« 普通入場券:国鉄 富山港線「岩瀬浜駅」 | トップページ | ネクタイピンシリーズ(その5):都営地下鉄 浅草線開業30周年記念 »

2010年8月22日 (日)

「うどん」と「おでん」の関係

こんばんわ。

先月末、Fe4メンバーと四国に撮影に行きました。もちろん、撮影がメインとなりますが、高松と言えば讃岐、讃岐と言えばうどんですよね。私は麺類が好きですが、年齢を重ねるごとに脂っこいラーメンやパスタよりはうどんとかそばの方が良いかな?と思うようになってきました。

高松に着いた日、朝食も摂ることができずに羽田を出発したため、かなりお昼に近い朝食となりました。

街中のお店はみんな11時からの営業開始なんですね。唯一時間前に開いていたのが「はなまるうどん」だったのですが、何も近所で行くことのできるお店を選ぶことも無いので、11時までしばらく時間を潰し、開店と同時にうどん屋さんに入りました。結構おいしいお店でしたね。

注文したうどんを待っている間、お店の入り口近いところに「おでん」が準備されているのは目に留まったんですが、それほど気にもしていなかったんです。

でも、後でよくよく考えてみれば、真夏におでん!・・・信じられない

それほど食事やその土地の風俗に触れるつもりで回ったことはありませんが、過去、全国を回った記憶を掘り起こしても、真夏におでんを売っているというのは記憶がありません。まあ、おでん屋さんや飲み屋であれば1年中取り扱っているのは当たり前ですが、関東ではコンビニの冬の定番メニューであるおでんも、夏場に売っているところはまず無いでしょうね。売れないでしょう。

その日の夜、現地にお住まいの「くりーちゃー」さんと「ゴ」さんを交え、四国初となるオフ会がセッティングされ、楽しい時間を過ごすことが出来たのは親ブログでご紹介させていただきましたが、そこでたまたま「うどん」と「おでん」の関係について話題になったのです。

お話によれば、讃岐ではうどんおでんを一緒に食べるのが当たり前なんだそうです・・・。

へぇ~、そうなんだぁ~、って感じですね。

おでんを置いていないうどん屋さんなんて無い!と言うくらい、讃岐では当たり前らしい。
だから、真夏に平然とおでんを売っていた訳ですね。

ちなみに、あるブログで見つけたのですが、香川県内のうどん屋さんでは約9割のお店でおでんを売っているそうです。おでんを売る気がなかったお店でも、客に「なんでおでんを置かないんだ!」と怒られ、仕方なくおでんを置くようになった、というエピソードもあるようです。

長々と綴りましたが、実はここからが本題です。

我が家で昔から(私が子供の頃から)利用しているおそば屋さんのメニューです。

Photo

おでんうどんです(笑)。※画像はかなり大きくなるようにしました。

昔は頼んだことも無かったので、何時頃からメニューにあったのか分かりません。もしかしたら、昔からあったかもしれません。

正直なところ、おでんの出汁とうどんのおつゆの味は全然違いますから、明らかにミスマッチです。でも、天ぷらうどんとか比べればボリュームはかなりありますね。

季節メニューでは無いので、真夏でも売っています。実際に食べたのも昨夜です。定休日で無い限りはいつでも頼めます。

ちなみに、このお店は基本的にボリュームがあり、画像は大盛りですが、大のおとなでも十分に足りると思います。値段は700円(大盛りは150円増し)で、このお店にしては高い方の部類になりますが、おでんの具が沢山入っているので、誰でも納得していただけるもでのはあります。

お店の名前は伏せますが、蕨へ起こしの際はお尋ねいただければお答えいたします。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

|

« 普通入場券:国鉄 富山港線「岩瀬浜駅」 | トップページ | ネクタイピンシリーズ(その5):都営地下鉄 浅草線開業30周年記念 »

お食事」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
地方に旅をすると、首都圏に住んでる方にとって首をかしげるような料理を目にしたりしますが、ウドン屋さんのオデンのことを聞いて名古屋の味噌カツ・トルコライス[ネットで調べたら解ります]といったのや、関西の明石焼[変わりタコ焼みたいなモン]とトコロテンを甘いミツ=ミツ豆の如く=で食べたり等々があります。
こういったトコにおいて地方の食文化に触れられる事はよい経験になるし、作法についても学ぶことも出来てたいへん良かったのではないかと思われますが、これらの事についていかゞなモンでしょうか!?
それでは、この辺りにて失礼いたします。

投稿: 宮オオ | 2010年8月22日 (日) 06時13分

「うどん」+「おでん」これはカルチャーショックでしたね。
見知らぬ土地の文化を知るという事は、好きな人にとっては掘り下げて調べていくんでしょうね。
小学生の頃、夏休みになると移動式屋台で「おでん」を売りにきてました。
私は「ちくわぶ」が好きなのでこれをよく買ってました。関西だと、ちくわぶは無いんですよね。

投稿: シービー | 2010年8月22日 (日) 11時36分

宮オオ様
今はネットで様々なことを即時に調べることが出来ますが、実際に知らないこととなれば、現地に行ってみないと分からないことって一杯ありますよね。
名古屋では奇抜なアイデア料理でしばしば話題に上りますが、昔から定着してしまっていることって、逆に知られていないことが多いのかもしれません。
今回の四国は初めてだったので、なおさら知らないことでした。

投稿: キハ181つばさ | 2010年8月22日 (日) 12時55分

シービー様
真夏のおでんといって思い出すのは、やはり市営プールの外に屋台で売りに来ていたおでん屋ですね。プールに入ると身体が冷えるので、熱いおでんが心地良かったのでしょう。近所のお店では、ところてんが10円だったので良く食べました。
私も(というか、我が家全員)ちくわぶが好きです。おでん通からすれば邪道と思われるようですけどもね。なんと言っても、おでんの具の中で唯一小麦粉ですから(笑)。

投稿: キハ181つばさ | 2010年8月22日 (日) 12時59分

おうどん屋さんにはおでんがつき物です。
夏でも注文しますよ♪

ところで、おそば屋さんの「おでんうどん」はびっくりです。
関東のおそば屋さんはおそばオンリーかと思いましたがおうどんもあるんですね。
出汁の色は、こちらに比べて濃いですねぇ@@
うどんの上におでんをのせるというのは、こちらでは御法度だと思います。
うどんの上はテンカスかてんぷらかコロッケでしょう(^^)

投稿: くりーちゃー | 2010年8月22日 (日) 20時48分

くりーちゃー様
すみませんがネタにさせていただきました(笑)。
あまりこのようなトッピングのうどんを頼むことはないので、他の店であるのかどうかはちょっとわかりません。あまり聞いたことないかな???
出汁はもちろんとりますが、西の方と違って塩を使わないので、醤油を沢山使う分、色が濃くなります。
東の蕎麦屋さんというのは、基本がそばであって、うどんがあるのも当たり前です。多分、昔から様々な地方の方が集まってきているので、好みも半々な感じですから、一方に絞っては商売にならないのかもしれません。半ばラーメンですら扱っているのもフツーにありますね。このお店はラーメンやタンメン、カレーライスも置いています。
手打ちそばだけの専門店ももちろんありますし、様々ですね。
おでんは乗せてはいけないんですか?確かに味が混ざりますので、あまりお奨めできないかもしれないですね(笑)。私はコロッケうどんも好きですし、ちくわ天も大好きです!

投稿: キハ181つばさ | 2010年8月23日 (月) 00時21分

おでんの煮汁の香りが苦手です。具としてはコンニャクと昆布巻きが一番好きかな。
あのうどん屋も、我々の座ってたテーブルに運悪く天カスが無かったのを後から気がつきました。やっぱりタダで入れ放題だったんですね。あー悔しい。

投稿: line | 2010年8月24日 (火) 18時39分

line様
そうか、おでんは苦手でしたね。
私はちくわ天を頼んでしまったので、揚げ玉は気にしませんでした。残念なことをしましたね。
まあ、あまり油を摂り過ぎても良くないので、健康に寄与したと思いましょう。

投稿: キハ181つばさ | 2010年8月26日 (木) 00時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 普通入場券:国鉄 富山港線「岩瀬浜駅」 | トップページ | ネクタイピンシリーズ(その5):都営地下鉄 浅草線開業30周年記念 »