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2010年6月

2010年6月29日 (火)

つい、むかしのクセが・・・急行「信州6号」D型常備グリーン券

こんばんわ。

今日は蔵出しのネタですが、ちょっと面白いことに気付いた急行指定券があったのでご紹介したいと思います。

Photo

高崎線本庄駅発行、急行「信州6号」の急行券・グリーン券です。

短距離でありながら、乗車駅と下車駅は印刷式になっております。余裕で100km以内となりますので、赤羽駅までの乗車だとしても、おそらくこの券を発行していたと思われます。

列車名が常備で無いのは、当時の急行列車が全てグリーン車を連結しており、新幹線大宮暫定開業のこの時点においても、まだ多数の急行列車が残っていましたからやむを得ないものと考えられます。

表題にした「むかしのクセ」とは、号車表示を指しています。

昭和47年頃までは、グリーン車に乗車の際、指定席券の他に「特急・急行用グリーン券」というものが別に発行され、これを示すために、号車に「A]という表記をする決まりになっていました。しかし、この時点においては、制度改正から既に10年以上が経過しており、いくらなんでも思い出すのはちょっと古過ぎな記憶ですね(笑)。

若手の職員は、このように表記することすら知らない者も居た筈ですから、相当なベテランの職員が、おそらく「むかしのクセ」で勢いで書いてしまったんでしょうね。

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2010年6月27日 (日)

アイアイゲーム

このところパソコンのフリーズが問題となり、Cドライブのクリーンアップをしてみたら、どうもあちらこちらにトラブルが飛び火してしまいました。昨夜もほぼ徹夜で対応しましたが、元々電子機器の扱いは疎いので、一部は復旧したものの、「音が出ない」状態に陥ってしまいました。

ポチも大激減によりランキングとか興味なくなってきちゃったので、今日は日記です。

昨日、近所での撮影の帰り道、家の直ぐ前で携帯電話をしながら自転車で走っている←違反! 兄ちゃんとすれ違いました。

その時に耳にした言葉・・・

彼女とチョメチョメ・・・ 「え?彼女とチョメチョメ?」

まあ、スケベェな話を大声で・・・というよりは、この「チョメチョメ」という言葉を久し振り聞きました。

この兄ちゃん、まだ20歳そこそこの年齢だと思いますが、まさか、「アイアイゲーム」は知らないよね?

山城新伍が司会、名高達郎クロード・チアリ芹沢博文中尾ミエせんだみつお高見知佳 などが出演していた「発想の言葉合わせ」みたいなクイズ形式の番組。山城新伍の身勝手な点数の付け方が大っ嫌いでしたが、アシスタントで出ていた「川島なおみ」がめちゃくちゃカワイかったので見ていました。川島なおみも、この番組に出て一気にアイドルになりましたね。

私ですら高校~社会人になった頃の番組ですから、20歳代の若者は知らないと思うんだけど、だれがこんな言葉を若者に引き継いでいるんでしょうかね?

死語のごとく、久し振りに思い出したんで書いてみました。

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2010年6月26日 (土)

私的名曲選 Vol42 『駅』 by 竹内まりや

おこんにちわ。

今日は天気も良くないし、気持ちも愚図ついているのでこれにしておきます。

久し振りに聞きました。理屈抜きで良い曲ですね。

発売された当時は、竹内まりやさんの曲って何だかあまり聴く気がしなかったのですが、19××を見てから凄く好きになりました。ちょうど国鉄の分割民営化の年だったのでしょうか?

この動画のアップ主も、画像に鉄道を盛り込んでいるので、なかなか感動的に仕上げています。

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2010年6月25日 (金)

オレンジカード 津軽海峡線(青函トンネル)開業 寝台特急「北斗星」

こんばんわ。

マル鉄回顧録で『昭和63年:ローズピンクの「北斗星」』をアップいたしましたが、これに関連して、オレンジカードでローズピンク時代の「北斗星」の写真が載ったオレンジカードがありましたのでご紹介したいと思います。

Photo

スキャニングでちょっと波を打っていますが、ご勘弁を。

青函トンネルの開通・開業及び札幌行き寝台特急「北斗星」の誕生を記念して発行された、昭和63年当時のオレンジカードです。

牽引機は、EF81型唯一のお召指定機である81号機を載せています。「北斗星」運転の初日、下り一番列車は虹ガマこと95号機が充てられており、上りの一番列車に81号機が使用されたようですね。私は下り一番列車しか撮っていなかったので、残念ながらこの組み合わせの写真は撮っていません。

まもなく専用塗装化されてしまったため、ローズピンクの「北斗星」が見られた期間は短かったようです。

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2010年6月23日 (水)

「□傷」の表示について:「戦傷病者乗車券引換基準規程」

こんばんわ。

久し振りの更新なのに難しい題名ですみません。

先般アップいたしました『特急「あさま12号」:傷病?介護人割引&自由席特急料金後払???』におきまして、「□傷」の意味が分からず困っていたところですが、”営業指導係様”より貴重なヒントをいただきまして、この情報を元にググりましたところ、1発でHITしました。よって、ここにご紹介したいと思います。

まずは画像です。

Photo

「□傷」と「□護」のセットと「自由席特急料金後払」の2つがポイントとなっていた訳ですが、規程を見たところ、これら全てがセットであることが判明いたしました。

詳細はJR各社の『戦傷病者乗車券引換基準規程』をご覧いただければと思います。

私は条文解釈が苦手なのですが、パッと見の解釈をこう見ます。

戦争による傷病者の養護は当然にして国の責務であるため、生活の必要上、移動に列車を利用する際は、戦傷病者及びその介護者から旅客運賃や特急料金等を収受してはならない、つまり、国費で負担する制度である、という考えのようです。

旅客が戦傷病者およびその介護者であることの証として、『戦傷病者乗車券類引換証』と引き換えに乗車券類に「□傷」又は「□護」を表示している。

さらに、戦傷病者およびその介護者から運賃・料金を収受していない証として、「自由席特急料金後払」の表示をすること、となっています。おそらく、『戦傷病者乗車券類引換証』に示された金額をもって国からその金額が入るということなんでしょうね。

ただ、示した基準はJR(株式会社)であるため、国からその費用が負担されることになると思いますが、国鉄時代は公共企業体と言いつつも国の直接の機関と同じような扱いとなっていましたので、運賃・料金相当の金の流れがあったかどうかまでは定かではありません。

もう1点、「自由席特急料金」のみ後払の表示になっていますが、これは同規程内でも全て自由席の区分だけについて「収受しない」ことになっています。「この規程に定めてない事項については、旅客営業に関する一般の規定による。」となっていますので、逆をとれば「指定席料金までは負担しません」ということが読み取れます。

したがって、この旅客は、指定席料金相当分のみを窓口で支払い、特急列車を利用した。その費用は(おそらく)国が負担するから安心して乗ってください、ということなのだろうと思います。

私も構内職→営業係職ではありましたが、出札窓口を経験していませんでしたので、乗車券類に係る知識は全くと言っていいほどありません。今回「営業指導係」様よりタイムリーで貴重なヒントをいただきましたことに、厚く御礼申し上げます。

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今日は知識のコレクションでしたね。

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2010年6月21日 (月)

のと鉄道:輪島→金沢間 マルス乗車券&硬券急行券

こんばんわ。

もう遅い時間ですが、1本だけアップしておきます。

かなり前になりますが、Fe4メンバーであるlineさんからいただいた、第三セクターのと鉄道の乗車券と急行券です。

Photo

国鉄時代末期からJRに掛けて良く見られたマルスの乗車券です。さらに、硬券の急行券をなんとも大胆にホッチキス止めしちゃってます。

マルス乗車券の発行駅である「NTワジマ」は、のと鉄道「輪島駅」の略のようですね。JRからの設備をそのまま引き継いだようです。ちなみに、輪島駅は国鉄時代から既にみどりの窓口が設置されていました。

これに対し、急行券はA型硬券となっています。最下段に「のと鉄道」と書かれており、自社のものと識別することが出来ますが、何故か発行駅名は空欄のままとなっています。

急行券には小児断片がなく、大人専用となっています。ということは、小児用の硬券も常備されていたのでしょうかね。金額が10円だけ値上げされており、不思議な感じもしたのですが、消費税が3%から5%に上がった影響のようです。

のと鉄道は、JRが発足したばかりの昭和62年4月30日に発足しており、鉄道が実際に転換されたのは昭和63年3月25日の旧国鉄能登線の区間のみだったようです。さらに平成3年9月1日から七尾~輪島間も第三セクター化されています。

セクター化当初は順調だったようですが、その後は旅客が激減し、平成13年3月31日をもって、穴水~輪島間が廃止となってしまいました。

lineさん、貴重な資料をありがとうございました。

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2010年6月20日 (日)

私的名曲選 Vol41 『元気?』 by 太田裕美

こんばんわ。

元気?

と聞かれても、元気!と答えられるほど元気ではありません。

じゃ、元気が出るような曲をあなたに・・・

って言う曲ではないんですね、これが。

今日は、太田裕美さんの『元気?』です。

曲は軽快で非常に良いリズムなんです。しかし、歌詞はドロドロなんですよね。

多分、歌詞だけで聴いていたら聴きたく無くなるような曲だと思います。でも、曲調、リズムが大変心地良く、そんなヒドイ事であることを忘れさせます。

LPに収録された曲で、私はベストアルバムに収録されたものを聴いたのが最初です。私は聴き馴れないとあまり曲を受け付けないタイプなのですが、この曲は最初からすんなりと入ってきました。

過去ログでも何曲か太田裕美さんの曲をアップしていますが、シングルカットされていない曲であるにもかかわらず、彼女の曲の中では1・2位を争うほど好きな曲です。

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2010年6月19日 (土)

急行「津軽」:急行券・B寝台券D型

こんにちわ。

やっと更新する気になったので、今日は3枚ほど。

過去ログにおいても、急行「津軽」では『「第2津軽」:2等 列車寝台券』や『急行「津軽」:急行券・指定席券』をアップしていますが、今回はD券のB寝台券を3枚ほどご紹介いたします。

Photo

1枚目は秋田駅発行の上り「津軽4号」です。上下2往復時代で、座席車は12系に更新されていますが、B寝台は10系車両が使われていた頃ですね。B寝台は6時を回ると解体されることになっていた筈ですので、9時過ぎに上野駅に到着となる同列車は、途中で叩き起こされたのでしょうね。

2枚目は東能代駅発行の上り「津軽」。東北新幹線開業後ですので、1往復に減ってしまいました。上野駅到着は6時台となりますので、最後まで寝台は解体されなかったものと思われます。

3枚目も同時期となりますが、二ツ井駅発行の上り「津軽」。窓口が業務委託化されているため、「○委」の表示が付きます。

下の2枚は、関東でEF58牽引の終焉となった頃であり、14系客車でB寝台車を連結するスタイルに変わっていました。ただし、当時の急行使用車両はまだ2段化改造されておらず、3段式のままとなっていました。

その後、臨時列車化、電車化、山形新幹線改軌工事による迂回運転等、短期間ごとの度重なる変遷を経て、最終的には消滅となってしまいました。

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2010年6月16日 (水)

昭和58年 飯田線 「ゲタ電記念運転フリーきっぷ」

こんばんわ。

更新がグダグダですみませんね。このところの仕事の能率の悪さや暑さで気力が無くなってしまって。

今日のネタも、中身的には良いものだと思うのですが、題名が訳分らん状態なんで困りました。

Photo

旧国の博物館と言われた国鉄飯田線。そんな飯田線も時代の流れに押され、戦前型国電に終りを告げる日がやってきました。昭和58年夏のことです。

かなり大きい記念乗車券で、折らないように持って帰ってくるのが大変でした。写真部分はあまり効果の見られない乗車券で、本体は右側の部分。フリー区間もさよなら運転が実際に行われる区間を限定しているので、1本のみの区間となります。距離はそこそこありますけどね。しかし、題名に「さよなら」とか「旧型国電」とか何でもう少し意図が伝わりやすいようにしなかったのか、甚だ疑問なタイトルです。

使用日、発効日、発行箇所とも全てゴム印によるもので、常備券ではありません。始発・終着となる伊那松島駅がメインで、途中の主要駅で宿泊を伴ったファンが購入しているものと思われますが、当時は中央東線の夜行普通列車や急行「アルプス」もありましたので、おそらくは辰野駅から始発列車に乗って撮影に出掛けたのではないでしょうか?撮影日は伊那松島機関区も開放され、戦前型国電の別れを惜しむファンたちでごった返しました。

もう25年以上も経つんですね。高校から社会人成り立てくらいの時期、青春を共にしたのは女性ではなく、この飯田線の旧型国電たちでした。

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2010年6月14日 (月)

切符入れ Vol.12 JR北海道「スーパーとかち」ダブルデッカー

こんばんわ。

昨日は聖夜の如く静かで何の反応も無い日でしたね。このところ更新もサボりぎみなので、期待もされなくなって来たようで。

さて、久々に切符入れにしました。

Photo

大きなマルスに対応した一番大きいタイプの切符入れです。

題目は「スーパーとかち」のキサロハ182の、しかも2階席グリーン車ではなく1階の2人用個室を紹介しています。新機軸の車両として紹介しているのか、あまりにも人気が無くてPRに勤しんだのか、手に入れた時期が曖昧なので良く分りません。この度の改正で再登場した「スーパーとかち」とは全く意図の違った先代の「スーパー」であります。

ところで、このキサロハ182は、新製したものの大した期間を使用されないうちに運用を外れてしまい、長らく保留車として待機しています。「はまなす」への連結を見込んだ客車化も候補にあったようですが、改造にかなりコストが掛かるということで、最終的には頓挫してしまったようです。ただ、何かに使用する目論見はまだ消えていないようですね。

Photo

こちらは中開きにした状態で、東芝「バズーカ」の広告となっています。この頃は「ねるとん」とかの番組があって、とんねるずが絶頂だった頃かもしれません。私は特に興味がなかったので、番組もほとんど見た記憶はありません。

おそらくバブル期の広告なんでしょうね。テレビで35万円ってすごい金額ですよね。プラズマテレビが出た頃は、やはり物凄い値段だったわけですが、ブラウン管テレビでこの価格ですからね。当時、私の給料も精々15万円程度だったと思いますので、ボーナスをしても買えるものでは無かったです。5万円以下のテレビが出現してきて、喜んでいたと時期だと思います。

Photo_2

裏面も当然、東芝「バズーカ」です。この頃は広告費を湯水のようにつぎ込んでいた頃ではないでしょうか?とんねるずの体型と比較しても、大したテレビには見えないんですが・・・、35万円とは驚きです。うちもまだ地デジ化していないので、そろそろ考えないといけないですね。

ところで、キサロハ182は私的に好きな車両なんですが、キハ183系の運用が極めて限定的になってきてしまいましたし、一体どうなるのでしょうかね?せっかく新幹線も新青森開業という展開があるわけだし、「白鳥」にでも連結して海峡をくぐらせたら如何でしょうかね?

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とうとう入梅ですか・・・

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2010年6月12日 (土)

特急「あさま12号」:傷病?介護人割引&自由席特急料金後払???

こんにちわ。

このところ仕事のストレスが溜まってしまって、更新が滞ってしまいました。やっとアップする気になれたので、ちょっとボリュームのあるネタをご紹介いたします。

国鉄時代の在来線特急「あさま12号」の閑散期適用特急券です。

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これは年号から見て、王子駅勤務時代に珍しいので着札をいただいたものだと思います。ご覧いただいてお判りのとおり、かなり盛り沢山な内容の特急券となっています。

まずは閑散期適用の特急券であること。加えて、信越本線潟町駅発行で、「○ム」がゴム印対応になっていること。同駅は現在も業務委託駅となっておりますが、昭和60年3月の改正で荷物扱いを廃止しており、おそらく、この時点で委託化が行われたものと推測します。その関係で、有人駅時代の残券をそのままゴム印対応で使用したものと考えます。

そして、割引発売にもなっており、それぞれの表面に「□傷」又は「□護」のゴム印が押されています。「□護」は「介護人」適用を意味することが容易に判断できますが、「□傷」については国鉄旅客営業規則を見ても見当たらず、JRのHPでも説明がありません。一般に身体障害者であれば「障」になるのかな?と思いますが、私は出札窓口の経験が無いため、正しい意味が分りません。いずれにしても5割引が適用になっているものと思われます。

さらに、□で囲んだ「自由席特急料金後払」のゴム印があります。指定席だけあらかじめ確保するため、特急料金を後払いにして、指定席料金のみを払って購入したものと考えられます。ということは、下車するとき或いは車内で清算を行った可能性がありますが、経緯は残念ながら不明です。しかし、このようなゴム印が業務委託となった駅でさえ常備されていたというのは信じ難いですね。有人駅時代に常備してあったとしても、このような特殊な発売方法が、日常的にあったのかどうか、大変興味のあるところです。ちなみに、私も指定席券関係の切符は数百枚所有していますが、このような表示のある特急券・急行券は他にありません。

Photo_2

参考までに裏面を示します。

後払いに関する表示は一切無く、証明書の記入欄だけがあります。番号は何らかの支障を考えて塗り消しと致しました。

券番は33と34になっており、もし昭和60年3月に無人化されたとしても2年以上の月日でたったこれだけしか発売していないことになります。乗車券は軽井沢経由の方が安価でしたが、上越新幹線も開業していますので、わざわざ本数の少ない直江津「あさま」を、しかも閑散期に利用する旅客はかなり少なかったと考えられます。

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2010年6月 9日 (水)

2が並ぶ~~~(その8) 流鉄「平成22年2月22日入場券」

こんばんわ。

この題名も4ヶ月に亘って引き摺りましたが、いよいよ今回が最後になりますかね。

先般の「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」でシービーさんとお逢いした際にいただいちゃいました、流鉄(旧総武流山電鉄)で発行した平成22年2月22日の記念入場券です。

Photo

左側が裏表紙で、右側が表紙になり、二つ折りになっています。「流鉄株式会社」になって久しいですが、昔から知っているだけに、なかなか馴染めませんね。せめて「流山電鉄」で良かったと思うのですが・・・。

セットの名称は「平成22年2月22日入場券」と極めてシンプルで、「記念」という言葉さえもありません。

Photo_2

こちらは見開きにした状態です。流線型の電車になってからの2両編成だけを集めた写真を掲載するという、あくまでも「2」に拘ったデザインです。そして、右側には切り込みに差し込む形で、4枚の入場券をセットしています。

Photo_3

こちらは入場券を出して並べてみたものです。ダッチング風の日付印は印刷のようですね。でも、一見してダッチングにも見えますし、当たりハズレが無いだけ安心できますでしょうか。

JR風の入場券スタイルで、非常にシンプルです。格札に色違いの社紋を印刷していますが、何故か鰭ヶ崎駅のものだけは、ニャンコの足跡になっており、大変にユニークで笑わせてくれます。

有効期間は記念らしく、8月31日までと非常に長くとってあります。

Photo_4

入場券の裏側です。

1枚だけ代表で掲載しようと思ったのですが、それぞれの発行駅名が入っているので全件アップいたしました。「平成22年2月22日入場券」と名称まで入れてあります。さらに、(流鉄)の社名も印刷してあります。実際には各駅で発売しているわけではありませんから、入場券ごとに発行駅名を入れる必要は無いかと思われますが、馬橋駅では「○社」の文字までキチンと入れてあり、イベントのためだけではない、ルールを遵守する会社の姿勢が垣間見えます。

シービーさん、ありがとうございました。これでやっとナンバーシリーズも一段落です。

2が並ぶ~~~(その1) キハ2222

2が並ぶ~~~(その2):記念入場券セット『釧網本線の旅』

2が並ぶ~~~(その3) 地元で22:22

2が並ぶ~~~(その4) キハ22222

ヘタレな結果の「22222」に「222」のオマケ付き!

2が並ぶ~~~(その6) 郵便書簡:消印

2が並ぶ~~~(その7) 北総鉄道「2並び記念入場券」

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2010年6月 7日 (月)

急行「軽井沢」:A型 急行券・指定席券

こんばんわ。

今日は久し振りに指定席券関連の記事をアップいたします。

Photo_2

発行する殆どの指定席券が完全常備で知られる、軽井沢駅発行の急行「軽井沢」の指定席券です。

特急券に関してはおそらく全てD券で統一されていた筈ですが、急行「軽井沢」に関しては、A券しか存在していないようです。この辺りは、特急列車と急行列車の格を意識していたように思われます。

急行「軽井沢」に関しては、一貫して季節列車としての地位になってしましたが、季節列車でありながらも完全常備券として設備しているのは、さすが軽井沢駅と言ったところです。

ただし、2枚目にある臨時急行「軽井沢」に関しては、設定が毎年曖昧になってしまうこともあってか、さすがに完全常備とはしていないようです。

また、信越本線には定期の「信州」「妙高」といった多数の急行列車が設定されていましたが、それらの急行指定席券については一切未見であり、どのように設備されていたのか分かりません。私がこれらの指定席券を手に入れることが出来た時期は、既に殆どの急行列車が特急列車に格上げされて廃止されてしまっていたのが残念です。

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2010年6月 6日 (日)

警備員の居る踏切

こんばんわ。

当ブログで『街の風景』と言えば、昭和チックな懐かしいものとか、ヘンテコなものをピックアップしているんですが、今日はちょっとばかりマトモなセンの写真です。

220602

埼京線と言えば、毎日通勤で使用しているなんの感動もない路線です。ギュウギュウ詰めの電車で身体を「ふとん圧縮機」の如く押されながら、マトモに車窓を見ることも殆どありません。

先日、外回り珍しく北区を訪れました。普段なら全く用事の無い十条近辺は、降りて街を歩くことはまずありませんからね。なので、踏み切りにこのような警備員を配置していることは、全く知りませんでした。十条駅の池袋寄りの踏み切りは、JR線の都内でも珍しい「踏切警手」の居る踏切です。ここにもそれ以外に警備員を配置していました。朝の埼京線は慢性的な混雑による遅れがあり、複線区間にしては殆ど開くことが無い踏切としても有名です。

220602_2

この近辺は高校や大学が多く、若者がたくさん通ります。特に、駅の直ぐ池袋寄りの踏切は開きづらいので、1個南寄りの踏切を渡るおねぇちゃん達が多いようです。

見ていて面白いと思ったのは、この警備員が常に「上から目線」という指示をしているんですよね。工事現場の交通整理では、常にアタマを下げてクルマを通しているのに対し、まるで先生が生徒指導しているかのように、エラそうに「左に寄って!」「そこには立たない!」などと指示するんです。

学校が生徒・学生達の安全のために雇っているのか、それも線路横断が耐えないためにJRが雇っているのか分かりませんが、現代では言葉遣いが丁寧になった警察職員に比べ、なんとも支配者的態度の警備員を微笑ましく見ておりました。

なんで「微笑ましく」かと申しますと、「人の言うことをマトモに聞いていない若者」が増えているんだな、と実感できる光景だったからです。

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2010年6月 5日 (土)

Nゲージ GMキット改造:クハ68211(新潟色)

こんばんわ。

たまには模型ネタを出しておかないと、鉄道模型のことを忘れてしまいそうなので、久し振りに掘り出しました。

長らくのブランクを開けてしまいましたが、『Nゲージ GMキット改造:クハ75006(新潟色)』に続いて新潟色の異端車である『クハ68211』をアップいたします。

68211_2 正直なところ、むかし鉄道雑誌で見たときに、「カッコ悪りィ塗装だなー。」 と思いました。新潟色は好きでしたが、平妻改造のこの車両に、70系と無理矢理合わせたこの塗装がヒジョーにしっくりこなかったんですね。

しかし、歳を取るごとにこうした異端な車両・スタイルに趣きを感じてしまうんですね。

実車は国鉄32系サハ48として誕生し、先頭車化改造によりクハ47050番代、さらに横須賀線時代のうちに3ドア化改造を受け、クハ68211となっています。

同タイプの車両は2両が存在し、クハ47072→クハ68210、クハ47073→クハ68211となり、横須賀線時代を最後まで共に過ごした2両は、これまた同じ新潟地区で余生を過ごすことになります。

68211_3

模型は、実車と殆ど同じ内容の改造を施すことになります。

まずはGMキットのサハ48を、クハ化パーツにより乗務員扉を設けます。正面及び連結面妻板は雨樋が曲線化されている関係で、 屋根板はクハ47キットのものを使用することになります。さらに、実車は3ドア化されていますので、3ドア化改造パーツにより体裁を整えます。

68211_4

3ドア化によってお金を掛けてしまいましたので、この車両に関しては正面部分の手摺パーツ、ワイパー、屋上に信号炎管のパーツを取り付けました。ここまで施工すると、かなり細密感が湧いてきますね。自分でもかなり満足できる車両に仕上がりました。

この車両はかなり前の製作になりますが、その後マイクロエースから新潟色のセットも製品化されました。普通なら製品化されるとガッカリさせられることが多いのですが、セットにはこのようなレアな車両はセットされていませんので、70系に混じってアンバランスな雰囲気を醸していた同車を連結して走らせることが何より嬉しいです。

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2010年6月 4日 (金)

初体験・・・「じゃがポックル」

こんばんわ。

今日もテツネタではございません。ちょっとハマってしまったもの。

もう2年半くらい前ですかね。takeさんのブログ記事で初めて知った北海道限定のお菓子「じゃがポックル」。食べてみたいとは思っていたのですが、それだけのために北海道へ行く訳には行かないし・・・。

2ヶ月ほど前から、楽天ショップのメールで度々通販のメールが来ていたんです。女房に言い出せなくて、「食べたいなぁ~」と思っていたのですが、ずっとガマンしていたのです。でも、思い切って説明をしたら、何とOKが出たので、送料分は目を瞑って、まだ売り切れてなかったので注文しました。

220602

じゃ~ん!初「じゃがポックル」!!!

220602_2

じゃ~ん!10袋入り!!!

???

こんな小さいんだぁ~。中身も少な~~~。

ガッカリだな~。

220602_3

でも、メチャクチャウマーーーーーー!

すっかりハマりました。とにかく美味い。クセになってしまいましたわ。

娘にも喰われてしまい、20コ買ったのがあと4コしかありません・・・orz

女房に追加購入交渉中。

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2010年6月 2日 (水)

私的名曲選 Vol40 『天国への階段(Stairway to Heaven)』 by レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)

こんばんわ。

今日は外回りだったんですが、忙しくてヒドイ目に遭いました。

そんなんで、ネタがないわけではないのですが、自分の心を和ませるために久々の名曲選です。

元々レッド・ツェッペリンの曲は聴かなかったのですが、この曲だけは1回聴いただけで好きになりました。説明は無くても分かりますよね。世界的にも有名な曲ですから。

今までは比較的に、地味だけど心に残る曲を選んでご紹介してきましたが、今回は、それなりの年齢の方には誰でも良さを理解できる曲をご紹介しました。次はまたマニアックなのをご紹介する予定です。いつになるかは知りませんけど。

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2010年6月 1日 (火)

記念入場券:「ありがとう201系」

こんばんわ。

今日もこんな遅い時間に「くまたぱん」を食べちゃいました。身体に悪そうです。

また今日もいまさらな話題ですが、先日アップいたしました『北総鉄道「2並び記念入場券」』と同じく、Fe4のlineさんとお逢いする機会がなかたため、先般の「おおみや鉄道フェア」でお逢いした際にいただいたものです。

私も行く気になれば集めてきたのでしょうが、何かと用事が入っていたり、慣れない仕事で疲れていたりと、未だに201系のさよなら運転には行っていない次第です。ですから、自分で出掛けることが出来ないとき、こうして手に入れていただけるのは非常に有り難いです。

Photo

この201系が運転されたのが、ちょうど高校に入学した年齢だったんですよね。翌年だかに体育祭があって武蔵境のグランドに行った際、運良く営業運転に入ったばかりの201系に乗ることが出来たんです。当然、全車900番代の試作編成でした。センターポールが邪魔でね。旧型国電に戻ったような気分でしたよ。

それはさておき、lineさんが3駅分も買っておいてくれたんです。最近はセットで台紙付きのB券か、このような単独のD券が多く用いられるようになりましたね。確かに、昔の短冊形記念切符はかさばりますし、ただの印刷物みたいで味気ないですね。やはり硬券が良いですね。B券でも良いのですが、やはり写真付きとなると、面積の狭いB券では難しいところでしょうね。

有効期間は購入日に関係なく、平成22年5月9日(GWの終りを意識してでしょうか?)となっています。

Photo_2

こちらは裏面になります。前回ご紹介いたしました北総の「22222」の記念切符と違い、1回の入場時刻が2時間までの注意書きが入っています。「自動改札機はご利用できません」という表記も、時代を反映していますね。

文言は全て同じであり、掲載を省略しようと思ったのですが、それぞれに発売駅の表記がありましたので、参考までに全てアップいたしました。

発売枚数が限定されており、駅によっては早いうちに売り切れになってしまった場所もあったようです。そんな中で、わざわざ3箇所も手に入れてもらい、嬉しく思います。lineさん、ありがとうございました。

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中央線の色に似ている・・・。

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