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2012年1月29日 - 2012年2月4日

2012年2月 4日 (土)

平成23年 JR東日本 「三才駅記念入場券」硬券

こんばんわ。

今日は鉄仲間であるlineさんからお土産でいただいた「三才駅記念入場券」をご紹介いたします。
なお、本件は記念入場券ではありますが、通常通年発売となっているため、カテゴリ上は普通入場券の扱いとして整理しております。

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こちらは表紙となります。
2枚折りの厚紙で、発売額と比較するとちょっと高級過ぎるかな?という印象を受けます。
「三才駅」というお子様に持って来いの記念入場券ということから、図柄が如何にもお子様向けのデザインとなっております。

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こちらは2枚折りを見開いた状態です。
懐かしいB型硬券の普通入場券が大小で2枚。切り込みに挟めるようになっています。
その左側には訪問記念のスタンプを押すことができ、上の駅舎の写真の部分ですが、やはり切込みがあって記念写真を一緒に保存できるようになっています。
かなりアイディアが盛り込まれています。

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こちらは裏表紙になります。
こちらも鉄道好きのこどもを意識したデザイン。窓に日付が入れられるというのも凝っています。
3才のお子様に直筆で書かせてあげれば、後で良い思い出になるでしょうね。

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こちらは入場券そのものです。左右が裏表の組となります。
日付は残念ながらダッチングマシンではありません。様式は昔のままですが、「2時間以内1回限り有効」が今の時代の入場券であることを語ります。

裏面ですが、普通入場券には無い「寿」の赤印刷が入っています。この辺りもコスト高ですね。ナンバーは大人・小人とも揃っています。

事実上硬券の発売を廃止して久しいJRグループですが、記念的には硬券もまだ残っています。しかし、殆どがD型のデザイン式のものであり、昔ながらの形態を残すB型の入場券が通年で発売されているのは極めて珍しいのではないでしょうか?

lineさん、ありがとうございました。

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2012年1月29日 (日)

普通乗車券 小山駅発行 630円区間 B型地図式

こんばんわ。

今日は首都圏、特に近郊区間で多く常備されていた地図式の硬券乗車券をご紹介いたします。

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小山駅で発行された、地図式のB型硬券の630円区間です。

裏面を見ると、循環番号が○4を示しており、区間が長いにもかかわらず、かなりの発行枚数のようです。エリア的には両毛線、水戸線から常磐線、日光線や烏山線までもカバーしていますが、売れ筋としてはやはり大宮~浦和駅辺りでしょうね。

昭和55年発行ですので、まだローカル線の廃止などが話題となる以前。地図には足尾線や真岡線も表現されており、今となっては当時の国鉄の隆盛が思い出されます。
しかし、モーターリゼーションの影響がそろそろまともに出始めた頃で、ローカル線が辛うじて存続したものの、地元自治体が主体となって運営する第3セクターとなっています。

首都圏ではローカル線も含めて基本的には全ての路線が存続している状況ですが、中小私鉄ではかなり廃線が進みました。
首都圏の国鉄線で廃止になったのは、貨物線を除くと横川~軽井沢間という一大幹線のみというのは、なんとも皮肉な話です。

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