« 2010年6月27日 - 2010年7月3日 | トップページ | 2010年7月11日 - 2010年7月17日 »

2010年7月4日 - 2010年7月10日

2010年7月10日 (土)

253系「成田エクスプレス」引退記念入場券:大宮駅篇

こんばんわ。

本日発売となった『253系「成田エクスプレス」引退記念入場券』の大宮駅発売分です。lineさんから電話があるまでスッカリ忘れていました。

現地に着いたのは発売の1時間前。なかなか段取りが良くて、駅員が着数と購入数を並ぶ人に聞いて累計を取っています。これなら、並んでも買えない可能性を事前に公表できますからね。

早速ですが、画像でご覧くださいませ。

253_2

表紙です。そのまんまの253系です。なかなかカッコ良く写っていますね。大きさはA6判の横綴じ2枚折です。発売時は折らないで売っていましたが、とてもじゃないですがそのまま持ち帰りはできませんので、折ってお持ち帰りました。

253_4

こちらは裏表紙になります。入場券のホルダは切り込み式ではありませんので、スッキリしています。今まであまり気にしたことはありませんでしたが、このN’EXのマークもなかなか秀逸なデザインですね。

253_5

見開きの左側だけをスキャンしたものです。大宮駅発売分は、大宮駅発の「成田エクスプレス」の停車駅を順番にセットしたものです。大宮駅、池袋駅、新宿駅、渋谷駅、東京駅、空港第2ビル駅、成田空港駅で、成田空港駅のみ大人。小児の2枚セットで計8枚です。大宮発の「成田エクスプレス」は品川駅通過となりますので、セッティングされていません。額面はちょうど1000円となります。130円と140円、そして小児の70円を上手く組み合わせていますね。

253_6

こちらは見開きの右側になります。253系と「成田エクスプレス」の歩みが詳細に記されており、資料としても生きます。写真の選択も、253系の特徴を良く表しています。

253

入場券は基本的に同じ様式なので、1枚だけ代表でアップいたします。

小児券1枚を除き、同じタイプの大人専用券となります。国鉄時代には大人専用券を常備しなかった駅もありますので、昔の券と見比べると違和感がありますね。

昔の様式を踏襲していますが、入場時刻の記入欄があったり、「2時間以内1回限り有効」の表記が時代を語ります。「1」の文字だけ半角なのも気になりますね。

253_3

裏面も1枚だけ代表です。

「253系成田エクスプレス引退記念」の表記がされ、夏休み突入の前まで有効期間があることが記されています。「自動改札機はご利用できません。」の文字も時代を反映しています。

今回の発売は大宮駅での発行となりますが、入場券自体は各駅ごとに発行駅が変えられています。しかし、国鉄時代にアラビア数字の駅名があったら、入場券としても人気が出ていたでしょうね。スゴク違和感があります。

購入場所への到着が発売1時間前。260人目くらいだったようです。約5分前に前倒し発売開始、25分くらいで購入することができました。結局列も途切れ、フリーで買えるようになるほど余裕がありました。209系の時は並ぶ前に売れ切れちゃったんですけどね。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ
にほんブログ村

| | コメント (2)

2010年7月 9日 (金)

珍品発見!C10形コンテナのある風景

おはようございます。

すっかり更新が滞ってしまってすみません。ネタの準備もなかなか進まなくて・・・在庫は沢山あるんですけどね。

昨日、青梅線の河辺駅付近を歩いていたら、緑色のままのコンテナを見つけました。しかも、形式番号がそのまま残っており、はっきりと読み取ることもでき、今や絶滅種となりつつあるC10形だったもんで、迷わず撮影してきました。

※撮影は、平成22年7月8日、青梅線河辺駅構内にて。

220708

昔は貨物の取り扱いがあったんでしょうね。駅構内の北側には昔の貨物扱いがあったと思われるスペースがあり、そこに鎮座していました。

220708_2 

再塗装された様子は無く、錆もかなり出ていますが、状態は思ったより悪くありません。番号の「C10 1034」の文字がはっきりと読み取れます。JRになってから会社を意識したのでしょうか、「国鉄コンテナ」の6文字と、国鉄マークが黒ペンキで潰されてしまっており、非常に勿体無く思います。

C10形コンテナは、昭和41~44年に掛けて製造されたということですので、誕生してから既に40年以上が経過しています。一時期は売り払いもしましたので、地方の道路沿いなどでも見ることはありましたが、大体はメンテナンスのために再塗装が行われてしまい、このようにほぼ原状に近い状態で使用されている例はなかなか見られないと思います。

青梅市河辺という町には縁があって結婚する前から良く訪れてはいましたが、こちらは行ったことがなかったので、このようなコンテナが置いてあったことは全く知りませんでした。このままだといずれは解体されてしまうとは思いますが、初代コンテナであり、貴重な産業遺産とも言えると思います。是非何らかの形で保存してもらいたいと望みます。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

| | コメント (4)

2010年7月 4日 (日)

国鉄への乗り入れ切符(名古屋鉄道鉄道:知立から東京都区内)

こんばんわ。

すごく久し振りなんですが、連絡乗車券シリーズです。

今日のネタは名古屋鉄道。

Photo

名鉄名古屋本線の知立(ちりゅう)駅から東海道線を経由して東京都区内行きとなる連絡乗車券です。

通常のA券スタイルで、「なごやてつどう」となる薄紫系の自社地紋です。大変キレイな印象の色彩ですね。かつて、パノラマカーの誕生以前、スカーレット色になるまえに同色の電車塗装が存在したと記憶しています。

確か、このブログを始めてからですから2~3年前になると思いますが、名鉄からJRへの連絡乗車券を廃止するというお知らせを見たような記憶があります。現時点で調べますと、近郊の定期乗車券は発売されているようです。

昔から東京と言えば人が集まるところですから、大手私鉄や地方のローカル私鉄も含めて、「東京都区内ゆき」はかなり多く存在したと思いますが。ヘタすればチケットレスの時代がやってくることになるかもしれませんし、全国を鉄道で結んだ形跡も、このまま薄れてしまうのでしょうか?

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ
にほんブログ村

| | コメント (4)

« 2010年6月27日 - 2010年7月3日 | トップページ | 2010年7月11日 - 2010年7月17日 »