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2010年4月

2010年4月29日 (木)

トラックコレクション第4弾:シークレット 日本機械工業スカイアクションラダー & 実車写真

こんばんわ。

GW第1弾の撮影は、なんと消防署巡りです。

ついでと言いますか、善は急げ!とばかり、2つ消防署を巡って来ました。そのうちの一つが地元である蕨市消防署です。何故かと言うと・・・

今からちょうど2年前、平成20年5月に発売となったトミーテックのトラックコレクション第4弾。この中に日本機械工業のスカイアクションラダー(いわゆる「はしご車」の進化形)がラインナップされていたわけですが、これのバリエーションがシークレットにチョイスされていました。当時、このスカイアクションラダーのプロトタイプが、なんと、地元蕨市消防署のものであるという噂があったのです。

我が家からはちょいと離れた場所なので、なかなか見に行ったり写真を撮ったりする機会も無かったのですが、その事実を確かめるため、ここは一念発起、この機会に行ってまいりました。

まずはトラックコレクションの画像から。

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トラックコレクション第4弾 シークレットの「日本機械工業 スカイアクションラダー」です。

かなり塗りが雑ですが、バリエーションとしては良い選定であったと思います。台数はそれなりに購入したのですが、シークレットが出なかったため、交換で手に入れたものです。

そして、こちらが実車の写真です。

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ちょうど訪問した時間がお昼休みになってしまい、さらには、ちょうど現地に着いたとき救急車が出動となってしまったので、見学を申し出るのを躊躇してしまいました。幸い、国道17号に面した歩道が広く、往来もなかったので、敷地外から撮影することが出来ました。

建物に納まってしまうと、 車体全体の写真が撮れないのが難点ですが、こればかりは仕方が無いですね。趣味の相手をしてもらう訳には行きません。

実車の側ドアには『蕨市消防署』の表記があり、バケットには「ワラビーくん」のイラストが描かれているのがユーモラスで良いですね。先般アップいたしました『これは微妙? 蕨市の新マスキャラ「エンジェル わらぶー」』で、蕨市のキャラクタが交代したことはお知らせいたしましたが、こちらまではまだ波及していないようです。そう言えば、「ぷらっとわらび」のイラストも手は付けられていなかったとおもいます。

で、検証!

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画像を拡大して初めて判ったのですが、ちゃんと「蕨L1」って書いてあったんですね。全然気が付きませんでした。ウィンカーの大きさの関係か、帯の切れ方が違うとか、消防署のマークが明らかに違うなどの差もありますが、所属表記やナンバープレートもきちんと一致しています。側ドアには明らかに消防署表記が入るスペースがあるのですが、何故『蕨市消防署』を入れなかったのでしょうかね。もしかしたら入れ忘れ(←いわゆるエラー)の可能性も高いですね。トミーでは良くある話ですけど。

まあ、いずれにしても2年近くの間、懸案となっていた問題が解決したことは一つの成果であると考えます。消防車は、車体全体に消火用水を積載しているので、10年が限界と聞きました(←東京消防庁の知り合い)。模型化までされた彼は、全国の消防車仲間の中でも、非常に幸せ者だと思います。

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撮影の様子は、「マル鉄回顧録」の『平成22年GW 消防署巡り(その1:蕨市消防署)』にもアップいたしました。

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2010年4月27日 (火)

夜行普通列車「からまつ」:A型 B寝台券

こんばんわ。

また出張の日に雨ですわ。これで3回連続。それほど雨男って訳ではないんですがね。

さて、今日は珍品です。

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かつて、函館本線小樽駅から札幌~滝川を経由して、根室本線釧路駅へ達していた夜行普通列車です。普通列車でありながら、B寝台車を連結しており、同種の「山陰」「南紀(のちの「はやたま」)「ながさき」と同様、有名な存在でした。

札幌~釧路を結ぶ夜行には急行「狩勝」がありましたが、昔から優等編成を組んでおり、自由席車を連結していませんでした。したがって、この区間を周遊券で安上がりに移動するには、「からまつ」は欠かせない存在だったわけです。

画像はA券タイプのB寝台車券で、身近には「からまつ」しか存在しない筈なのに、何故か列車名常備とはなっていません。まさが、南小樽駅で本州や九州の普通列車B寝台車券は売れないと思うのですがね。通常のA券ならば小児断片があるものですが、寝台券に関しては大人・小人の区別がありませんので、当然ながら断片は設けられていないと言うことになります。

私は夜行急行「狩勝」のB寝台に乗ったこともありますし、後の「まりも」にも2回乗った経験がありますが、何故かこの「からまつ」には乗ったことがありませんでした。2度目に北海道に行ったときに、既に廃止されていたかもしれません。

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2010年4月26日 (月)

切符入れ Vol.7 国鉄 1枚のキップから ほのぼの0系新幹線&簡易保険

おはようございます。

今日は出勤前にアップして行きます。久々の切符入れシリーズから。

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いずれもほのぼのとした新幹線0系のイラストがメインの切符入れです。なぜ0系か?って言いましても、当時は0系しかありませんでしたからね。「新幹線」と言えば「0系」だった頃です。

上の切符入れは「1枚のキップから」のキャンペーンロゴが入っているので、昭和52年限定となりました。一方、下の切符入れは、キャンペーンロゴが入っていませんので、年代特定が出来ません。

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裏面はいずれも郵政省管轄となる郵便局学資保険と簡易保険の広告になります。どちらも制度的には現在も継続中であり、民営化されたのもつい最近のことですから、それほど古いイメージは無いと思います。ただ、デザイン的には時代を感じさせる絵柄になっていますね。

小泉政権によってなされた「郵政民営化」も、政権交代でまた動きがチラホラ見えています。このような動きには莫大な出費が伴い、国の役人も郵政の職員も、さらには国民も惑わされるだけで、結局は「税金の無駄遣い」で終ってしまうんですよね。国の借金はお金として目に見えませんが、財政破綻と不景気の悪循環など、ツケは全ての国民がカブり、政治家や一部の官僚に都合の良い制度だけを残していくと言う悪政が続く。政権が交代しても変わりそうにないですね。

おっと、話が逸れちまった・・・。

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2010年4月25日 (日)

国鉄職員向け配布記念メダル:新型特急電車列車名発表記念「踊り子号」

すごいおはようございます。

まるで徹夜明けのような朝です。中途半端に4時間くらい寝たら、寝られなくなってしまいました。朝のカモレまでもう少し時間があるので、この時間を利用してアップしちゃいます。

長~~~いタイトルなのですが、そのまんまです。

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185系特急形電車が誕生し、運用を開始したのが昭和56年3月末。当時の伊豆特急は「あまぎ」を名乗っており、185系は急行「伊豆」及び共通運用の普通列車に使用されていました。老朽化した153系電車を駆逐するために誕生した185系は、特急使用を目的としながらも、急行時代の名残である普通列車との共通運用を確保するため、急行列車と同じ1mドアを使用、新幹線0系と同じ転換クロスシートの採用など、特急形としてはかなりグレードダウンされたアコモとなっていました。

それでも、国鉄時代では考えられなかった大胆なストライプ塗装には、当時のファンも度肝を抜かれたものでした。

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これが本体のメダルです。東京南鉄道管理局が記念に作成し、職員に配布したもののようです。列車名が「踊り子」に決まったとき、正直なところ『ハァ?』でしたね。「あまぎ」「伊豆」という歴史・愛着のある名称があるにも拘わらず「踊り子」とは如何なる発想なのだろうか。山口百恵に影響され過ぎたか?

いつの時点で作成した品物か分かりませんが、「踊り子」の昭和56年10月ですので、185系の誕生から半年も猶予があったのに、このデザインのセンスの無さはどういうことでしょか?ストライプは途中で折れ曲がっているし、とても新型電車を誇張できるようなシロモノではありませんな(笑)。

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写真からのスキャンなのでかなり変色してしまっているのですが、これがオリジナル塗装時代の「踊り子」号です。ヘッドマークには「あまぎ」も用意されていたのですが、結局は実物を見たことはなかったです。

このメダルは、私が国鉄に就職するきっかけともなった近所のお兄さん(現役JR職員)が私にくれたものです。

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2010年4月23日 (金)

続 普通列車用グリーン券:辻堂はどっちが正しい?

こんばんわ。

冷めないうちに、グリーン券ネタをもう一つアップしておきます。

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先日アップいたしました、辻堂~東京までの普通乗車券・普通列車用グリーン券です。

ネタの紹介の都合で触れなかったのですが、実はこのきっぷ、エラーがあります。気付いていましたか?

乗車区間の辻堂の「辻」は新書体で一般的なものですが、発行駅名の「辻堂」はしんにょうが旧字体の「辶」と点が1個多いタイプになっています。常用漢字は基本的に点が1個のしんにょうとなりますが、第2水準辺りからは「辶」が見られるようですね。東北本線の「蓮田」駅のように、「辶」が正しいというケースもあるので、実際にはどちらが正しいか良く分かりません。

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こちらは単独の普通列車用のグリーン券で、発売も比較的同時期となりますが、やはり上記の券と同様に、乗車区間の辻堂の「辻」は新書体で、発行駅名の方は「辶」になっています。

他に同駅発行の指定券や乗車券などを所有していないので、どの程度の範囲まで波及していたのかは分かりませんが、大変興味深いところであります。

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2010年4月22日 (木)

私的名曲選 Vol38 『かもめが翔んだ日』 by 渡辺真知子

こんばんわ。

眠いっす。

今日は名曲選だす。

どうせアクセス少ないから良いんだもんね。

渡辺真知子さんの『かもめが翔んだ日』。あまりにも有名過ぎる曲なので、私的名曲選には反する曲なのですが、やはり良いもんは良いんです。

歌詞も曲もリズムも良いですね。そして、何と言っても歌唱力でしょう。この時代は歌唱力で歌手をしている人がそこそこ居たんですがね。今の流行っている曲を聴いていても、歌唱力という点では良いのかどうか分かりません。特にラップのような音楽だと、私には歌としても曲としても区別が付かないし、心に残らない。

もう30年以上前の曲。色褪せない、心に残る曲です。多分、渡辺真知子さんだからでしょう。

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2010年4月20日 (火)

乗車券・普通列車グリーン券併設券 2態

こんばんわ。

このところ、ちょぼちょぼではありますが、また切符類のスキャニングをやっています。新しい仕事が未だ慣れなかったり、毎週歓送迎会があったりとなかなか進みませんが、切符類のコレクションも出来るだけアップして行こうと思っています。

そんな中から、今日のネタはこれです。

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等級制時代は、1枚の乗車券で等級を区別していたため、乗車券自体が今で言うところのグリーン券のような役割を果たしていたのですが、制度が変わったことにより、『グリーン車をご利用の場合は、普通乗車券の他にグリーン券が必要となります。』ということになったわけですね。

しかし、そうした時代にあっても、需要のある区間については、使用する側にも発行する側にも便利なように、このような普通乗車券とグリーン券を併設した様式が常備されていたようです。

画像は東海道本線の辻堂から東京までの併設券で、大都市近郊区間内相互発着となるため、当日1回限りの有効となっています。普通列車用ですが、グリーン券なので緑地紋が使用されています。

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一方、こちらは同じ東海道本線の茅ヶ崎から神田駅までの同様の併設券となっており、当日1回限りの有効となっているところも同じです。

ただし、決定的な違いとなるのは、東京駅を超えた乗車区間となるため、普通列車のグリーン車が走らない区間をカバーしているところにあります。よって、山手線か京浜東北線、或いは中央快速線に乗り換えての乗車となり、グリーン車に乗車することも不可能であることから、裏面には『東京・神田間普通車』の注釈が入っているのが特徴となります。

中間富裕層が増えてきて、一般客でもグリーン車利用が抵抗なくなってきた頃でもありますので、このような併設券の常備も増えてきた頃なのかもしれませんが、当時、国鉄職員であった私にとっては、まだまだグリーン車というのは贅沢品であり、とてもきっぷ欲しさに利用できるものではありませんでした。

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2010年4月18日 (日)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):481系「北越」篇

こんばんわ。

今日は、早朝から娘の水泳競技会の送迎、合間の貨物の撮影、お昼寝、運転免許証の紛失騒ぎ、またも娘の送迎と盛り沢山で、忙しくアップも遅くなってしまいました。

さて、『北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、いよいよ9回目となります。今回は大阪と新潟を結んだ純な北陸特急、「北越」をご紹介したいと思います。

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今でこそ金沢~新潟を結ぶ特急としてのイメージが強い「北越」ですが、本来は大阪~新潟を結ぶ最短経路のビジネス特急として誕生しています。

昭和43年10月1日に、暫定的に臨時列車として誕生したようですが、翌44年3月1日より、晴れて定期列車となっています。さらに車両の増備により大阪~新潟間に1往復、金沢~新潟間に1往復の計3往復体制となります。

運転開始当初は、「雷鳥」とほぼ同じ時期に当たることもあり、写真のとおりの赤スカート車が使用されていましたが、私が初めて大阪で「北越」を見た昭和49年の時点では、非貫通型の300番代も使用されていました。

車両に関しての詳しい記述は見つからないのですが、向日町の481系・485系を使用していました。昭和53年10月の改正以降は、大阪~新潟間を結ぶ特急列車を「雷鳥」として整理されてしまい、「北越」は金沢~新潟間を結ぶ特急列車のみに使用されるようになりました。おそらく、この時点で489系が運用に入るようになったものと思われます。

その後、上越新幹線の開業からは北陸への最速アクセス経路としての役割に変わり、さらには車両も新潟持ちとなり、現在とほぼ同様の体系に変化しています。

しかし、北越急行線の開業により関東からのアクセス経路も変化し、最盛期は12両食堂車付きの編成から9両編成、今や6両編成というローカル特急然としたスタイルに変化してしまいました。

日本海縦貫特急で馴染みの薄い特急列車でしたが、小学生のうちに大阪で出会い、国鉄職員時代には長岡から乗車したこともあり、まあ、縁のあるの特急列車でした。

北陸新幹線が開業すれば、当然にして大打撃を受けることになるでしょう。北陸特急として伝統・歴史を持ちながらも、あまり良い扱いを受けていなかったような気がする列車ですね。

私的にはこの赤スカートの「北越」もスター特急であることに変わりは無く、この姿の時にお目に掛かってみたかった、という思いは今でも変わりません。

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2010年4月17日 (土)

普通乗車券 左沢線 左沢から 準常備券

こんにちわ!

アップが滞りがちになってしまいまして、ファンの皆様、スミマセンです。

今日は準常備普通乗車券をアップいたします。

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左沢線左沢駅から東京方面へ向けた準常備型乗車券です。

着駅は距離区分に応じたおおよそ20km置きの区分帯の駅が選択・表示されておりますが、調べてみますと、実際に有効最遠とは違う駅が選択されている部分もありますので、どちらかと言いますと、急行列車の利用客に対して便利なように設定したもののようです。

最遠は大宮~川口間が同一区分帯で2つの表示となっており、この部分は埼玉県南の利用客がそれなりに需要があったことと、全ての急行列車が大宮駅に停車することを合わせて発売に生かしたもののようです。

裁断片は、東北特有の駅名の頭文字を表示しています。

ところで、この「○前」ってなんでしたっけね?高校の授業で習ったような記憶もあるのですが、どうも思い出せません(汗)。

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2010年4月15日 (木)

新幹線指定席特急券:北陸本線呉羽駅発行 準常備券

こんばんわ。

何かネタになるものが無いかと切符を見ていたら、偶然見つけました。

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京都→東京間の新幹線指定席特急券です。

北陸本線の呉羽駅発行で、京都乗り継ぎの上、東京まで向かう乗り継ぎ割引となっています。

まず目に付いたのは、発行駅の「呉羽」の「呉」という字ですね。これは旧書体なんですかね。パソコンで字を探してみたのですが、草かんむりの付いた「茣」という似たような字がありましたが、この文字そのものズバリはありませんでした。時刻表を見てもこのような文字の記載はなく、もしかしたら誤植なのでしょうか?同駅発行の他の切符を所有していないので、確かなことは分かりません。

また、北陸本線の駅からなのに、なぜ京都からの新幹線に乗り継ぎ表示があるのか。当時は既に湖西線が開業していますので、「雷鳥」から京都経由で新幹線を乗り継ぐことも可能ではあるのですが、新幹線経由で東京へ向かうのであれば、通常は「しらさぎ」で名古屋へ行き、新幹線の乗り継ぐのがノーマルスタイルでしょう。実際に、時刻表の乗り継ぎ早見表においても、北陸から東京方面への乗り継ぎに関しては、「雷鳥」による接続は記載しておりません。※「雷鳥」→新幹線は、博多方面のみ早見表がある。

当時は新幹線の本数も今ほど多くありませんので、「ひかり」が米原に停車しない、「しらさぎ」から名古屋での接続が悪いなどの条件もあり、時間的にはあまり大差が無いのですが、乗車券や新幹線料金はかなり差が出てきてしまいますので、このような選択はかなり不合理に思えます。

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2010年4月13日 (火)

私的名曲選 Vol37 『孤独の肖像』 by 中島みゆき

今日はいつもより少し早く帰ってきました。

なんか、ガッカリするくらい来訪者もポチも少ないようなので、音楽を聴いたりして。

今日はみゆきさんを聴きたい気分ですわ。

で、『孤独の肖像』。アルバム「Miss M]に収録されると同時にシングルカットもされています。

知らぬうちに色んなバージョンが存在するようですが、良く聴くのはアルバムバージョンとシングルバージョン。基本的には同じ構成ですが、私はより深みのある音響のアルバムバージョンが大好きです。みゆきさんの中でも1・2を争うほど好きな曲です。

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2010年4月11日 (日)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):489系「白山」篇

こんばんわ。

今日は暑かったですね。クルマの室外計を見たら25℃にもなっていました。明日は最高気温が8℃らしいです。一体どうなっているんですかね。またコートを着るようです。

さて、『北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、やっと8回目を迎えます。今日は信越本線経由の489系特急「白山」をご紹介したいと思います。

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昭和47年3月15日から運転を開始した北陸特急で、それまで信越本線経由で北陸を結んでいた「はくたか」は電車化されて上越線経由となっていたことから、一時期は特急不在の経路となっていました。

もちろん、ネックとなっていたのは碓氷峠で、電車の場合は編成両数が8両に制限されていたことで、需要のある定期特急を設定するのに無理があったのでしょうね。そこに誕生したのが489系特急形電車であり、 幹線特急と同じ12両編成を可能としました。

裏面の履歴を見ますと、初設定から後の3往復に設定されるまで1年半ほどの期間が掛かっています。おそらく、489系の新造が間に合わなかったのでしょうね。金沢区の運用も、「雷鳥」や「北越」を絡めて広範に及びましたので、「白山」だけを増発するレベルだけの話ではなかったのでしょう。

この記念乗車券の写真は貫通型の200・600番代となっています。当時は最新鋭のスタイルであったわけですが、おそらく、予定している最後の増発時には非貫通型の300・700番代が増備されたのでしょう。

お盆や年末年始輸送では、非常に指定席の取りづらい特急列車として有名であった「白山」ですが、碓氷峠の廃止と運命を共にし、ほくほく線経由の「はくたか」にその指名を受け継いでいます。北陸新幹線が正式に開業した時、北陸方面の列車体系もまた大きな動きを見せることになるのでしょうね。

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2010年4月10日 (土)

急行「なすの」:閑散期 急行券指定席券 A型

こんばんわ。

昼間はかなり暑いくらいになりましたが、夜になってまた冷え込んできましたね。

さて、久し振りに指定席券ネタです。

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「なすの5号」の急行券・指定席券です。53・10改正直前の日付であるため、上下列車の奇遇は区別されておらず。上り列車ですが奇数の5号となっています。

国鉄末期において、指定席券については通常期を500円とし、閑散期には-200円、繁忙期は+200という現在の制度が確立しています。その際、通常期を緑地紋、繁忙期・閑散期を黄色地紋として使用するようになりました。

制度改正以前は、特急券については緑地紋だけ(昭和44年辺り以降について)となっていましたが、急行券については画像のように黄色地紋が使用されていました。

急行列車については、元々廉価な速達列車という位置付けでもあったためか、指定席の利用率はあまり良くなかったようです。幹線を走る急行列車であっても、繁忙期以外では300円→100円に割引くケースが多く、殊に北海道・九州・四国では、通年100円とされていた時代もあります。

このように、指定席料金が違うものについて、黄色地紋の指定席券が使用されていたようです。

またこの券ですが、発行が図示はしませんが神田駅となっており、首都圏では比較的珍しくA券となっているのも特徴的です。

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2010年4月 9日 (金)

昭和60年 「ホームライナー大宮」乗車整理券

こんばんわ。

年度末からの異動に係るゴタゴタですっかり疲れきってしまいました。更新もすっかり滞ってしまい、大変申し訳ありません。なんか、久し振りにアップする感じです。

さて、題名の「ホームライナー大宮」ですが、若い方はピンと来ないでしょうな。同列車が誕生したのは昭和59年6月のことであり、既に25年も前の話になります。

赤字で経営努力を問われていた当時の国鉄は、なんとか増収の対策をとろうと躍起だったときです。誰が考え出したアイディアか、特急車両の東大宮操送りの回送列車を有料で開放し、増収を図ろうと考え出されたのが「ホームライナー大宮」でした。

初運転は昭和59年6月1日となっていますが、誕生当初は名称がなかったようです。そして、1ヵ月後の昭和59年7月1日、「ホームライナー大宮」の愛称が付けられたとなっています。まあ、この当時は国鉄職員でもありましたし、縁もない蕨という土地に住んでいたこともあり、まったく興味もありませんでしたけどね。

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確か、余剰人員対策で、上野駅のホームで立ち売りをしていたと記憶しています。オレンジのこくてつJNR地紋となっていますが、形態は立ち売りの自由席特急券や急行券と同じようなもんですね。

「指定列車、指定号車の座席にお座りください。」とは書いてありますが、何処にもそれを指定する記載はありません。確か、、グリーン車を含む4両を乗車車両としていたと記憶しています。

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さて、こちらは1ヵ月後に発売された乗車整理券です。概ね似ておりますが、若干様子が違います。

こちらは乗車車両を「5~8号車」と指定しています。これだと、有効位置を表しているので、説明とのつじつまが合いますね。しかも、発車時刻も記載されておりますので、間違いのない説明となります。

しかし、決定的な疑問が残ります。それは、列車名の「ホームライナー大宮」の記載が無いということですね。

設定時から「ホームライナー」の人気は高く、その後、本来の指名である「回送列車の有効活用」的な趣旨はなくなり、夜間遊休車両の活用のような体系に変化してしまいました。時はバブルを向かえ、都心に近いところにサラリーマンが家を建てづらくなったこともあり、郊外へと通勤がシフトしましたね。これに伴って通勤距離が伸び、「ホームライナー」についても「古河」「鴻巣」と延伸されました。

まあ、人気があったことは確かですが、冊番から推測して、1ヶ月でそれほど捌けることも考えづらいですね。ここは私の推論ですが、4月28日のものは後から増刷されたものであり、増発にも対応できるように発車時刻等を省略した。5月28日のものは、設定当初に近いところで印刷したものの、何らかの事情(例えば、列車名が印刷されていない。)によって使われなくなったが、在庫処分等で再利用された。だとすれば、5月28日に発行された乗車整理券に列車名の記載が無いこと、冊番が大きく遡っていることの理由につじつまが合うと思います。

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2010年4月 3日 (土)

私的名曲選 Vol36 『The Lies In Your Eyes』 by Sweet

こんにちわ。

このところの仕事の忙しさで更新が滞りがちになってしまいました。仕事が変わり、まだ全然分からないままで不安もあり、来週の更新もままならないかもしれません。

今日は久し振りに名曲選をアップいたします。

以前、私的名曲選 Vol30 『White Mice』 by Sweet でご紹介したことがありましたが、このアルバムに収録されている曲って好きなのが多いんですよね。私的にはテンポの速い、暗めの曲が好きなのですが、この『White Mice』はテンポの速い明るい曲でした。

今日ご紹介いたしますSweetの『The Lies In Your Eyes』はミドルテンポの明るい曲です。あまり好んで聴くタイプの曲ではない筈なのですが、何故か好きなんですよね。

このSweetの曲は女性コーラスを良く使うな・・・と思っていたのですが、最近になってYouTubeで曲を探して驚きましたね。全部メンバーの声だったとは。まあ、当然シンセサイザーを通したボイスチェンジを行っているのでしょうが、一貫してこのようなスタイルのコーラスを取り入れた曲が多いです。

まあ、何がどうという説明は出来ないのですが、昔からお気に入りの曲です。

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2010年4月 1日 (木)

サボ 愛称板 キハ82系用 特急「北斗」

こんばんわ。

余力は無いのですが、更新が滞ってしまいましたので、1枚だけアップいたします。

気動車特急「北斗」の愛称板です。

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まさか客車急行時代のものではありませんね。写真では見づらいですが、右下に「○函」の所属名が書いてありますので、函館運転所常備のサボとなります。

北海道では、過去ログ『サボ 愛称板 急行「狩勝」』や『サボ 愛称板 急行「大雪」』でご紹介したとおり、地域特有のスタイルをしたサボが多かったのですが、何故か『サボ 種別板 「特急」 函館運転所』でも示しましたとおり、特急用のサボは指を引っ掛ける穴さえ開いていません。もっとも、特急用のサボすべてがこのスタイルだったのか、札幌運転所常備のサボでも確認しない限りは、何とも言えないところです。私は、あまりサボのコレクションを持っておりませんので、この辺りは検証の余地がありません。

  ・キハ183系「北斗」:石倉~野田生篇

  ・キハ183系0番代:特急「北斗」(大沼篇)

  ・キハ183系「北斗」:新国鉄色 室蘭本線篇

  ・特急「北斗」(L)

  ・国鉄 キハ82系:特急「北斗」 総集編

写真記事のリンクを貼っておきますので、興味がありましたらご覧ください。

※ (L)はlineさんの「デザイン屋の日々」掲載のです。

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