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2010年4月11日 (日)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):489系「白山」篇

こんばんわ。

今日は暑かったですね。クルマの室外計を見たら25℃にもなっていました。明日は最高気温が8℃らしいです。一体どうなっているんですかね。またコートを着るようです。

さて、『北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、やっと8回目を迎えます。今日は信越本線経由の489系特急「白山」をご紹介したいと思います。

Photo Photo_2

昭和47年3月15日から運転を開始した北陸特急で、それまで信越本線経由で北陸を結んでいた「はくたか」は電車化されて上越線経由となっていたことから、一時期は特急不在の経路となっていました。

もちろん、ネックとなっていたのは碓氷峠で、電車の場合は編成両数が8両に制限されていたことで、需要のある定期特急を設定するのに無理があったのでしょうね。そこに誕生したのが489系特急形電車であり、 幹線特急と同じ12両編成を可能としました。

裏面の履歴を見ますと、初設定から後の3往復に設定されるまで1年半ほどの期間が掛かっています。おそらく、489系の新造が間に合わなかったのでしょうね。金沢区の運用も、「雷鳥」や「北越」を絡めて広範に及びましたので、「白山」だけを増発するレベルだけの話ではなかったのでしょう。

この記念乗車券の写真は貫通型の200・600番代となっています。当時は最新鋭のスタイルであったわけですが、おそらく、予定している最後の増発時には非貫通型の300・700番代が増備されたのでしょう。

お盆や年末年始輸送では、非常に指定席の取りづらい特急列車として有名であった「白山」ですが、碓氷峠の廃止と運命を共にし、ほくほく線経由の「はくたか」にその指名を受け継いでいます。北陸新幹線が正式に開業した時、北陸方面の列車体系もまた大きな動きを見せることになるのでしょうね。

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コメント

横軽を通る特急は、「あさま」しか乗った事がなかったでした。
それと、貫通形だと文字のみのマークは、あまり撮ってなかったですね。
やはりボンネットの方を撮ってましたし。
絵入りになって、多少撮ってましたが、やはり数少ないです。

投稿: シービー | 2010年4月12日 (月) 20時18分

シービー様
私も「白山」に乗る機会は無かったですね。本数が少ないこともあったと思います。夜行列車も複数あったので、選択肢としては時間を有効に使える夜行急行の方が便利だったように思います。

投稿: キハ181つばさ | 2010年4月13日 (火) 06時25分

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