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2010年5月9日 - 2010年5月15日

2010年5月15日 (土)

切符入れ Vol.10 東京北鉄道管理局「旅はあなたが主役」(その3)

おはようございます。

ちょっと間が開いてしまいましたが、『切符入れ Vol.9 東京北鉄道管理局「旅はあなたが主役」(その2)』に続いて第3弾のご紹介です。

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キャンペーンが「DISCOVER JAPAN」から「一枚の切符から」に変わりました。「一枚の切符から」は、昭和52年1月から始まったキャンペーンでしたが、翌年の11月には「いい日旅立ち」のキャンペーンに切り替わったため、1年程度しか持たなかったようです。それでも、ちょうどその頃から本格的に写真を撮ったり、或いは鉄道雑誌を買って鉄道を研究するようになった私にとっては、CMやロゴのデザインも含め、思い出に残っているキャンペーンです。

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さて、切符入れのデザインですが、基本的なところは全く変わっていません。印刷時期の違いにより、キャンペーンのロゴが変わったこと、そして、前回アップいたしました「DISCOVER JAPAN」の時代に比べて一目瞭然といえるほど色が薄く、水色といえる色彩に変わったことですね。

スカートタイフォンのクハ481「やまびこ」と開放式タイフォンの583系「はくつる」も相変わらず使われています。ただし、ここで状況が一つ変わります。新幹線の博多開業により山陽・九州スジで581系・583系が余剰となり、そのうちの最後期の車両であったクハ583-29・30の2両が青森運転所へ転属となります。この2両は、新製当初が暖地向け仕様であったため、開放式タイフォンとなっていました。詳しい期間は覚えていませんが、昭和51年前後の1~2年間、開放式タイフォンのまま使用されていたため、大変レアな存在でした。

その後、いつの間にか他の仕様と同じ開閉式に改造されてしまいましたが、現役の頃の写真をマル鉄回顧録の『583系 寝台特急「はくつる」 総集編』でご紹介しています。また「はくつる」篇では写りが悪いので、『九州から来た583系:「みちのく」を上野で撮る』も参考までにご覧ください。

これまで誤ったデザインを使い続けてしまった583系「はくつる」ですが、ここに来て現実・現存した「正しいイラスト」となったわけですね。

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2010年5月14日 (金)

上戸彩からオロナミンCが・・・

こんばんわ。

あの、上戸彩からオロナミンCをもらいました!

220513

う、ウソです・・・

220513_2

12日(水)の朝、出張で水道橋駅前で配ってました。

行きに下りた時は、近寄ったのにシカトされました・・・orz

帰りは12時近かったんですが、なんと、まだ配っていたんです。相当な量ですね。

人通りが少なかったので、わざわざ渡しに来てくれました。もちろん、上戸彩じゃないですよ。

土曜日にでも牛乳と混ぜて飲もうっと!

そうそう、変な飲み方だと思わないでくださいね。35年位前は、この飲み方もテレビCMでちゃんと流していたんですよ。そのCMを真似してやってみたら、これがいけるんです!だから中学の頃から牛乳に混ぜて飲んでいます。

CMでは「卵の黄身と混ぜてオロナミンセーキ!」なんてやっていましたが、さすがにこれは気色悪くて、試したことはありません。

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2010年5月11日 (火)

爆発注意!!! 「火薬表示票」

こんばんわ。

驚きましたね。何がって・・・

アクセスの推移を見ていたら1人で275ページも閲覧していた方がいらっしゃったんです。もちろん、初めてお出でになった方だろうとは思いますが、嬉しいことですね。端から端までご覧いただいて、ありがとうございます。

さて、物騒なタイトルですが・・・コレです。

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列車などには、大概において行き先や性質(列車種別)を表示する「サボ」が付いていますが、貨車にもそれなりの表示がもちろんあります。

行き先や積荷の内容、或いは重さの特性を表記した「車票」。行路が全て計画的に固定されている列車に表示される「列車指定表示」。常備駅を表す表示や石油類の種別を表示したものなどもあります。

そして、「車票」以外にその他補足を表示する「表示票」というのがあります。

画像に示したのは火薬を積載した貨車に差される「火薬表示票」となります。極めて危険な積荷ですので、赤表示になっているのが特徴で、他の表示には無い色となります。

このような表示票は、1度運用された後も表示差しから抜かれないで、どんどん重ねて放置されるケースが多くあります。この火薬表示票も裏側に入っていたものを抜いてきたもので、運用上は何ら支障が無いものであることをご承知置きください。基本的にはボール紙製で、使い捨てとなっております。

私も2年間大宮操車場で勤務しておりましたが、火薬類積載の貨車というのは日常茶飯事的にありましたね。何故かワラ1やワム60000に積載されるこのが多く、ワム80000のようなパレット車への積載は見掛けませんでした。床の構造や、或いは構造上隙間の多いワム80000へは搭載しないようにしていたのかもしれません。

火薬を積載した貨車というのは1両単独のものが殆どでしたが、重さ的に重量品となるので、ブレーキの利きが悪くなりました。

私も最初に乗ったときには非常に緊張したものでしたが、火薬と言ってもそうそう爆発するものではありませんので、平気で当て込みとかにも使っていました。扱ってみれば大したことないんですよね。

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2010年5月10日 (月)

Nゲージ GMキット改造:マニ36 張り上げ屋根車

こんばんわ。

たまにはNゲージネタでも出しておかないと、模型もやっていた(←もう過去形になっている!)いたことを忘れそうなので、数少ないネタからピックアップしてみました。

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GMからはマニ36(マニ37)対応のキットが発売されていましたが、その後、各社からの発売もあり、あまりキットを製作する意味もなくなってしまいましたね。

しかし、当時は旧型荷物車といえばGMキットくらいしかありませんでしたので、ここからさらに改造によるバリエーションを増やすしか手がありませんでした。

フツーにマニ36は組んでみましたが、物足りなさもあって「何かないか」と考えた末に到達したのが「張り上げ屋根車」だったのです。

ただし、当時の情報では図面はもちろんのこと、番号に関する資料も無く、写真から感触を掴むだけの手掛かりしかありませんでした。ですから、厳密に言うとアバウトな製作になっています。ナンバーも検証できていませんので、架空の番号になります。

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製作方法としては、取り敢えず素組みで箱を作り、妻部の加工が重点となります。妻部の雨どい・カバー押さえを全てカッターで削ぎ落とし、隙間を瞬間接着剤で盛って完全に埋めます。後にヤスリ掛けで、屋根カーブに沿ってキレイに丸みを出します。サイドの張り上げ屋根部については、形跡が残るだけであり、雨どいが追加されているので、塗装でのみの表現としています。

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雑誌等に掲載されている写真でみると、こちら側の車掌室窓が700mmになっているようなので、既製品の窓を広げてあります。

102_551000ef5810236 570000

偶然にも実車の写真が写っているものがあったのですが、全体が写っていなかったり、全体が写っているのに遠過ぎて不鮮明だったりと、資料として使えるものではありませんでした。

おそらく隅田川所属の車両で、ネットで調べた限りでは「マニ362022」辺りがこれに該当するのではないかと思います。

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2010年5月 9日 (日)

クズ入場券から得た喜び(その5) 普通入場券 越美南線 「美濃関駅」他

こんばんわ。

今日は久し振りにクズ入場券シリーズから、国鉄越美南線に係る入場券をご紹介したいと思います。

※ 経緯は『クズ入場券から得た喜び(その1) 普通入場券 魚沼線 「西小千谷駅」「片貝駅」』をご覧下さい。

19821

昭和57年1月号の公社時刻表からいただいた、当時国鉄時代の越美南線です。

越美南線は、その名のとおり「越前」と「美濃」を結ぶ路線として計画されたものですが、結局は達成を見ることなく、国鉄分割民営化よりも前の昭和61年12月11日、第3セクター長良川鉄道となって現在に至ります。

200911

旧国鉄越美南線は駅数も多く、第3セクター化後は駅名変更が多数存在し、さらに新駅も出来て比較が難しいので、平成21年11月号の公社時刻表から比較路線図も掲載させていただきます。

Photo 美濃太田駅。高山本線に存する駅で、越美南線の基点駅となります。他にも太多線があり、高山本線の中でも要衝の駅となります。

Photo_2  美濃関駅。越美南線の中では大きな駅になります。第3セクター化に合わせて「関駅」に駅名変更が実施されています。

Photo_4  美濃市駅。越美南線の要衝となる駅で、越美線建設に際して一番最初に開業した際の終点駅です。※開業当初は「美濃町駅」。

現在も駅名は変わっていません。

Photo_5 苅安駅。越美南線のほぼ中間にある駅です。第3セクター化に合わせて「美並苅安駅」に駅名変更が実施されています。

Photo_7 郡上八幡(ぐじょうはちまん)駅。やはり越美南線の北の要衝となる駅です。

現在も駅名は変わっていません。

Photo_8 美濃弥富駅。 第3セクター化に合わせて「郡上大和駅」という、元の駅名とは全く関連の無い駅名に変更されています。

Photo_9美濃白鳥駅。終点北濃駅の2つ手前にある終点に近い駅です。現在では北濃駅との間に駅が新設されましたので、終点から3つ手前の駅となりました。

現在も駅名は変わっていません。

私も1度だけ美濃太田駅近くのホテルで1泊したことがありましたが、撮影の目的は高山本線であり、それも平成の時代となっていますので、国鉄越美南線とは縁が全くありません。それでも、その昔、旅行を計画した際に、わざわざ越美南線から越美北線へ乗り継ぐなんて案も考えたことがありました。

しかし、就職してからはそれほど時間の掛かる旅行を組むわけにも行かなくなり、今だ未乗・未踏の地となったままの路線です。

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