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2013年4月 4日 (木)

鉄コレ 40系仙石線2両セットを買っちゃいました

こんばんわ。

前回の『鉄コレ 51・40系飯田線2両セットを買っちゃいました』に続いて、もう一つ、仙石線2両セットも同時に購入しておりますのでご紹介です。

交流電化地域における直流電化の飛び地となっている仙石線、かつての富山港線と経緯・歴史も似ています。

さすがに気動車色時代のことは知る由もありませんが、鉄コレとしては地味な仙石線への着目度は意外に高く、過去ログ『続 鉄道コレクション第4弾購入 またシクレ?!』でもご紹介いたしましたクモハ12でも登場しておりますし、購入してはいませんが、アコモ改造の72系もセットで採用されています。

今回はまたも地味ながら、72系に混じって配置されていた3ドア車のクモハ40系が模型化されました。

40

こちらも飯田線セットと同じく、後期半流型となっており、扉間窓5つの40系です。しかし、40系2両セットと銘打っていますが、実際には2両ともセミクロス化された51系に区分される車両です。

40_2
クモハ54109

M車はクモハ40の出力アップ版クモハ60をセミクロスシートに改造したクモハ54100番代となります。
各地の旧型国電でも同様の車両が終焉まで残っており、むしろ撤退は仙石線の方が早かったですね。

40_3
クハ68086

制御車もクハ55半流型をセミクロス化したクハ68となります。

40_4

妻面標記は飯田線セットと同様ですが、鮮やかな黄緑色に対する黒文字は一層引き立ち、見栄えとしても非常に良いですね。

40_5

仙石線所属車の最大の特徴は、ベンチレータが押込型となっている点に尽きます。モハ72系でも改造されていますが、確か全車ではなかったような気がします。
旧型国電でもその存在は特徴的で、のちに転属して行った車両たちも、押込型ベンチレータが搭載されていることによって、仙石線経験車であることの区別がつきました。
これは、気動車で言うところのキハ30系500番代の新潟地区出身車との共通点でもあります。

40_6

今回のセットの特徴として、全溶接車体のクモハ54とリベットのあるクハ68が見事に表現されているされてるところでしょうか?写真では判り難いですが、後に改造種車にすることを考えてもバリエーションを踏まえた良いチョイスであります。

ただ、最近の旧国シリーズに共通して言えますが、窓枠表現が窓材に印刷されたものとなっているため、塗装変更をした場合、この窓の細い枠すべてを色差しする必要がでてきます。
段差が低いために塗料の流れ出しなど当然想定できますので、車体塗装や標記類のレタリングより、一番苦労しそうな部分となります。

ここまで金型が多くなってきますと、身延線の低屋根バージョンや、大糸線の40系バージョンなど、さらなる発展が期待できそうです。

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コメント

お買い上げになったんですか?
流電大好きだし余程買っちゃおうと思いましたが、旧国に手を出したらNゲージまでドツボにはまってしまうのは間違いないんでじっとこらえてます。
とは言うものの、仙石線のセミクロス車出されたら、モハ70とか、73系各種とか、東海型ベンチレータに交換してとか、タブレット保護棒追加とか・・・。
今自分だけ趣味というわけに行きませんからなー。
特に今年からは色々と出るものが。
ジレンマですなー。

投稿: 金太郎 | 2013年4月 8日 (月) 23時48分

金太郎様
メーカーも少子化からターゲットが大人向けにどんどん変わってきていますので、これらの国鉄型車両のウエイトが益々大きくなってきそうですね。
スケール違いに手を出すのは怖いですよね。しかも、こんなおもちゃ系の模型でさえかなり高額になってきていますし、本家Nゲージも馬鹿にならない値段になってきました。
私も走らせる楽しみが今のところ実現できないので、買い集めは控えたいところですが、これで合いの子や増してレア揃いの阪和・片町線系が製品化されたら・・・ゾッとします。

投稿: キハ181つばさ | 2013年4月10日 (水) 23時15分

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