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2011年2月 7日 (月)

鉄道「深い~良い話」:2011冬「北陸」編

こんばんわ。

今日もコレクションネタではないのですがお付き合いください。

先日、題名に釣られてみたニュース記事です。
リンクだと削除されてしまう可能性もあるので、違法かもしれませんがコピペで貼ります。

立ち往生特急、窓越しに「除雪ありがとう」 (読売新聞)

記事写真
写真1
 列車の窓に貼り付けられた、お礼の文章(1月31日、福井県南越前町で)

 1月末に北陸地方を襲った大雪のため福井県内で立ち往生した、富山発大阪行き特急「サンダーバード40号」の乗客の女の子から、除雪中のJRの鉄道マンに、窓越しにお礼の手紙が向けられていた。

 心温まるメッセージに、凍える寒さの中で除雪作業にあたった社員たちは感激したという。

 特急は1月30日午後5時12分、富山駅を出発し、同8時37分に大阪駅着予定だったが、大雪で、30日午後9時11分に今庄駅(福井県南越前町)で立ち往生。大阪には約32時間遅れの1日午前4時32分に到着した。

 31日夕、今庄駅に応援で派遣されたJR西日本金沢支社・運用車両課の長沢篤志さん(38)は、辺りを真っ白に埋め尽くした雪に「正直、電車が出られるのか」とぼう然としたという。除雪を始めて数時間後、背後で「ドンドン」という音がして、長沢さんが振り返ると、小学生ぐらいの女の子が窓越しに、「がんばってくれてありがとう☆ おしごとがんばってください☆ ☆みんなより☆」と書いたA4判の手紙を向けていた。女の子は、にこっとほほ笑み、長沢さんも思わず笑顔を返したという。

[ 2011年2月5日12時55分 ]

この記事を読んで、思わず涙がこぼれそうになってしまいました。

自然災害で不可抗力とは分っていても怒鳴り散らすようなアタマの悪い客がいる中で、なんとも微笑ましいじゃありませんか。

開通の時を待ち、必死に除雪作業をする職員を見守る健気な少女。励ましとお礼の気持ちを伝えようとする少女を見守る他の客たち。正直、うんざりもしているでしょうが、多分、そんな少女の気持ちを汲んでひたすら待っているのでしょう。

私も駅に勤めている時は、旅客に怪我をさせることの無いよう、褒められるものではないことを前提に黙々と働いていた気がします。今の仕事になってからもそうした気持ちで臨んできましたが、ふと気が付けば自己中心的に生きるようになってしまったような気もします。

応援してくれる人たちがいる。そう思いながらこの後の人生も歩みたいものですね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

んー良い話ですね。
もう既に半世紀以上生きてるといろいろ考える事も多くなりました。
金勘定ばかりしてたらダメですね。最近仕事での喜びを感じなくなってきたのも何とかしないと・・

投稿: line | 2011年2月 8日 (火) 20時25分

line様
でしょ。良い話ですよね。
今の日本人に足りないのはこの気持ちなんですよ。
自己中で無遠慮、感謝することを知らない一部の世代(言わないけど)を見ていると、毎日電車に乗っているだけでも頭にきます。
きっとこの娘は、大人になってもピュアな心のまま生きていくことが出来るんでしょうね。
人間、生きて行く上で金は一番大事だと思いますよ。私は否定しません。

投稿: キハ181つばさ | 2011年2月 9日 (水) 01時34分

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