になるクハユニ56003です。
以前から存在したGMキットにもあるクハニ67からの荷物・郵便合造化改造車です。

こちらも形状は良いですね。
こちらは実車の002~がノーシル・ノーヘッダーになっているので、むしろGMと差別化して001とかモハユニ61改造の011か012でも良かったかな?と思ってしまいます。

5140_4

こうした車体標記も良いですね。
Nゲージクラスでは省略されてしまっても仕方ないと思ってましたが、やはりこうした標記があると引き締まります。

5140_5

全体的にどうしても気になってしまうのはクリーム1号の乗りの悪さです。
おもちゃレベルの模型に求めるのは酷ですし、スカ色に関しては正規Nゲージであっても乗りは良くありません。
これだけ技術が進化した今でさえも、まだ改良が進まないんですね。日本の技術ならなんとかなりそうにも思うんですけど。

5140_7

やはり一番気になってしまったのは荷物ドアの段差部分。
客用ドアは段差が少ないので一体でそれほど乱れはなかったですが、今回のクハユニ56の荷物ドアは別パーツ化されています。
これは塗装がきちんと表現できるようにした技であるとは思いますが、その分の段差が深くなるため、車体肉厚分に塗装をしないと非常に手抜きが目立ってしまいます。
実車もこの部分は手抜きなく塗装されていますから、旧国ファンとしては許せない部分となります。

車種にはレアな形式を持ってきてますので、鉄コレというNゲージ車両を補足する位置付けとしての役割を十分に果たしていると言って良いと思います。
ただ、値段が当初コンセプトより2倍以上に跳ね上がっていますので、やはりそれ相当のきめ細かさが要求されても仕方ないと思います。

次回、仙石線2両セットをご紹介予定です。

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