自由席特急券 昭和52年 鹿島神宮→200kmまで
こんばんわ。
昨日も更新をしようと思っていたのですが、バタバタして遅くなってしまいました。
今日はちょいネタですが、自由席特急券です。
昭和52年に発行された、「鹿島神宮→200kmまで」の自由席特急券です。
昭和50年3月改正で特急「あやめ」が4往復誕生しました。当時としては最短距離の特急列車だったのではないかと記憶しています。
しかし、房総各線には快速列車が設定されており、どの特急列車も夏の海水浴シーズンを除いては不人気。まして、成田空港が開港さえしていない昭和50年代前半では、急行列車はおろか、特急列車の利用者というのもたかが知れています。
そんなことで、昭和57年11月改正で急行「鹿島」を吸収して5往復になるものの、昭和60年には佐原~鹿島神宮間が普通列車となってしまいました。国鉄時代において、特急列車の末端区間が普通列車になってしまうのは大変に特異な例であり、常態としては「ライラック」の東室蘭~室蘭くらいしか記憶にありません。
その後も衰退が続き、今は目も当てられないような状況ですが、閑散区間とはいえ自由席特急券の存在があったことは事実です。
しかし、昭和52年に同じ日付で大人・小人が揃っているとは・・・どこで手に入れたのか全く記憶がありません。もしかしたら、セットで拾ったものかもしれません。
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コメント
こんばんは。
この特急券を拝見し、私なりに推理してみましたけど、この券の日付の昭和52年3月27日は日曜日で大概の教育機関だと春休みの期間中であり、おそらく親子(小人もあるから小学生と思われる)で鹿島神宮から東京方面へ(200kmまでだから錦糸町、東京で下車〈のりかえ〉)向かったのではないかと考えられます。
同じ日に大人・小人の特急券がこの様な形態で続いて残ってるという事や鹿島神宮(参拝帰りか或いは東京方面へのお出かけ)駅という事情を勘案すると、その様な推理も成り立つのではないかと考えられそうですね。
それでは、これをもちまして私は失礼させていただきます。
投稿: 宮オオ | 2012年2月10日 (金) 19時26分
宮オオ様
3月ともなると、わざわざお参りに行くシーズンでも無いように思いますが・・・私は特に信心深くないもんで、余計にそう思ってしまうのかもしれません。
私も小学生の頃成田山にお参りに連れて行かれたことがありますが、そういう行動を起こすのは欲深いじいさんでしたね。
投稿: キハ181つばさ | 2012年2月11日 (土) 14時06分
発行駅のスキマ有り無しの違い、こういったのを探すのも面白いものです。
小児専用の200㎞の2がずれてるのも印刷所ならではのものでしょうね。
今ではそういった事を探す事も出来ないですし。
投稿: シービー | 2012年2月27日 (月) 17時07分
シービー様
ほんと、小人用はお間抜けです。私も「何じゃこりゃ」と思いました。
それでも、今まではそんなことを気にせず持ってただけでしたから、ほんと、ブログのお陰で観察力もつきましたし、楽しみ方の幅が拡がりました。
投稿: キハ181つばさ | 2012年2月28日 (火) 23時42分