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2010年9月26日 - 2010年10月2日

2010年10月 2日 (土)

国鉄への乗り入れ切符(名古屋鉄道鉄道:日本ライン今渡から東京都区内)

おはようございます。

また更新が滞ってしまってすみません。

3ヶ月前、当ブログにおいて『国鉄への乗り入れ切符(名古屋鉄道鉄道:知立から東京都区内)』というのをアップしたことがありましたが、もう1枚ありますのでご紹介いたします。

名古屋鉄道広見線にある「日本ライン今渡駅」から東京都区内行きの連絡乗車券です。

Photo

発行の年代から見て、王子駅勤務時代に着札で手に入れたものと思われます。

名古屋鉄道らしい薄紫色が鮮やかな色彩の地紋です。駅名が長いですが、券面の乗車駅及び発行駅は省略されずに記載されています。発行駅名に関しては特活となっていますが、これは文字数のバランスから仕方の無いところでしょうか。
さすがに小児断片についてはかなり厳しかったらしく、「日ラ今渡」と省略表記となっていますね。通称では「今渡」とされているらしいので、この辺りは全く支障がないと言うことでしょう。

大正14年4月24日に「今渡駅」として開業、昭和44年11月10日に「日本ライン今渡駅」に改称されたということです。平成18年9月、新駅舎の完成とともに無人化されてしまったようですね。

何年か前に名古屋鉄道からJRへの連絡乗車券発売が廃止されてしまったという情報をリアルタイムに見聞した記憶があります。もちろん、硬券自体もありませんし、どちらにしても現在手に入るものでは無くなってしまいました。

ちなみに、日本ラインって木曽川のことらしいですね。この近くにあるライン下りと言うヤツでしょうか、むかし良く聞いた覚えがあります。ヨーロッパのライン川に似ていると言うことから名付けられたらしいです。

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2010年9月30日 (木)

時刻表ネタ 昭和55年 国鉄胆振線 循環急行「いぶり」

こんばんわ。

本当に久し振りの時刻表ネタです。

昨日、「マル鉄回顧録」にて『ローカルな風景 第43回(国鉄 胆振線:キハ22253)』という記事をアップしたところですが、こ れにちなんで、同線を走っていた大回り循環急行「いぶり」を時刻表からご紹介したいと思います。

今は急行すら片手に入るだけしか残っていませんが、昭和の時代は全国をくまなく網羅しておりました。
その中でも、発駅と終着駅が同一となっている、いわゆる循環列車が存在していました。
身近なところで言うと、長野←→信越本線←→小海線←→中央本線←→篠ノ井線←→長野を走る急行「のべやま」と「すわ」(回る方向で愛称が異なる)と、遠く九州の別府←→日豊本線←→豊肥本線←→鹿児島本線←→日豊本線←→別府(大分)を結んでいた急行「火の山」辺りが有名でした。

これと同様の列車が北海道にもあり、札幌←→千歳線←→室蘭本線←→胆振線←函館本線←→札幌を結んでいたのが急行「いぶり」です。

19807

※昭和55年7月号、交通公社時刻表から。

急行「いぶり」は、1日1往復(というか、双方向回りで1組。)が定期で設定されていました。超ローカル線である胆振線においては、唯一の急行列車となります。札幌から千歳線へ向けて発車する列車と、札幌から逆に倶知安方面に向けて出発する列車の1組が設定されていましたが、列車名は同一となっており、特に区別されていません。どちらに出発する列車も「上り列車」といのも、循環急行である面白さですね。

説明では札幌から千歳線・室蘭方面へ発車する列車のみを図示しております。
この時点においては千歳線もまだ電化されておらず、札幌から室蘭方面へのアクセスは、もっぱら急行「ちとせ」が担っていました。短編成の急行「いぶり」がこの区間を単独で走るのはあからさまに無理がありますので、急行「ちとせ」を主体とする列車にぶらさがる形になるのは当然ですね。しかもこの急行「ちとせ」は、元々が室蘭行きを主体に、洞爺行きを併結しておりますので、本体の「ちとせ」と併せて3階建となっています。

また、図示はしておりませんが、伊達紋別から胆振線を走破後、倶知安からは急行「らいでん」に併結されるため、急行「いぶり」として単独で走るのは、胆振線内のみとなっています。

同列車は編成の全てがグリーン車を含めて自由席となっているため、時刻表にも編成表が載っていません。私が胆振線に乗ったときには既に急行が廃止されていたため、どのような編成で走っていたか、大変興味のあるところです。

昔はこのような無駄とも思える経路の急行列車が沢山走っていたのですが、さすがに特急列車になってまで存続するケースは無いようですね。

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2010年9月27日 (月)

切符入れ Vol.19 「新幹線0系:新宿駅観光センター製作?」

こんばんわ。

雨ですね。今日は外回りなんですが、昼休みに撮影できるチャンスでもあるので、非常に困ってます。週間予報じゃ大丈夫な筈だったんですがね。

さて、1ヵ月半振りの切符入れシリーズです。

Photo

国鉄時代の新幹線0系を掲載した切符入れです。
表紙下部に、『旅に関する情報のデパート・・・新宿駅東口1回の「観光情報センター」をご利用ください。』となっていますので、この「観光情報センター」または新宿駅に配置するつもりで製作した切符入れと考えられます。
ただ、当時の記憶として、「観光情報センター」なんて存在も知りませんし、もちろん、行った記憶もありませんので、精々新宿駅のみどりの窓口辺りで手に入れたものと思われます。

Photo_2

こちらは表紙を開いた状態です。
過去ログの例のとおり、NETテレビ(現:テレビ朝日)放映の番組「みどりの窓口」の宣伝を掲載しているところから、おそらく昭和48年~50年くらいの間に手に入れたのではないかと思われます。

裏表紙には東海道新幹線米原駅付近の雪害対策を説明が掲載されています。当時としてもこのような専門的内容をPRしていたんですね。当時としては一般的ではなかった広報ですが、今のような鉄道ブームの中では当たり前過ぎるくらいのPRに受けて取れます。時代も随分と変わったもんですね。

Photo_3

裏はカネボウ化粧品のトラベルセットのCMです。大きさがどの程度か分かりませんが、品数と値段を比較すると、当時としては結構なお値段だと思います。今の物価に合わせると、男性用で8千~1万円くらいになるでしょうか?

このような国鉄製作の切符入れは、管轄は多少分かるものがあっても、特定の駅やエリアまではなかなか判断の付かないものが多いのですが、このように、ある程度の的が絞れる切符入れはあまり見られないように思います。

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季節違いですが・・・

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