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2010年9月25日 (土)

友部駅発行「ひたち」:特急券・グリーン券 乗車区間常備

おはようございます。

当ブログの本筋的な国鉄指定席券関係の記事が1ヶ月もアップしていませんでしたね。面白みのあるものではありませんが、久々のご紹介となります。

Photo

常磐線友部駅発行の「ひたち22号」特急券・グリーン券です。

一般的な当時の特急券スタイルですが、友部→上野の乗車区間が常備(印刷)となっているのが特徴です。また、同区間は特急料金が安くなっているB特急区間となっておりますので、左上に「B」の表示があります。

短い区間にもかかわらず、乗車区間が常備になっている点につきましては、過去ログ『「ときわ」 急行券・指定席券・グリーン券』をアップした際に菅沼天虎さまからご案内がありましたとおり、周辺のゴルフ場からの利便性が良く、需要がかなりあったというような環境によるものだと思われます。当時は景気が完全に上向きの頃ですから、さもありなんという感じですね。

それにしても、これほどの短区間でありながら、当時の金額で乗車券以外に4000円も払うなんて、かなりリッチな感じがしますね。今なら特別快速でグリーン料金(ホリデー料金)を払っても、かなりリーズナブルに思います。

特急「ひたち」に関連して、以下のような記事もアップしています。

「ときわ」 急行券・指定席券・グリーン券

急行「もりおか」:急行券・グリーン車指定券

昭和60年 特急「ひたち」:東海駅発行種別違い2種

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切符(指定券関係)」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
友部駅のある西茨城郡友部町は、平成の大合併のあおりを受けて同郡岩間町と笠間稲荷で知られる笠間市と合併して、新生の笠間市が誕生しましたけど、茨城県下においては合併により筑西市となって消えた下館市、同じく常総市(水海道市)、そして平成の大合併前に合併した勝田市+那珂湊市=ひたちなか市など、駅名と同じ自治体名が消えても駅名が改称(平駅→いわき駅がその例)されない限り、いつまでも名前が残るからホント心強い限りです。
それでは、この辺りをもちまして失礼します。

投稿: 宮オオ | 2010年9月26日 (日) 05時51分

列車名のところ、ひたち○○号で印刷されていても、よかったんじゃないかって思います。
こういった券が常備されているのも、買った人じゃないとわからないですね。

投稿: シービー | 2010年9月26日 (日) 13時38分

宮オオ様
「平」のように名前が変わってしまう例は逆に少ないでしょうかね。さいたま市なんか、行政の都合で名前を変更したら大変なことになってしまいますな。浦和だけでも7つあって分かりづらいという人がいるのに、「さいたま」が20駅くらいあったら大わらわ!

投稿: キハ181つばさ | 2010年9月27日 (月) 00時10分

シービー様
なかなかこうした特急券を欲しいだけのために探して歩くには相当の財力が必要になりますね。そこまでは当時としてなかなか出来ることではありませんでした。
「ひたち」は当時「ときわ」を吸収して日本一の所帯数になっていた筈(確か50号台まで)ですので、さすがに号数常備は無理でしょう(笑)。

投稿: キハ181つばさ | 2010年9月27日 (月) 00時13分

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