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2013年9月 8日 (日)

KATO スニ412000

こんばんわ。

先般、KATOからスニ41が発売されました。
最近は殆ど鉄道模型をやっていないので、それほど買う気もないのですが、いざこの形式となると、長年欠けていた形式でもあり、やはり欲しくなってしまいます。

最初の入荷では残念ながら売り切れとなってしまい買うことができなかったのですが、先日追加で入荷したため、今度は手に入れることができました。

Kato

KATOでは30年以上も前から、スニ40やワキ8000といった中間荷物車は発売されていましたが、ワキ5000と共通ボディであったため、完全なタイプものでした。
時代が流れ、このような比較的安価な客車でありながら、テールランプが点灯し、床下も発電機や浮き出た配管などかなりグレードがアップしていることは大変喜ばしい限りです。

Kato_2

こちらは反対側となり、実車でも便所のある側になります。
サッシの表現もきちんとできており、M社が本格的に導入した細かい表記類もされており、地味な車両ながらより実車に近い実感のあるものとなっています。
便所の流し管もしっかり表現されています。

Kato_4

同車の最大のポイントとなるのが車掌室側の妻面にある窓と扉。
この扉、下半分しか存在しませんが、これは上野駅~尾久客車区間の推進運転の際に覗き窓となります。ここを開け、車掌弁とタイフォンがセットされます。
私も実際の回送シーンを見たことがありますが、屈みながら前方を覗いているのは体勢的にかなりキツそうでした。

私も全然意識したことがなかったのですが、この扉、中心線から向かって右側にシフトしています。これは一見製作ミスっぽく見えてしまうのですが、実はこれが正しい。
初めは何故?と思いましたが、形態を見てすぐに察しがつきました。
この手の荷物車は、ドア構造の関係から、台枠が客車よりも狭くなっています。
ただでさえ幅の無い車端に便所が設置されているため、このドア位置に便所の幅が支障してしまっているんですね。なので、これを避けるしかなかったということのようです。この辺は写真を撮ったこともなかったので、全然知りませんでした。

便所のお蔭で苦労の跡が見えるスニ41ですが、この車両は客車との行き来ができませんし、荷物列車で車端に連結されることも殆どなかったようなので、実際に車掌が乗務して便所を使っていたということも殆どなかったのではないか?と思うのであります。

今は模型で遊ぶこともできないのですが、いずれ走らすことができれば、「鳥海」や「能登」を再現してみたいものです。

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