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2011年10月31日 (月)

鉄道コレクション2種:飯田線&大糸線

おはようございます。

平成23年10月29日、鉄道コレクションの旧型国電戦前型が初めて発売となりました。
小田急線の撮影のついで、ちょうど発売予定日でしたので、新宿に寄って手に入れてきました。

発売されたのは2両セットの2種類。

Photo

飯田線のクモハ43+クハ47050番代。
クモハ43はオリジナル。クハ47はサハ48に運転台を取り付けた改造車です。

Photo_2

こちらは大糸線のスカイブルー、クモハ43800番代+クハ68です。
クモハ43は身延線時代にパンタグラフを後位へ移設のうえ低屋根化した800番代。クハ68は旧クロハ59を3ドア化のうえ格下げ改造を施工しています。

スカ色のクリーム色の載りにやや不満がありますが、これはNゲージクラスでもなかなか難しい部分。値段と比較すれば仕方がないか・・・というレベルには仕上がっています。スカイブルーは単色でもあり、表面のザラツキが多少見えていますが、レベル的には高いと思います。
とにかく、形状の検証が良く出来ていて、再現性は非常に高いと評価します。

Photo_3

GM製でも後期のキットはリベット表現が良く出来ていますが、切り継ぎ改造の際にはどうしても潰れてしまいます。一度潰してしまうと再生はまず無理ですから、完成品のレベルできれいに仕上がっている点で大変有難いですね。

Photo_4

細かいし車体表記も印刷済み。このような検査表記はインレタですとちょうど良いものがなかったり、場所によってはキレイに転写できなかったり。しかもコスト的に高くなりますから、最初からこれだけきれいに再現されているのも助かります。

あと貫通扉の着色も色はコレでいいのか?という疑問は残りますが、メリハリがあっていいですね。

Photo_5

今回、私が一番着目していたのがこのクハ68です。
クロハの3ドア改造ゆえ、この独特の窓割を切り継ぎから起こすのは大変な作業です。実際にGMキットから作成したことがありますが、GM製は車種ごとに寸法がマチマチで、どうしてもキレイに繋がってくれません。そういう意味で、これは旧型国電ファンとしては非常に有難いアイテムです。

この後の発展としてスカ色のトイレ付き400番代奇数車の製品化を期待しますが、この車両は厄介なことに、後位の窓割に個性があります。その辺りを踏まえて再現していただけることを期待したいです。

Photo_6

今回の製品、はめ込み式の窓枠を初めて手にしたように思いますが、いきなりやってしましました。
ゴミがついているのかと思って爪で突いたら、初めから塗装が剥がれていたらしく、爪によってさらに剥離範囲が拡大してしまいました。
落下などで車体をこすり付けてしまうと、てき面に傷ついてしまいそうで注意が必要です。

また、今回購入したスカ色のクモハ43は、車輪が1個付いてませんでした。この辺りはまだまだ中華グレードのチェック体制といった感じです。まあ、らしいと言えばらしいところ。

クハ68は塗り替えも考えましたが、考えてみたら窓桟は窓パーツに印刷されていますので、とてもコレを全部塗装し直すのは根気が要りそうです。
できれば、中途半端には終わらせず、それなりに車種を増やして欲しいですね。
買うのは大変ですけど。

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コメント

鉄コレ、ついに旧国出てきましたね。
大糸線の低屋根800番台とは。
来年は52系1次型流電、真ん中の2両挟まったサハも狭窓の編成と飯田線快速色、こいつは真ん中がクハ47の編成とか。
この勢いで広窓も出すかもですね。
鉄コレ仕様のパンタを取り換えて車輪を金属にカプラーを密連に変えればいけそうですね。
頭の中で、EF10の貨物やそこいらと交換シーンやりたいとか妄想してしまいます。

投稿: 金太郎 | 2011年11月 1日 (火) 00時05分

金太郎様
装備があくまでも鉄コレですので、N化は必須ですね。それなりに追加費用が掛かりますが、レア車種を工作するより楽にコレクションできるのがGooです。
個人的には流電よりも合いの子やクハユニの登場を心待ちにしている状況です。後は大糸のサハ57改造のクハ55や、阪和の4ドアクハ79やクモハ31がくれば涙モノですね。
今後の展開に期待したいです。

投稿: キハ181つばさ | 2011年11月 1日 (火) 06時15分

初めまして。
遅ればせながら両方共入手しました。

鉄コレ旧国初登場のクモハ12、クモニ13に比べると格段に精密な
表現になり「腕を上げたなぁ!」と感心しきりです。
昔作ったGMのクモハ43と比べて何だかちょっぴりショックを感じました。
 手持ちのマイクロエースの大糸線クモハ60と並べてみましたがサイズは
揃うものの 何だか色が明るすぎる気がしました。
鉄コレの方が落ち着いた色(ちょっと地味)で良い感じがします。

ただ窓枠の透明パーツは問題ありで色乗りが悪いですね。
塗料のはみ出し部分があった所につまようじでこすっただけで
簡単に剥がれてしまいました。一部塗料が乗らなかった部分もあり
後で色差しが必要になりました。その点だけはまだまだチャイナ品質ですね。
 窓枠透明パーツには賛否両論ありますが、戸袋窓のHゴム化にはこの方が
楽かもしれませんね。

 今回の鉄コレ旧国を某ネットオークションにてチェックしていますが
思っていたよりも動きは低調ですね。同時期に他にも発売品があったことと
30歳以下の人たちには古すぎて感心が持てない車両かもしれませんね。
私は大糸線の旧国引退時は小学6年生で沿線に住んでいますので毎日見て
いましたし学校帰りには友達と近くの駅に青い旧国を見に行ったものです。
もちろん何度も乗車しました。 あれからもう30年なんだね。

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。」
有名な家康を例えた句ですが、30年経って安価で出来の良いモデルが手に入るとはね。
 次はリベットつきの半流クモハ51とサハ57改造のクハ55が出るといいなぁと願っています。

投稿: コッペル3号 | 2011年11月 4日 (金) 21時31分

コッペル3号様
コメントありがとうございます。
模型の場合、単色であっても色使いの統一は難しいでしょうね。過去、カトとトミの競作になっている車両も、やはり色合いやツヤには差が出てしまって、混結すると違和感が出てしまいました。
窓回りの色付けについては、やはりコスト的に「この程度」になってしまうんでしょうかね。Nゲージでコレほどヤワな色乗りは有り得ませんね。問題は同じコストで「出来る筈なのに出来ない」ということですと、やはり中華グレードは・・・ってなってしまうことですね。この辺りはどんなもんなんでしょうか。
せっかくの勢いですので、ファンの気持ちを酌んだ車種を発売して欲しいですね。

投稿: キハ181つばさ | 2011年11月 5日 (土) 23時11分

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