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2010年6月 5日 (土)

Nゲージ GMキット改造:クハ68211(新潟色)

こんばんわ。

たまには模型ネタを出しておかないと、鉄道模型のことを忘れてしまいそうなので、久し振りに掘り出しました。

長らくのブランクを開けてしまいましたが、『Nゲージ GMキット改造:クハ75006(新潟色)』に続いて新潟色の異端車である『クハ68211』をアップいたします。

68211_2 正直なところ、むかし鉄道雑誌で見たときに、「カッコ悪りィ塗装だなー。」 と思いました。新潟色は好きでしたが、平妻改造のこの車両に、70系と無理矢理合わせたこの塗装がヒジョーにしっくりこなかったんですね。

しかし、歳を取るごとにこうした異端な車両・スタイルに趣きを感じてしまうんですね。

実車は国鉄32系サハ48として誕生し、先頭車化改造によりクハ47050番代、さらに横須賀線時代のうちに3ドア化改造を受け、クハ68211となっています。

同タイプの車両は2両が存在し、クハ47072→クハ68210、クハ47073→クハ68211となり、横須賀線時代を最後まで共に過ごした2両は、これまた同じ新潟地区で余生を過ごすことになります。

68211_3

模型は、実車と殆ど同じ内容の改造を施すことになります。

まずはGMキットのサハ48を、クハ化パーツにより乗務員扉を設けます。正面及び連結面妻板は雨樋が曲線化されている関係で、 屋根板はクハ47キットのものを使用することになります。さらに、実車は3ドア化されていますので、3ドア化改造パーツにより体裁を整えます。

68211_4

3ドア化によってお金を掛けてしまいましたので、この車両に関しては正面部分の手摺パーツ、ワイパー、屋上に信号炎管のパーツを取り付けました。ここまで施工すると、かなり細密感が湧いてきますね。自分でもかなり満足できる車両に仕上がりました。

この車両はかなり前の製作になりますが、その後マイクロエースから新潟色のセットも製品化されました。普通なら製品化されるとガッカリさせられることが多いのですが、セットにはこのようなレアな車両はセットされていませんので、70系に混じってアンバランスな雰囲気を醸していた同車を連結して走らせることが何より嬉しいです。

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