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2012年1月29日 (日)

普通乗車券 小山駅発行 630円区間 B型地図式

こんばんわ。

今日は首都圏、特に近郊区間で多く常備されていた地図式の硬券乗車券をご紹介いたします。

Photo

小山駅で発行された、地図式のB型硬券の630円区間です。

裏面を見ると、循環番号が○4を示しており、区間が長いにもかかわらず、かなりの発行枚数のようです。エリア的には両毛線、水戸線から常磐線、日光線や烏山線までもカバーしていますが、売れ筋としてはやはり大宮~浦和駅辺りでしょうね。

昭和55年発行ですので、まだローカル線の廃止などが話題となる以前。地図には足尾線や真岡線も表現されており、今となっては当時の国鉄の隆盛が思い出されます。
しかし、モーターリゼーションの影響がそろそろまともに出始めた頃で、ローカル線が辛うじて存続したものの、地元自治体が主体となって運営する第3セクターとなっています。

首都圏ではローカル線も含めて基本的には全ての路線が存続している状況ですが、中小私鉄ではかなり廃線が進みました。
首都圏の国鉄線で廃止になったのは、貨物線を除くと横川~軽井沢間という一大幹線のみというのは、なんとも皮肉な話です。

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切符(指定以外&乗車券関係)」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
首都圏の旧国鉄路線に於いて路線名が消えてしまう様な廃止(バス転換)は無かったですが、神奈川県下にある私の実家からさほど遠くないトコを走っている相模線で、かつては寒川~西寒川間を結んでた通称・西寒川支線がありましたけど、昭和59年に廃線となってます。
何でも1日数本しか走っておらず、茅ヶ崎や平塚より神奈中バスが周辺をかなりの本数が走ってた事もあり、ソレに代替する形で廃止となったそうです。
それにしても、写真の区間きっぷは今の漠然したのとは異なり、分かり易くなっていたからある意味バリアフリー的なキップだったのではないかと思います。
それでは、この辺で私は失礼させていただきます。

投稿: 宮オオ | 2012年1月30日 (月) 20時33分

宮オオ様
あぁ、すっかり忘れてましたよ。支線があった頃に通ったことはあったのですが、西寒川には行ったことがありませんでした。
あそこは特定地方交通線にはなっていませんでしたけど、赤字路線として切り離してしまったのは正解だと思いますね。1日数本の列車で足り、かつ短距離であるならば、バスの方が余程効率的だと思います。

投稿: キハ181つばさ | 2012年2月 1日 (水) 02時10分

やはり地図式乗車券は情報(印刷されている駅名)が豊富なので、私は好きな乗車券の一つです。
第三セクターになってる駅名もあり、こういったのを見るのも楽しみです。

投稿: シービー | 2012年2月25日 (土) 11時56分

シービー様
物心付いたころには既に券売機があり、窓口で切符を買うというのも長距離のみでした。なので、このように硬券があるというのも蕨駅辺りだと全然知りませんでしたね。
与野駅勤務時代に、窓口にも短距離券が常備してあるんだと初めて知りました。

投稿: キハ181つばさ | 2012年2月25日 (土) 12時12分

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