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2010年3月14日 - 2010年3月20日

2010年3月20日 (土)

トミーテック 「建設機械コレクション Vol.1」 発売! シークレットも出たぁ~

こんにちわ。

今月は、バスコレ第15弾、トレーラーコレクション第4弾、鉄道むすめコンテナコレクションなど、トミーテックのコレシリーズが目白押しです。出来るだけお金を使いたくない時期ですが、売り切れが怖いので最小限は買っておかないといけません。

これだけ発売が錯綜していると、全てが月末と言うのは無理でしょうから、何か入荷していないかと宿ヨドに寄ってみました。そしたら、あまり目立たなかったのですが、以前告知した「建設機械コレクション Vol.1」が発売されていました。

早速家に帰って開封すると、なんと、2個目に開けた箱がシークレットでした。

01 封入なし

02d155ax6

02 コマツD155AX-6 ブルドーザ 可変式マルチリッパ装着仕様 カタログ仕様

本当は昔ながらのブルドーザをチョイスして欲しかったですがね。資料が探しづらいのでしょうかね。前だけは上下に微妙に動きますが、後部のマルチリッパやキャタピラは固定で動きません。形状は大変きっちりとしておりますが、キャタピラを含む下回りが全て同一色の材質であるため、おもちゃっぽく見えてしまいます。色差しして汚すのが良いと思いますね。

03pc3008

03 コマツPC300-8 油圧ショベル カタログ仕様

04pc3008

04 コマツPC300-8 油圧ショベル レンタル仕様

こちらはショベルカーで、工事現場やトレーラーの積荷として欠かせない存在ですね。関節ごとに全て稼動するので、様々な状態を表現できます。もちろん、回転もします。下回りが黒色で作り分けしてあるので、その分、印象も実感的です。

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05 コベルコ PANTHER-X 250 ホイールクレーン 走行中

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06 コベルコ PANTHER-X 250 ホイールクレーン 作業中

道路をそのまま走行できるホイールクレーンで、このタイプは日常でも良く目にすることがあります。走行シーンとしてクレーンを畳んだ状態のものと、作業中で目一杯アームを伸ばしているものがあります。しかし、これがメチャクチャ長いので、組み立てて固定したら飾る場所に困ってしまいますね。それなりのジオラマでも完成形としてセッティングしておかないと勿体無い存在です。

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07 日立ZX480LCK-3 解体仕様機 レック仕様

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08 日立ZX480LCK-3 解体仕様機 カタログ仕様

こちらは解体に使用される仕様としたものですね。先っちょがザリガニのハサミみたいになっていて、鉄筋コンクリートを毟り取ったりします。これもメチャクチャにアームが長いです。その分、ビルの取り壊しなんか表現できたら最高に良いですね。アームもかなり高く伸ばせるので、表現に幅が持てます。写真を撮るのが大変ですわ。

S01d155ax6

S01 コマツD155AX-6 ブルドーザ 可変式マルチリッパ装着仕様 レンタル仕様

最近、買う台数も少なくなったので、なかなかシークレットを引かなかったのですが、久し振りに1発でシークレットが来ました。でも、ひっくり返して裏を見て初めて判りましたよ。何せ、02のヤツと全然区別が付きませんでしたから。『何で同じのが2台入っているんだ?』ってことで初めて分かりました。

S01d155ax6_2

で、何が違っていたのかというと、赤丸で示した部分。どうもレンタル仕様ということらしいです。でも、シークレットのインパクトが無さ過ぎですね。

S02 コマツPC300-8 油圧ショベル 封入なし

今回は2種類のシークレットが設定されていたようですね。こちらの方が色的に違う部分があって、ややシークレットらしい感じがしました。

シーンが違う設定というのは、1/150における表現の面で限界がある以上、必要なセッティングであると思いますが、ちっちゃなシールがあるか無いかみたいなものでは、なんか騙されているような気がしますね。せめて色違いくらいの設定はして欲しかったと言うのが感想です。ということで、もう追加購入は無しということです。

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2010年3月19日 (金)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):キハ82系「ひだ」篇

こんばんわ。

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、6回目の今日は特急「ひだ」をご紹介したいと思います。

急行列車が全廃されて久しい高山本線ですが、昔は「のりくら」「たかやま」といった急行列車がメインであり、特急列車は全車指定の「ひだ」1往復のみでした。

登場当初からキハ82系が使用されていましたが、距離の関係でしょうか、食堂車は連結されていませんでした。

名古屋から高山本線経由で富山へ、さらには逆行して金沢に至るコースを走っていましたが、金沢へは北陸本線経由の電車特急「しらさぎ」を利用した方が圧倒的に所要時間が短いですから、「金沢直通」というよりは、「金沢~高山間」の需要を見込んでいたのではないかと思います。

ちなみに、私も富山~高山間を「ひだ」(キハ85系化後)に乗ったことがありますが、たったの2両編成であり、乗客は1ケタしか居ないという、なんとも存在価値を感じないような区間でした。

Photo

Photo_2

特急「ひだ」は、キハ82系の文字マーク時代に写真を撮ったことがありましたが、イラスト化されてからは逢えず終いでした。良い写真は撮れなかったですけどね。

その後、時を経てキハ85系時代は高山本線内で撮影することができました。

昭和53年8月号の時刻表を見ると、「ひだ」は3往復まで成長し、金沢発着のものも存置していました。現在は急行列車がなくなってしまった影響もありますが、何と10往復も設定されています。しかし、純然たる北陸特急と言われた「ひだ」ですが、最遠でも富山止まりとなっており、「北陸特急」とは堂々と言えなくなってしまったように思います。

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2010年3月18日 (木)

私的名曲選 Vol35 『愛のコレクション』byミッシェル・ポルナレフ

こんばんわ。

メチャクチャにテンションが落ちているので、今日は名曲選です。

基本的にマイナー調の曲が好きなのですが、落ち込んでいる時は暗~い曲を聴いてもっと暗くなりたいです。

先般、「私的名曲選 Vol27 『愛の休日』『シェリーに口づけ』byミッシェル・ポルナレフ」をアップいたしましたが、今日は久し振りにミッシェル・ポルナレフのナンバーから、『愛のコレクション』をご紹介したいと思います。

小学生の頃で、もう37年くらい近く前になりますね。桜田淳子、山口百恵、郷ひろみ、西城秀樹が爆発的に売れ出した頃でしょうか、まだ浅丘めぐみ、アグネス・チャン、南沙織なんかも売れてましたね。そんな時代、年齢の時に、こんな曲を好きで聴いていたなんて、今思うと信じ難いですね。

曲は16小節の繰り返しで、8小節のフランス風に8小節のロシア民謡風のアレンジが見事に融合した曲ですね。←音楽を良く知らない自分なりの解釈。

その後もそうなんですが、何故かロシア民謡の曲調が凄く心に染みるんですね。そのように自然になったのか、もしかしたらこの曲を幼い頃に聴いた記憶というのが非常に強く根付いているからなのか、自分でも良く分かりません。

歌詞はちょっと怖い感じの内容のようですが、どうせフランス語は知らないですから、解釈しないまま曲とハーモニーを聴いて感動しているのが良いかもしれないです。

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2010年3月17日 (水)

昭和49年 東京都区内←→高崎・前橋間 急行列車回数乗車券

おはようございます。

最近、更新がまだらですみません。どうも疲れが回復しなくて、気持ちも重たいです。

先日、新しい方向のネタがないかカード入れを漁っていたら、こんなのが出てきました。

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どのタイミングで手に入れたものか全く記憶が無いのですが、おそらく中1の頃に格安(10円とか)で手に入れたものではないかと思われます。

東京都区内と高崎・前橋方面を結ぶ急行列車用回数券で、普通乗車券と急行券がセットになっています。

急行券は切り離せるようになっているので、急行列車を使用しないときは後で使用できるようになっている・・・と思ったのですが、有効期限が左側の普通乗車券部分にしか記載していないことを考えると、そのような融通は利かなさそうです。急行券のみをどこかで回収されるようなケースは殆どありませんので、この切り取り線はなんの意味があるのか、謎な部分です。

上野~高崎間は101.4kmと、微妙に100kmを超えているため、料金区分帯では1ランク上の200kmまでの急行料金が必要となってしまいます。表紙が無いので、料金設定がどうなっていたのか分かりませんが、当時はまだそれほど緩やかなサービスが行われる時代でもなかったので、大変興味のあるところです。

普通乗車券部分は運賃の距離区分である101km~120kmを範囲としており、東京都区内の基準点である東京駅から120kmの範囲が網羅されています。そのため、高崎から3方向に分かれる信越本線の安中駅、両毛線の前橋駅、上越線の群馬総社駅までをカバーしていますが、高崎~前橋は両毛線の範囲に反映されているため、群馬総社駅だけ単独になっているのも、通勤時間帯直後に運転されていた急行「あかぎ」の利用を見込んだ設定を思わせるところに面白みを感じますね。

ところで、当時は51km以上200km以内で東京に発着する乗車券の場合、「東京山手線内」になる筈ですが、この券については敢えて「東京都区内」としています。山手線から外れる区間をカバーするために特別に設けられた設定であるとは思われ、打ち切り計算で別途運賃が必要になってしまう回数券の性格からすれば、大変ありがたい、便利なサービスであったと思います。

Photo_2

薄くて大変見づらいですが、裏面になります。

急行券が切り離して使用できないように文言が印刷されていますが、じゃぁ、切り取り線には何の意味があるのでしょうか?

(3)に「座席指定車にご乗車・・・」という記述がありますが、当時は未だマルスが未発達な時代ですから、硬券である指定券を購入しようとすると「急行券・指定席券」の使用が一般的でしたから、券面の料金が合わなくなってしまいます。指定席券だけの様式を何処かの駅で用意していたというのも大変考えづらく、どのように内応していたのか非常に興味が湧きます。

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2010年3月15日 (月)

クズ入場券から得た喜び(その4) 普通入場券 神岡線 「神岡駅」他

こんばんわ。

今日は忘れないうちに更新しておきます。

少し間が開いてしまいましたが、クズな入場券シリーズから、国鉄神岡線をご紹介いたいます。

※ 経緯は『クズ入場券から得た喜び(その1) 普通入場券 魚沼線 「西小千谷駅」「片貝駅」』をご覧下さい。

19821

1982年1月号 公社時刻表より。

国鉄神岡線は、昭和41年10月に営業を開始した、比較的歴史の浅いローカル線です。そのような話をすると、如何にも政治的に無駄に作られた感じがしてしまうのが悲しいです。

富山県に存する高山本線「猪谷駅」から分岐し、県境を越えて岐阜県「神岡駅」を結んでいました。昭和53年の時刻表によると、路線距離は20.3km、駅は始終点含めて7駅の6区間となります。

所要時間は30分強で、時刻表を追ってみると、途中駅での交換が無いようです。ただし、折り返しが噛み合わない列車がありますので、朝の通学時間帯には2両編成となる列車が存在したようです。

運転本数は、朝方に3往復、夕方~夜に3本の計6往復に、昼間の土曜日運転が1往復あります。

その後、第1次特定地方交通線として位置付けられ、国鉄時代の昭和59年9月末日をもって廃止となりましたが、第3セクター「神岡鉄道」として存続することになりました。

しかし、人口の流出や貨物営業の減少に歯止めは掛からず、平成18年9月末をもって事実上の廃止路線となっています。

Photo

神岡線の基点となる、高山本線の「猪谷駅」。

Photo_2

終点の「神岡駅」。

Photo_3 

終点「神岡駅」の2つ手前となる「神岡口駅」。神岡鉄道時代に「神岡鉱山前駅」改名されており、廃止になる直前まで貨物営業が行われていた駅です。

私は高山本線を全線踏破しているので、もちろんこの猪谷駅も通過はしているのですが、特急列車&夜間でしたので、まったく存在自体も気にしていませんでした。

廃止路線の入場券として貴重であることは分かっていますが、やはり接点のなかった、縁のない路線でした。

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2010年3月14日 (日)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):485系「白鳥」篇

こんにちわ!

このところダイヤ改正やその他の用事が錯綜して、すっかり更新が滞ってしまいました。毎日覗いていただいている方には大変申し訳ございません。m(_ _)m

さて、『北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、5回目の今日は特急「白鳥」をご紹介したいと思います。

日本海縦貫線の女王として君臨していた特急「白鳥」。大阪~青森・上野を結ぶ2階建て特急としてキハ82系を使用して誕生しています。貫通型の特急車両・気動車使用として、その昨日を如何なく発揮していたわけですね。昭和36年10月のことでした。

昭和40年10月、上野~金沢間を新設特急「はくたか」として分離増発されることになり、14両編成と言う気動車特急最長編成のまま大阪~青森を結ぶ特急列車に成長しています。

昭和47年10月には、電車化のネックとなっていた羽越本線の全線電化が完成し、上野~秋田を結んでいたキハ81系特急「いなほ」とともに、485系電車特急となっています。

電車化に際しては、上野方面からの特急と同一車両が使用されていましたが、「白鳥」だけはグリーン車を2両連結すると言う、東北地区では唯一・独特の編成であったことが特徴です。この記念乗車券が発売されたのは昭和48年ですから、ちょうどこの頃の編成が使われていたことになります。

Photo Photo_2

一時期、北海道用として誕生した485系1500番代を組み込んでいた時期もありましたが、昭和51年の北海道初の特急電車「いしかり」の誕生と共に、試用も解除されております。

昭和53年10月改正からは、青森運転所の編成が全て共通となり、「白鳥」のグリーン車も1両減車の12両編成となりました。さらには東北・上越新幹線の開業に伴うフリークェンシー実施の影響にも逢い、車両持分の度重なる変遷、9両編成化などの縮小化にも遭い、直通旅客の需要減から北海道連絡特急としての性格も失われていたため、系統を3分割整理されることになり、平成13年3月に40年にも及ぶ歴史に幕が下ろされました。

電車特急時代は、日本最長距離を走る「電車特急」の王者として長らく君臨していました。私も関西では2度ほど逢う機会があり、写真に収めたこともありました。優雅な名称とは裏腹に、過酷な運用を走りぬいた名列車でした。

現在、青函特急として名称が復活しましたが、元の特急「白鳥」とは明らかに血筋が異なっています。

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