« 2012年3月18日 - 2012年3月24日 | トップページ | 2012年4月1日 - 2012年4月7日 »

2012年3月25日 - 2012年3月31日

2012年3月31日 (土)

惜別 十和田観光電鉄鉄道線 十鉄電車おわかれ記念乗車券

  こんにちわ。

すごい暴風です。家が飛ばされそう。(恐)

平成24年3月31日、十和田観光電鉄が本日をもって幕を下ろします。
特急「日本海」の撮影と合わせ、最初で最後となる訪問をしてきました。
写真系の記事につきましては、下にリンクを貼っておきますのでご参考まで。

惜別:十和田観光電鉄(施設編)

惜別:十和田観光電鉄(保存車両編)

惜別:十和田観光電鉄(走行写真編)

平成24年3月11日、同電鉄を訪問した際、記念きっぷが発売されていました。
1000円のものと3200円のものがありましたが、3200円はあまりにも高過ぎるので、100円のものだけ購入してきました。

Photo

ほぼA4に近い大きさを2枚折にした表紙と裏表紙です。
同社所有の車両たちがほの完璧に網羅されています。

Photo_8
※画像は大きくなります。

見開いたところです。
左側には乗車券、右側にはかつての有人駅であった七百(しちひゃく)駅の入場券がセットされています。

Photo_3

Photo_4

Photo_5

上から十和田市駅、七百駅、三沢駅の入場券です。
七百駅は既に無人化されており、入場券を手に入れることはできません。
用紙は私鉄によくある表面がツヤのあるタイプ 、国鉄入場券に限りなく似た雰囲気です。

「十和田観光電鉄」の表示が裏面にカッコ書きで表示されていますが、何故かJR(現青い森鉄道)と接する三沢駅だけ表示されておらず、むしろ区別するべきは三沢駅の入場券ではないか?と思うのは私だけでしょうか?

Photo_6

現行の様式である三沢駅←→十和田市駅の普通乗車券。
運賃も現行額であり、実際に三沢駅で発売されている乗車券と同じものではないかと思われます。
同電鉄の特徴は、乗車券の発駅、着駅とも「駅」を表示している点にあります。
私は残念ながら先日ご紹介いたしましたフリー乗車券をかってしまったので、本券は購入していませんでした。

Photo_7

先程までの乗車券、入場券を合計いたしますと、額面が990円になります。
そこを強引に1000円に持っていくためか、なんと10円券がセットされています。
十和田観光電鉄の復刻版の乗車券で「三本木から古間木ゆき」となっております。

三本木駅は現在の三沢駅、古間木駅は現在の十和田市駅で、全線で10円なんてちょっと安過ぎるかな?という印象です。
サンプルとなる年代が解説されていないので分かりませんが、旧字体がないので戦後すぐと言うわけでもなさそうですし、改称された昭和44年頃直前の物価からすると安いかな?昭和30年代の運賃でしょうか?3等となっていますが、等級制についても良く分かりません。

ハンパな発売額に10円券の復刻版を足して金額を合わせるというところは良い発想ですね。もちろん、現在使用できるわけではないので、裏面には「この乗車券は復刻版です ご乗車にはなれません」の注意書きが記載されています。

開業から90年になりますかね。惜しくも今日廃線となります。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ
にほんブログ村

| | コメント (2)

2012年3月26日 (月)

マルス券 寝台特急「あけぼの」:特急券・B寝台券(個室)

こんばんわ。

勤続25周年のお祝い旅行で行ってきた青森ですが、帰りに「北斗星」にするか、「あけぼの」にするか悩んだんですよね。
先般ご紹介いたしました『北東北・函館フリー乗車券』ならば函館本線の森駅まで行けますので、撮りたかった海峡線に乗りがてらJR北海道の写真も撮れるという一挙両得の利点があったのですが、函館に落ち着くまで着替えやお土産等の荷物をずぅ~と持って歩かないとならない、特に今回は重たい三脚持ちでしたので、ちょっと厳しいな、と思いました。
まして、「北斗星」には過去4回も乗っています。

一方の「あけぼの」は、青森発が18:25とやたら早い時間で、大宮着も早朝となります。
しかし、撮影に出掛ける前に必要外の荷物をロッカーに預けることができ、お土産も青森に戻ってきてからで十分間に合う。
さらに、今まで「あけぼの」に乗ったことは1度も無い。

ということで、フリー乗車券の有効度からすると「北斗星」なのですが、行動の利便性から「あけぼの」を選択いたしました。

Photo_2

一部券面を加工している点はご了承下さい。

問い合わせして空室を調べてもらうと、なんと個室が満席との回答。
ただ、私は喫煙者でも有り、禁煙車しかない開放寝台はちょっと困るな。
そしたら、何か別の方法で細かく調べてくれたらしく、なんとか上段が取れた次第。

できれば硬券で・・・なんて時代じゃないですからね。
これでも大事な初乗車の記念品です。

乗車時の様子については、数日後に「うさぴょんのマル鉄回顧録」でアップしたいと思います。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ
にほんブログ村

| | コメント (2)

2012年3月25日 (日)

弘南鉄道 普通乗車券 中央弘前→大鰐 券売機券

こんばんわ。

昨日に続き、弘南鉄道関係です。

初めて弘南鉄道大鰐線を訪問・乗車した弘南鉄道。中央弘前から終点の大鰐まで乗り通しました。
その際に購入したのが下の乗車券です。

Photo

中央弘前駅は窓口が併設されていますので 、もしかしたら窓口でも普通乗車券を発売していたかもしれません。
でも、なんとなく流れで券売機で購入。

PJRピンク地紋の軟券で、裏側には磁気がありません。久し振りに真っ白な券売機券を見ました。

何故か発駅である中央弘前は四角で囲んであります。ワンマン運転のためでしょうか、着駅も表示されています。
「矢印内の駅ゆき」となっていますので、これが複数駅を表示した券を指しているのか、その駅までと言う意味を指しているのか、ちょっと謎です。

終点の大鰐駅は、JRと併設ながら「大鰐温泉」と駅名を異にしており、興味深いところです。

ところでこの乗車券、スキャニングで天地の平行をキッチリと切り取ってみましたら、左下と右上がナナメに隙間が出来、どうも平行四辺形になってしまっているようです。ロールがナナメに出てしまっているのでしょうか(笑)。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ
にほんブログ村

| | コメント (0)

« 2012年3月18日 - 2012年3月24日 | トップページ | 2012年4月1日 - 2012年4月7日 »