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2010年7月 9日 (金)

珍品発見!C10形コンテナのある風景

おはようございます。

すっかり更新が滞ってしまってすみません。ネタの準備もなかなか進まなくて・・・在庫は沢山あるんですけどね。

昨日、青梅線の河辺駅付近を歩いていたら、緑色のままのコンテナを見つけました。しかも、形式番号がそのまま残っており、はっきりと読み取ることもでき、今や絶滅種となりつつあるC10形だったもんで、迷わず撮影してきました。

※撮影は、平成22年7月8日、青梅線河辺駅構内にて。

220708

昔は貨物の取り扱いがあったんでしょうね。駅構内の北側には昔の貨物扱いがあったと思われるスペースがあり、そこに鎮座していました。

220708_2 

再塗装された様子は無く、錆もかなり出ていますが、状態は思ったより悪くありません。番号の「C10 1034」の文字がはっきりと読み取れます。JRになってから会社を意識したのでしょうか、「国鉄コンテナ」の6文字と、国鉄マークが黒ペンキで潰されてしまっており、非常に勿体無く思います。

C10形コンテナは、昭和41~44年に掛けて製造されたということですので、誕生してから既に40年以上が経過しています。一時期は売り払いもしましたので、地方の道路沿いなどでも見ることはありましたが、大体はメンテナンスのために再塗装が行われてしまい、このようにほぼ原状に近い状態で使用されている例はなかなか見られないと思います。

青梅市河辺という町には縁があって結婚する前から良く訪れてはいましたが、こちらは行ったことがなかったので、このようなコンテナが置いてあったことは全く知りませんでした。このままだといずれは解体されてしまうとは思いますが、初代コンテナであり、貴重な産業遺産とも言えると思います。是非何らかの形で保存してもらいたいと望みます。

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コメント

こういった光景も少なくなってきましたね。
かつては、6000形のコンテナなどもありましたが、今ではコンテナを倉庫代わりにしなくなってしまったようで。
それと今日はお疲れさまでした。

投稿: シービー | 2010年7月10日 (土) 15時52分

シービー様
まだまだコンテナの倉庫代わりは結構見ますが、大体はC20以降のものでは無いですかね?6000形がこの状態で残っていたら、かなり神に近い状態だと思います。

投稿: キハ181つばさ | 2010年7月11日 (日) 10時22分

笠間に行く途中で「ワラ」とハッキリ読める状態の貨車があるんですよね。
形式名がしっかり残っている車両って、大事にされていることが多いような気がします。
特別塗り替えなくても、まだ字が読めるぐらいの状態なわけですから。

投稿: | 2010年7月15日 (木) 00時22分

舞様
こうしたリサイクル品でも、原型や表記類を残してあると言うことは、ズボラかこだわりがあるか両極端でしょうね。もっとも、完全なズボラだとすれば、20年も放って置いたらサビだらけで穴も開いてしまうでしょうから、その土地の環境や保護措置など何らかの条件や手入れの差があるのでしょうね。

投稿: キハ181つばさ | 2010年7月15日 (木) 01時17分

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