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2010年4月18日 (日)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):481系「北越」篇

こんばんわ。

今日は、早朝から娘の水泳競技会の送迎、合間の貨物の撮影、お昼寝、運転免許証の紛失騒ぎ、またも娘の送迎と盛り沢山で、忙しくアップも遅くなってしまいました。

さて、『北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、いよいよ9回目となります。今回は大阪と新潟を結んだ純な北陸特急、「北越」をご紹介したいと思います。

Photo Photo_2

今でこそ金沢~新潟を結ぶ特急としてのイメージが強い「北越」ですが、本来は大阪~新潟を結ぶ最短経路のビジネス特急として誕生しています。

昭和43年10月1日に、暫定的に臨時列車として誕生したようですが、翌44年3月1日より、晴れて定期列車となっています。さらに車両の増備により大阪~新潟間に1往復、金沢~新潟間に1往復の計3往復体制となります。

運転開始当初は、「雷鳥」とほぼ同じ時期に当たることもあり、写真のとおりの赤スカート車が使用されていましたが、私が初めて大阪で「北越」を見た昭和49年の時点では、非貫通型の300番代も使用されていました。

車両に関しての詳しい記述は見つからないのですが、向日町の481系・485系を使用していました。昭和53年10月の改正以降は、大阪~新潟間を結ぶ特急列車を「雷鳥」として整理されてしまい、「北越」は金沢~新潟間を結ぶ特急列車のみに使用されるようになりました。おそらく、この時点で489系が運用に入るようになったものと思われます。

その後、上越新幹線の開業からは北陸への最速アクセス経路としての役割に変わり、さらには車両も新潟持ちとなり、現在とほぼ同様の体系に変化しています。

しかし、北越急行線の開業により関東からのアクセス経路も変化し、最盛期は12両食堂車付きの編成から9両編成、今や6両編成というローカル特急然としたスタイルに変化してしまいました。

日本海縦貫特急で馴染みの薄い特急列車でしたが、小学生のうちに大阪で出会い、国鉄職員時代には長岡から乗車したこともあり、まあ、縁のあるの特急列車でした。

北陸新幹線が開業すれば、当然にして大打撃を受けることになるでしょう。北陸特急として伝統・歴史を持ちながらも、あまり良い扱いを受けていなかったような気がする列車ですね。

私的にはこの赤スカートの「北越」もスター特急であることに変わりは無く、この姿の時にお目に掛かってみたかった、という思いは今でも変わりません。

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コメント

北越、北陸に行った時にボンネット車両のを撮ったのですが、当然ながら絵入りマークでした。
文字のみのって撮りたかったなぁ~。
川口に住んでる頃、近くに中古車販売店「ホクエツ」という店がありました。そんな事も思い出したりして。

投稿: シービー | 2010年4月19日 (月) 20時27分

シービー様
シービーさんの撮った「北越」は金沢の489系かな?その後、新潟色のボンネットも使われていましたね。私はその時代の北陸が空白なので、残念ながらボンネット車は撮っていません。
川口の産業道路沿いの「ホウエツ」は今でもあるのかな?ここ数年は広告を見たことも無いような気がするんですけど。

投稿: キハ181つばさ | 2010年4月20日 (火) 05時58分

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