« 2013年2月24日 - 2013年3月2日 | トップページ | 2013年3月10日 - 2013年3月16日 »

2013年3月3日 - 2013年3月9日

2013年3月 9日 (土)

補充片道乗車券 竪堀→蒲田 竪堀駅発行

おはようございます。

当時としては、まったくもって嬉しくなかった補充片道乗車券をご紹介いたします。

昭和59年、当時最後の活躍をしていたEF58牽引の団体列車の写真をたった1枚撮るため、身延線まで出掛けて行ったときのものです。

Photo

確か、泊まった宿が富士駅から離れており、徒歩で身延線の竪堀駅まで歩いた方が近かったため、帰りの乗車券を竪堀駅で購入したと記憶しています。

身延線竪堀駅は、現在、業務委託駅とはなりましたが、みどりの窓口を備える有人駅となっているそうです。
昭和60年の時刻表を見ても、身延線にはみどりの窓口を設置した駅は1つもなく、昭和62年の時刻表で初めて富士宮駅に開設されるくらいの超ローカル線で、有人駅は手売りばかりだことでしょう。

当時、私は国鉄職員で都区内有効のパスを持っていましたので、接続点となる蒲田駅まで乗車券を購入したわけですが、常備の硬券が無かったようで、補充片道乗車券となってしまいました。
片道200kmを超えますと都区内行きなるのですが、ここは距離が満たないため、需要が無くこのような形になってしまったのでしょう。

硬券も魅力ですが、むしろ山手線内行きの方が需要が多かった筈ですから、むしろレアな設定の乗車券として残りました。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2013年3月 7日 (木)

米沢駅(板谷駅)発行 特別補充券

こんばんわ。

今日は自分で購入したものとしてかなり懐かしい、奥羽本線板谷駅で購入した出札補充券をご紹介したいと思います。

Photo_2

年月の表示はありませんが、平成2年2月18日に奥羽本線板谷駅で購入した乗車券です。

このときは片道乗車券を既に所持しており、峠駅~板谷駅を逆戻りして重複乗車したため、元の板谷駅までの乗車券を買い直したものです。

板谷駅は、昭和59年12月1日より無人化されてしまいましたが、福島駅からの職員派遣という形で出札業務が継続されたそうです。
その後の詳細は分かりませんが、スイッチバックの廃止に伴う来訪者の増加のためなのか、米沢駅職員の派遣により、スイッチバックの廃止となる平成2年8月31日まで特別改札が実施されていたと言うことです。

窓口で使用された乗車券は、山形車掌区で常備されている特別補充券(車内補充券)であり、発行箇所を米沢駅に訂正しています。板谷駅との表示が無いのは残念なところです。

その当時はまったく気にしていない状況でしたが、当時としてはあまり価値を見出せない部類のこうした補充券も、今こうして思い返すと、きちんと歴史を刻んでいることを再認識させられます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ
にほんブログ村

| | コメント (4)

2013年3月 3日 (日)

国鉄 印発機券 松本→西八王子・八王子・立川・国分寺間

こんばんわ。おはようございます?

今までネタ的に放ったらかしにしていた軟券きっぷ。

昔は集めるに値しなかったきっぷですので、硬券のように拾って集めるようなこともありませんでした。

でも、今は性能の良いマルス券が普及し、キレイに見易くなりましたので、導入当初は便利とされていた印発機券も古臭くて、むしろ味があるようにも思えてきました。

そんなんで、それほど手持ちの無いものですが、何かネタ的に面白そうなのを何枚かスキャニングしましたので、機会を捉えてご紹介していきたいと思います。

まずはコレ。

Photo

自分で実際に使用した、松本駅発行の印発機券です。

買った当時はなんとも思っていませんでしたが、行き先が西八王子・八王子・立川・国分寺間と4つも表示されています。「間」という言葉からすれば両端の「西八王子・国分寺間」でも良い訳ですが、いずれも松本からの直通列車が停車しない駅であるためか、特急や急行列車が停車する八王子と立川を表示した方が、旅客も安心感があったからではないか?と想像します。

自分で使用した印発機乗車券で記念に持ち帰ったものを何枚か所有していますが、4駅の表示があったのはこれだけでした。
ただ、全国的に見れば、おそらくはいくらでもあったと思います。硬券と比較し、面積が3~4倍もある訳ですから。

それにしても、導入当初は印刷或いはインクの技術がまだ未発達であり、経年と言っても大した年月も掛からず印刷が消えてしまう、さらには地紋さえも変色してしまうという、かなり粗悪のものでした。
それでも、ここから2年くらいのうちに、見違えるほど保存性の良いものとなってきます。

いずれ近いうちにご紹介できると思います。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

« 2013年2月24日 - 2013年3月2日 | トップページ | 2013年3月10日 - 2013年3月16日 »