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2012年2月5日 - 2012年2月11日

2012年2月11日 (土)

特急「おおよど」:D型常備 特急券

こんばんわ。

今日は硬券特急券のご紹介です。

Photo

特急「おおよど」のD型常備券です。

特急「おおよど」は、博多から肥薩線・吉都線、さらに日豊本線を経由して宮崎を結んだ、九州でも異色の特急列車です。
当時、日豊本線の南宮崎~西鹿児島までは非電化のままとなっており、博多~(日豊本線経由)~西鹿児島を結んでいた「にちりん」の1往復についても、キハ82を使用して運転していました。これと共通運用で運転されていたのが特急「おおよど」です。

図示した特急券は、交通公社の博多駅旅行センターが発行しており、列車名もゴム印が用意されています。
博多~宮崎までの行程を考えますと、小倉経由の特急「にちりん」の方が利便性が高いですから、おそらくは熊本・国分辺りから宮崎へ向うには利便性の高い優等列車であったと思われます。
この特急券は鹿児島本線に程近い人吉駅までとなっており、選択肢としては同列車が最適な経路に当たる優等列車です。しかも、博多からの直通を考えれば一番列車となりますので、到着が夕方になってしまう急行列車よりも利便性が高かったと思われます。

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2012年2月 6日 (月)

自由席特急券 昭和52年 鹿島神宮→200kmまで

こんばんわ。

昨日も更新をしようと思っていたのですが、バタバタして遅くなってしまいました。

今日はちょいネタですが、自由席特急券です。

200

昭和52年に発行された、「鹿島神宮→200kmまで」の自由席特急券です。

昭和50年3月改正で特急「あやめ」が4往復誕生しました。当時としては最短距離の特急列車だったのではないかと記憶しています。
しかし、房総各線には快速列車が設定されており、どの特急列車も夏の海水浴シーズンを除いては不人気。まして、成田空港が開港さえしていない昭和50年代前半では、急行列車はおろか、特急列車の利用者というのもたかが知れています。

そんなことで、昭和57年11月改正で急行「鹿島」を吸収して5往復になるものの、昭和60年には佐原~鹿島神宮間が普通列車となってしまいました。国鉄時代において、特急列車の末端区間が普通列車になってしまうのは大変に特異な例であり、常態としては「ライラック」の東室蘭~室蘭くらいしか記憶にありません。

その後も衰退が続き、今は目も当てられないような状況ですが、閑散区間とはいえ自由席特急券の存在があったことは事実です。

しかし、昭和52年に同じ日付で大人・小人が揃っているとは・・・どこで手に入れたのか全く記憶がありません。もしかしたら、セットで拾ったものかもしれません。

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