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2010年3月

2010年3月28日 (日)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):EF70「日本海」篇

こんばんわ。

このところトミーテックのジオコレネタが続いてしまいましたね。シリーズが途中になってしまいましたので、再開したいと思います。

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、7回目の今日は寝台特急「日本海」をご紹介したいと思います。

部分的なものを含めれば、かつては全国四島を駆け巡っていたブルトレ。名前を挙げきれないほどの名優たちがひしめいていた全盛の時代から20年が経ち、その数は徐々に減ってはいたものの、気が付いてみれば正調ブルトレと言えるものはたった3往復しか無くなってしまいました。

その中でも、昼間の「白鳥」と並んで日本海縦貫の寝台特急「日本海」と言えば、寝台特急の代名詞としても挙げられる由緒ある寝台特急と言えると思います。

私が初めて「日本海」に逢ったのは昭和49年8月のことでした。その時はまだ20系が使用されていました。その愛称の響きは「カッコ良い」以外の何物でも無く、一目でファンになってしまいました。

Photo Photo_2

ヘッドマークを付けたEF70の「日本海」の写真が載っています。

私も富山で「日本海」を見掛けたことがありましたが、既にEF81の牽引になっていたと思います。まだヘッドマークが復活する前だったらしく、客車の方しか撮影していませんでした。

現在も1往復に減りつつ、何とか存えている「日本海」ですが、利用率によってはどの道消滅してしまう可能性が高い列車ですね。

私的には大好きな列車ですし、現存している寝台特急でも「北斗星」以外は全て未乗車になっているので、いずれ時間が取れたら乗ってみたい列車です。それまで、何とか頑張って欲しいものです。

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2010年3月27日 (土)

バスコレクション第15弾:いすゞCJM「蒲原鉄道」の実車写真

こんばんわ。

バスコレクション第15弾、いすゞCJM「蒲原鉄道」について、実車の写真を掲載いたしました。

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マル鉄回顧録』をご覧ください!

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2010年3月25日 (木)

バスコレクション 名古屋市交通局オリジナルバスセット Part2

こんばんわ。

いやいや、寒い1日でした。今日は仕事も休みだったので、午後からはジットリな生活。でも、何もせずに休んだお陰で、疲れがかなり取れました。

さて、またまたバスコレのネタで恐縮なのですが、レアなセットを入手したのでご紹介したいと思います。

この地域とはまるで関係の無い名古屋市交通局で、オリジナルバスセットが発売されました。普通なら、地方での発売はわざわざ買いに行くこともできないので完全無視なのですが、名古屋の場合は親戚があるので、大変厚かましいことではありますが、代理購入をお願いしちゃってます。

今回も発売当日に初めて気が付きまして、翌日に電話を掛けてお願いしたところ、従妹の息子君がわざわざ買いに行ってくれたそうです。さすが中学生!お兄ちゃんになりましたね。

で、未だ購入費用もお支払いしていないのですが、早速現物を送っていただきました。

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いすゞのボンネットバス・BX352と三菱ふそうエアロスターMP717の2台セットです。

なんでも、今年は名古屋市バス開業80周年のようです。これを記念しての発売でしょうか?ちなみに、2年ほど前に1回、やはりオリジナルセットが発売されていますので、今回は区別の便宜上、勝手にPart2と呼ばせていただきます。

Photo_2

外箱を開けると、最近のグレードである、2枚合わせのパックに収納されています。

K54k55

こちらが中身。

右側が K54 いすゞBX352 左側が K55 三菱ふそう エアロスター KC-MP717M

いすゞBX352は、バスコレクションの栄えある第1弾で名古屋市営が設定されており、今回は2度目の製品化となりますが、第1弾では塗装とシールの表現であるのに対し、今回は塗装によるものとなっていることから、その出来映え・グレードは当時と比べ物になりません。まあ、値段も2倍近くに跳ね上がってはいますが・・・。

三菱ふそうエアロスターは、今回第15弾で製品化された形式のバリエーションタイプと言えます。第15弾の東急バスとほぼ同様のプロポーションとなりますが、屋上クーラー等の形状が全く異なっており、専用金型で別に起こされています。この辺りはバスコレらしい拘りですね。もっとも、説明によると当該車両は同タイプ初期投入のツーステップ字幕式車であり、ワンステップの第15弾とは趣旨の異なる設定となっています。

Photo

セットにはステッカーも封入されています。現在、単品でも1台525円ですので、シール付きでセット1200円は良心的ですね。さすが公営企業です。

初期発売から6年を経て復活したいすゞBXD、第15弾の設定から外れて別バージョンで単独発売となった三菱ふそうMP717M。時代考証的にも、別バリエーションとしても、大変価値のあるセットではないかと思います。

そして、10000セットという膨大な発売数は、過熱する転売防止対策としても有効ですね。気軽に手に入る数の供給。事業者としてのリスクが高くなる危険がありますが、消費者としては助かります。

購入をお手伝いいただき、感謝しております。

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2010年3月23日 (火)

バスコレクション第15弾:シークレットも出ました!

こんばんわ。

過去ログでバスコレ第15弾の製品予告を出していましたが、ここ数日、その記事へのアクセスが集中していました。相場ではあまりパッとしなくなったバスコレシリーズですが、まだまだ関心はあるのでしょうね。

お待たせしました!今度はホンモノのバスコレ画像です。昼間、全部写真を撮りましたので、ズラ~っとご紹介いたします。

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169 三菱ふそう エアロスターMP35UM ワンステップ 北海道中央

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170 三菱ふそう エアロスターMP35UM ワンステップ 関東バス

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171 三菱ふそう エアロスターMP35UM ワンステップ 東急バス

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172 三菱ふそう エアロスターMP35UM ワンステップ 名鉄バス

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173 三菱ふそう エアロスターMP35UM ワンステップ 京阪バス

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174 三菱ふそう エアロスターMP35UM ワンステップ 阪急バス

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175 三菱ふそう エアロスターMP35UM ワンステップ 神姫バス

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176 三菱ふそう エアロスターMP35UM ワンステップ 広島バス

以上8種は「三菱ふそう エアロスターMP35UM ワンステップ」となります。常連どころに加え、久々の登場となる名鉄バスや、初登場となる広島バス、14弾の高速バスに続いて神姫バスがチョイスされているところが目新しい感じですね。まあ、私的には馴染みの無い事業者ではありますが、地元の方にとっては嬉しいラインナップでしょう。

あまり好みの形式では無いため、今回はあまり思い入れのない選定となりますが、東急バスは関東バスのラインはやはり嬉しいですね。

 

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177 いすゞCJM500 北村ボディ 岩手県交通

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178 いすゞCJM500 北村ボディ 新常磐交通

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179 いすゞCJM500 北村ボディ 蒲原鉄道

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180 いすゞCJM500 北村ボディ 東海自動車

以上4点は「いすゞCJM500 北村ボディ」となります。こちらもは私的にまったくと言っていいほど馴染みの無いラインナップなのですが、実は、一番注目していたのはこのうちの「蒲原鉄道」のバスなんですね。過去に撮影で村松の車庫を訪れた際、このバスと同じ形式と思われるバスに遭遇しており、『もしかしてドンピシャの現物では?』と思っていたわけです。で、そのバスの写真と照合した結果、本当にドンピシャでした。記事は後ほど『マル鉄回顧録』でアップしたいと思います。

さて、お待ちかねのシークレットです。

15s23

S23 いすゞBU10 関東バス

今回は関東バスだったですね。最後の3BOX目、この顔が見えたときはメチャクチャ嬉しかったですね。もう今回はハズレだと思っていましたんで、それまでの開封作業では見覚えの無かった顔を見たとき、飛び上がりたいほどでした。←子供!

15s23_2 15s23_3

完全に別金型によるもので、関東バスらしい3ドア車の設定となっているところも良いですね。

方向幕が「阿佐谷営業所」になっているところもGood!実は、この阿佐谷営業所、女房の実家から比較的近いところにあるんですよね。環七経由で帰ってくるときは、この車庫の前を通ってくるので、非常に馴染みがあるんです。そんなこともあって、非常に親近感が湧く、ナイスなアイテムでした。実車が見たかったなぁ。

この金の無い時に沢山のコレクションシリーズが発売されて困ったもんですが、最低限の確保量で無事シークレットも出たことですし、また、内容も非常に良かったと満足しております。

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2010年3月21日 (日)

新潟車掌区発行 車内発行準常備 特急・急行用グリーン券 

こんばんわ。

今日はお彼岸のお墓参りで、日中はお出掛けしておりました。そんなことで、更新も遅くなってしまいました。

本日、予約してあった「バスコレクション第15弾」が届きましたので、開封して後日ご披露したいと思います。昨日は沢山のアクセスをいただいたにも拘わらず、ポチ無しで気落ちしております。

そんなことで、今日は切符ネタに戻します。

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新潟車掌区発行の車内発売用「特急・急行用グリーン券」です。

当時、特急・急行列車のグリーン車に乗車する場合、特急券又は急行券・指定席券を購入し、さらにグリーン券を別に購入する必要がありました。3等制・2等制の時代はそれぞれの等級に応じた特急券や普通急行券が用意されたものですが、グリーン車制になってからは、数年間この方法が用いられています。したがって、グリーン車を利用する場合、最低3枚の切符が必要だったわけですね。

あらかじめ指定席券及びグリーン券を購入していれば何ら問題ない訳ですが、乗車してからグリーン車に乗る必要があれば、その差額を支払わなければならないことになります。このような車内発行券は、そのためにわざわざ常備されていたわけですね。

この券を見て、時代や制度を反映している部分として2箇所を上げたいと思います。

1つ目は、乗車駅と下車駅に登場する「都区内」と「電環」という表示。

本来、特急列車でも急行列車でも、乗車する駅、下車する駅は1駅に特定できるわけですから、上野と赤羽を表示すれば何ら問題無い訳ですね。しかし、当時のグリーン券は、乗車券と同様の表記を原則としていたため、乗車券に対応する区間表示を厳守していたのではないかと思われます。したがって、普通乗車券に合わせて発行ができるよう、乗車・下車双方に記載されたものと思われます。

2つ目は、「電環」の表示そのものですね。

「電環」は、その後の「東京山手線内」と同一範囲を示すもので、昭和47年9月1日から施行された呼び名です。この券の発行は同年の12月であり、既に「東京山手線内」(略称なら山手線内」くらいにすべきか。)になっていますので、おそらく、印刷済み在庫をそのまま使用していたものと思われます。

このタイプのグリーン券は、私が所有するものでも唯一のものであり、収集当時には軟券類に興味を持っていなかったことを考えると、「良くぞ手元に残したな」と、自ら感心してしまうコレクションです。

時代の過渡期に生きたグリーン券、発行年月日をきちんと表示して発売されただけでも、歴史を語るに十分なきっぷだと思います。

たまには”ポチ!”してね。

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2010年3月20日 (土)

トミーテック 「建設機械コレクション Vol.1」 発売! シークレットも出たぁ~

こんにちわ。

今月は、バスコレ第15弾、トレーラーコレクション第4弾、鉄道むすめコンテナコレクションなど、トミーテックのコレシリーズが目白押しです。出来るだけお金を使いたくない時期ですが、売り切れが怖いので最小限は買っておかないといけません。

これだけ発売が錯綜していると、全てが月末と言うのは無理でしょうから、何か入荷していないかと宿ヨドに寄ってみました。そしたら、あまり目立たなかったのですが、以前告知した「建設機械コレクション Vol.1」が発売されていました。

早速家に帰って開封すると、なんと、2個目に開けた箱がシークレットでした。

01 封入なし

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02 コマツD155AX-6 ブルドーザ 可変式マルチリッパ装着仕様 カタログ仕様

本当は昔ながらのブルドーザをチョイスして欲しかったですがね。資料が探しづらいのでしょうかね。前だけは上下に微妙に動きますが、後部のマルチリッパやキャタピラは固定で動きません。形状は大変きっちりとしておりますが、キャタピラを含む下回りが全て同一色の材質であるため、おもちゃっぽく見えてしまいます。色差しして汚すのが良いと思いますね。

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03 コマツPC300-8 油圧ショベル カタログ仕様

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04 コマツPC300-8 油圧ショベル レンタル仕様

こちらはショベルカーで、工事現場やトレーラーの積荷として欠かせない存在ですね。関節ごとに全て稼動するので、様々な状態を表現できます。もちろん、回転もします。下回りが黒色で作り分けしてあるので、その分、印象も実感的です。

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05 コベルコ PANTHER-X 250 ホイールクレーン 走行中

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06 コベルコ PANTHER-X 250 ホイールクレーン 作業中

道路をそのまま走行できるホイールクレーンで、このタイプは日常でも良く目にすることがあります。走行シーンとしてクレーンを畳んだ状態のものと、作業中で目一杯アームを伸ばしているものがあります。しかし、これがメチャクチャ長いので、組み立てて固定したら飾る場所に困ってしまいますね。それなりのジオラマでも完成形としてセッティングしておかないと勿体無い存在です。

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07 日立ZX480LCK-3 解体仕様機 レック仕様

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08 日立ZX480LCK-3 解体仕様機 カタログ仕様

こちらは解体に使用される仕様としたものですね。先っちょがザリガニのハサミみたいになっていて、鉄筋コンクリートを毟り取ったりします。これもメチャクチャにアームが長いです。その分、ビルの取り壊しなんか表現できたら最高に良いですね。アームもかなり高く伸ばせるので、表現に幅が持てます。写真を撮るのが大変ですわ。

S01d155ax6

S01 コマツD155AX-6 ブルドーザ 可変式マルチリッパ装着仕様 レンタル仕様

最近、買う台数も少なくなったので、なかなかシークレットを引かなかったのですが、久し振りに1発でシークレットが来ました。でも、ひっくり返して裏を見て初めて判りましたよ。何せ、02のヤツと全然区別が付きませんでしたから。『何で同じのが2台入っているんだ?』ってことで初めて分かりました。

S01d155ax6_2

で、何が違っていたのかというと、赤丸で示した部分。どうもレンタル仕様ということらしいです。でも、シークレットのインパクトが無さ過ぎですね。

S02 コマツPC300-8 油圧ショベル 封入なし

今回は2種類のシークレットが設定されていたようですね。こちらの方が色的に違う部分があって、ややシークレットらしい感じがしました。

シーンが違う設定というのは、1/150における表現の面で限界がある以上、必要なセッティングであると思いますが、ちっちゃなシールがあるか無いかみたいなものでは、なんか騙されているような気がしますね。せめて色違いくらいの設定はして欲しかったと言うのが感想です。ということで、もう追加購入は無しということです。

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2010年3月19日 (金)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):キハ82系「ひだ」篇

こんばんわ。

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、6回目の今日は特急「ひだ」をご紹介したいと思います。

急行列車が全廃されて久しい高山本線ですが、昔は「のりくら」「たかやま」といった急行列車がメインであり、特急列車は全車指定の「ひだ」1往復のみでした。

登場当初からキハ82系が使用されていましたが、距離の関係でしょうか、食堂車は連結されていませんでした。

名古屋から高山本線経由で富山へ、さらには逆行して金沢に至るコースを走っていましたが、金沢へは北陸本線経由の電車特急「しらさぎ」を利用した方が圧倒的に所要時間が短いですから、「金沢直通」というよりは、「金沢~高山間」の需要を見込んでいたのではないかと思います。

ちなみに、私も富山~高山間を「ひだ」(キハ85系化後)に乗ったことがありますが、たったの2両編成であり、乗客は1ケタしか居ないという、なんとも存在価値を感じないような区間でした。

Photo

Photo_2

特急「ひだ」は、キハ82系の文字マーク時代に写真を撮ったことがありましたが、イラスト化されてからは逢えず終いでした。良い写真は撮れなかったですけどね。

その後、時を経てキハ85系時代は高山本線内で撮影することができました。

昭和53年8月号の時刻表を見ると、「ひだ」は3往復まで成長し、金沢発着のものも存置していました。現在は急行列車がなくなってしまった影響もありますが、何と10往復も設定されています。しかし、純然たる北陸特急と言われた「ひだ」ですが、最遠でも富山止まりとなっており、「北陸特急」とは堂々と言えなくなってしまったように思います。

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2010年3月18日 (木)

私的名曲選 Vol35 『愛のコレクション』byミッシェル・ポルナレフ

こんばんわ。

メチャクチャにテンションが落ちているので、今日は名曲選です。

基本的にマイナー調の曲が好きなのですが、落ち込んでいる時は暗~い曲を聴いてもっと暗くなりたいです。

先般、「私的名曲選 Vol27 『愛の休日』『シェリーに口づけ』byミッシェル・ポルナレフ」をアップいたしましたが、今日は久し振りにミッシェル・ポルナレフのナンバーから、『愛のコレクション』をご紹介したいと思います。

小学生の頃で、もう37年くらい近く前になりますね。桜田淳子、山口百恵、郷ひろみ、西城秀樹が爆発的に売れ出した頃でしょうか、まだ浅丘めぐみ、アグネス・チャン、南沙織なんかも売れてましたね。そんな時代、年齢の時に、こんな曲を好きで聴いていたなんて、今思うと信じ難いですね。

曲は16小節の繰り返しで、8小節のフランス風に8小節のロシア民謡風のアレンジが見事に融合した曲ですね。←音楽を良く知らない自分なりの解釈。

その後もそうなんですが、何故かロシア民謡の曲調が凄く心に染みるんですね。そのように自然になったのか、もしかしたらこの曲を幼い頃に聴いた記憶というのが非常に強く根付いているからなのか、自分でも良く分かりません。

歌詞はちょっと怖い感じの内容のようですが、どうせフランス語は知らないですから、解釈しないまま曲とハーモニーを聴いて感動しているのが良いかもしれないです。

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2010年3月17日 (水)

昭和49年 東京都区内←→高崎・前橋間 急行列車回数乗車券

おはようございます。

最近、更新がまだらですみません。どうも疲れが回復しなくて、気持ちも重たいです。

先日、新しい方向のネタがないかカード入れを漁っていたら、こんなのが出てきました。

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どのタイミングで手に入れたものか全く記憶が無いのですが、おそらく中1の頃に格安(10円とか)で手に入れたものではないかと思われます。

東京都区内と高崎・前橋方面を結ぶ急行列車用回数券で、普通乗車券と急行券がセットになっています。

急行券は切り離せるようになっているので、急行列車を使用しないときは後で使用できるようになっている・・・と思ったのですが、有効期限が左側の普通乗車券部分にしか記載していないことを考えると、そのような融通は利かなさそうです。急行券のみをどこかで回収されるようなケースは殆どありませんので、この切り取り線はなんの意味があるのか、謎な部分です。

上野~高崎間は101.4kmと、微妙に100kmを超えているため、料金区分帯では1ランク上の200kmまでの急行料金が必要となってしまいます。表紙が無いので、料金設定がどうなっていたのか分かりませんが、当時はまだそれほど緩やかなサービスが行われる時代でもなかったので、大変興味のあるところです。

普通乗車券部分は運賃の距離区分である101km~120kmを範囲としており、東京都区内の基準点である東京駅から120kmの範囲が網羅されています。そのため、高崎から3方向に分かれる信越本線の安中駅、両毛線の前橋駅、上越線の群馬総社駅までをカバーしていますが、高崎~前橋は両毛線の範囲に反映されているため、群馬総社駅だけ単独になっているのも、通勤時間帯直後に運転されていた急行「あかぎ」の利用を見込んだ設定を思わせるところに面白みを感じますね。

ところで、当時は51km以上200km以内で東京に発着する乗車券の場合、「東京山手線内」になる筈ですが、この券については敢えて「東京都区内」としています。山手線から外れる区間をカバーするために特別に設けられた設定であるとは思われ、打ち切り計算で別途運賃が必要になってしまう回数券の性格からすれば、大変ありがたい、便利なサービスであったと思います。

Photo_2

薄くて大変見づらいですが、裏面になります。

急行券が切り離して使用できないように文言が印刷されていますが、じゃぁ、切り取り線には何の意味があるのでしょうか?

(3)に「座席指定車にご乗車・・・」という記述がありますが、当時は未だマルスが未発達な時代ですから、硬券である指定券を購入しようとすると「急行券・指定席券」の使用が一般的でしたから、券面の料金が合わなくなってしまいます。指定席券だけの様式を何処かの駅で用意していたというのも大変考えづらく、どのように内応していたのか非常に興味が湧きます。

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2010年3月15日 (月)

クズ入場券から得た喜び(その4) 普通入場券 神岡線 「神岡駅」他

こんばんわ。

今日は忘れないうちに更新しておきます。

少し間が開いてしまいましたが、クズな入場券シリーズから、国鉄神岡線をご紹介いたいます。

※ 経緯は『クズ入場券から得た喜び(その1) 普通入場券 魚沼線 「西小千谷駅」「片貝駅」』をご覧下さい。

19821

1982年1月号 公社時刻表より。

国鉄神岡線は、昭和41年10月に営業を開始した、比較的歴史の浅いローカル線です。そのような話をすると、如何にも政治的に無駄に作られた感じがしてしまうのが悲しいです。

富山県に存する高山本線「猪谷駅」から分岐し、県境を越えて岐阜県「神岡駅」を結んでいました。昭和53年の時刻表によると、路線距離は20.3km、駅は始終点含めて7駅の6区間となります。

所要時間は30分強で、時刻表を追ってみると、途中駅での交換が無いようです。ただし、折り返しが噛み合わない列車がありますので、朝の通学時間帯には2両編成となる列車が存在したようです。

運転本数は、朝方に3往復、夕方~夜に3本の計6往復に、昼間の土曜日運転が1往復あります。

その後、第1次特定地方交通線として位置付けられ、国鉄時代の昭和59年9月末日をもって廃止となりましたが、第3セクター「神岡鉄道」として存続することになりました。

しかし、人口の流出や貨物営業の減少に歯止めは掛からず、平成18年9月末をもって事実上の廃止路線となっています。

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神岡線の基点となる、高山本線の「猪谷駅」。

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終点の「神岡駅」。

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終点「神岡駅」の2つ手前となる「神岡口駅」。神岡鉄道時代に「神岡鉱山前駅」改名されており、廃止になる直前まで貨物営業が行われていた駅です。

私は高山本線を全線踏破しているので、もちろんこの猪谷駅も通過はしているのですが、特急列車&夜間でしたので、まったく存在自体も気にしていませんでした。

廃止路線の入場券として貴重であることは分かっていますが、やはり接点のなかった、縁のない路線でした。

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2010年3月14日 (日)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):485系「白鳥」篇

こんにちわ!

このところダイヤ改正やその他の用事が錯綜して、すっかり更新が滞ってしまいました。毎日覗いていただいている方には大変申し訳ございません。m(_ _)m

さて、『北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、5回目の今日は特急「白鳥」をご紹介したいと思います。

日本海縦貫線の女王として君臨していた特急「白鳥」。大阪~青森・上野を結ぶ2階建て特急としてキハ82系を使用して誕生しています。貫通型の特急車両・気動車使用として、その昨日を如何なく発揮していたわけですね。昭和36年10月のことでした。

昭和40年10月、上野~金沢間を新設特急「はくたか」として分離増発されることになり、14両編成と言う気動車特急最長編成のまま大阪~青森を結ぶ特急列車に成長しています。

昭和47年10月には、電車化のネックとなっていた羽越本線の全線電化が完成し、上野~秋田を結んでいたキハ81系特急「いなほ」とともに、485系電車特急となっています。

電車化に際しては、上野方面からの特急と同一車両が使用されていましたが、「白鳥」だけはグリーン車を2両連結すると言う、東北地区では唯一・独特の編成であったことが特徴です。この記念乗車券が発売されたのは昭和48年ですから、ちょうどこの頃の編成が使われていたことになります。

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一時期、北海道用として誕生した485系1500番代を組み込んでいた時期もありましたが、昭和51年の北海道初の特急電車「いしかり」の誕生と共に、試用も解除されております。

昭和53年10月改正からは、青森運転所の編成が全て共通となり、「白鳥」のグリーン車も1両減車の12両編成となりました。さらには東北・上越新幹線の開業に伴うフリークェンシー実施の影響にも逢い、車両持分の度重なる変遷、9両編成化などの縮小化にも遭い、直通旅客の需要減から北海道連絡特急としての性格も失われていたため、系統を3分割整理されることになり、平成13年3月に40年にも及ぶ歴史に幕が下ろされました。

電車特急時代は、日本最長距離を走る「電車特急」の王者として長らく君臨していました。私も関西では2度ほど逢う機会があり、写真に収めたこともありました。優雅な名称とは裏腹に、過酷な運用を走りぬいた名列車でした。

現在、青函特急として名称が復活しましたが、元の特急「白鳥」とは明らかに血筋が異なっています。

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2010年3月11日 (木)

これは微妙? 蕨市の新マスキャラ「エンジェル わらぶー」

こんばんわ。

一昨日の話ですが、女房からいきなりこんなものを渡されました。

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蕨市の新しいマスコットキャラクタだそうです。

その名も「エンジェル わらぶー」。そう、ブタちゃんです。

何でも、蕨市制50周年の記念にキャラクタを替えたらしいのですが、なんと、このキャラを手掛けたのがTHE ALFEEの高見沢さんだというのだから驚きです。まあ、確かに高見沢さんは蕨市出身として有名ですし、小学校~中学校は私の先輩に当たる人ですから、まあ、それは良いんですが・・・。

なんかねぇ~、蕨市とブタのイメージがどうもMUCHしないんですよね。

ちなみに今までのキャラクタは「ワラビー君」です。

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蕨市のイメージとカンガルーはおおよそ結びつかないのですが、小型のカンガルーが「ワラビー」というそのままの呼び名ですから、ピタリとハマっていた訳ですね。

ちなみに、意図はこういうことだそうです。

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さあ、果たして定着するのでしょうかね。我が家ではいずれのメンバーもビミョーな雰囲気です。

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2010年3月10日 (水)

私的名曲選 Vol34 『やまねこ』 by 中島みゆき

おはようございます。

眠いっす・・・

変な時間に寝てしまったので、5時前に起きてしまった。晴れてれば「能登」から撮りに行けたんですがね。雨じゃ・・・肝心な時期にホント、困ったもんですわ。

時間も中途半端になってしまったので、今日は久々に名曲選をアップしてから出掛けます。

高校の頃から中島みゆきさんの曲を聴くようになりました。それまで暗いイメージが強過ぎて、殆ど聴くことはなかったと思いますが、『オールナイトニッポン』で月曜日みゆきさんを聴くようになってからは「こんな良い曲があったんだぁ」と改めて良く聴くようになりましたね。それでも、その頃はステレオもなかったので、レコードを聴くようになったのは社会人になってからです。

LPは友人に借りた「Miss M」が最初で、自分で初めて買ったのは「36.5℃」です。ただ、まだプレーヤーがなかったのか、カセットテープでしたね。

その中で一番のお気に入りがこの曲でした。

歌詞は非常に過激というか、アップ主へのコメントにもあるように、女性から見ると非常に複雑感を隠せない内容でしょうね。ただ、この頃は既に世の女性も強くなってきた頃だと思いますので、敢えてこのような歌詞が女性の強さを強調しているようにも思えます。

まあ、歌詞は歌詞として、みゆきさん的ハードロックな曲に仕上がっていて、コーラスのアレンジもすばらしいと思います。このアルバム辺りから、このような曲調のものが多くなり、アコースティックな曲とのバランスが変わってきたように思います。時代がエレクトリックに変化してきた影響でしょうかね。

もうこの曲が誕生してからも25年以上経ってしまったわけですが、今もって聴き飽きない曲です。

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2010年3月 9日 (火)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):481系「はくたか」篇

こんばんわ。

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、4回目の今日は特急「はくたか」をご紹介したいと思います。

今の若い世代の方は、「はくたか」と言えば681系「スノーラビット」のイメージなんでしょうね。489系が代走に入ったりすると、それはもう騒ぎにもなるようですが、私の年代ですと、489系にショッカーのマークみたいなヘッドマークが付いていたりしてガッカリしたのは当たり前ですし、中学生の頃は向日町運転所の485系もフツーに撮っていたりしたんですよね。

さすがに「白鳥」から分離独立し、横軽を通っていた頃のキハ82の時代は知りませんが、481系の赤スカート車は1度きりですが、小学生で初めてカメラを持ったときに偶然撮影しています。※画像は『485系・489系「はくたか」:総集編 国鉄時代』からどうぞ。

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私が初めて見た「はくたか」というのはズバリこれ↑なんですよね。当時も東北本線沿線に住んでいましたから、「はつかり」「やまびこ」以外の特急は181系なり485系といった車両でボンネット車は当たり前に見られたものですが、スカートを赤くしてあるこの車両を見たときのインパクトって言ったらなかったですね。当時から583系が好きな車両でしたが、その座を揺るがすほどこの車両が好きになってしまったんです。

ただ残念なことに、当時は写真代がべらぼうに高かったので、1年でもフィルムを2本とって良いか親と相談しなくてはいけない頃。とても何枚も同じ列車の写真を撮るような経済的余裕はありませんでした。

その後、比較的近い時期に1度「はくたか」を撮影していますが、何故かその時は489系を使用しており、非常にガッカリした記憶があります。結局、昭和50年3月改正で赤スカート車は全て九州に渡ってしまい、関東でこの車両が見られようになったのは、短編成化により差し替えられて、「ひたち」用としてヒゲのない変わり果てた姿で送られてきた時でした。

思い出話が長くなってしまいましたが、小学生の頃、それはもう憧れと逢えないもどかしさが複雑に交錯した、非常に思い入れのあった車両・列車だったのです。

このロール式ヘッドマークも関西特有のもので、やや形態的に乱れた雰囲気になってしまったものの、当時の合理化策(或いは労働安全策)ともいえる形態は、他では見ることができませんでした。

今でこそ、北陸都市への最速移動手段として定着している新幹線→「はくたか」のアクセスラインですが、北陸新幹線が開業すれば、当然にしてその運転形態も消滅してしまうことになります。

車両ともに、列車の歴史は消滅するためにある、そんな寂しい思いを何回経験してきたことでしょうか・・・。

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2010年3月 8日 (月)

小田急電鉄 車内特別急行券 なのに何故か精算所発行?

こんばんわ。

このところネタの準備が悪くて、何をアップしたら良いか困ってしまう日々が続いていたのですが、天気の悪さのウンザリに乗じて、いくつかネタを探しておきました。

昔から硬券ばかりしか趣味の対象とはしていなかった切符類ですが、今になって色々な方のブログを拝見し、それ以外の切符類でも非常に興味深さを覚えました。そんなこともあって、名刺ホルダーに使用済みテレカなどと一緒に無造作に入れてあった切符類を漁ってみたら、意外なものが目に付いたので、いくつかスキャンしておきました。

今日はその中から小田急電鉄の補充券をご覧いただきたいと思います。

Photo

私は小田急電鉄にはあまり縁のない生活をしていましたので、まるで詳しいところはありません。したがって、素人的にしか見れないのはご勘弁ください。

小田急電鉄の特急といえばもちろんロマンスカーですね。御殿場線乗り入れの「あさぎり」は号車指定の定員制を採っていたようですが、基本は全車指定制の有料特急です。とは言いつつも、空席を発売することもあり、画像のような特急券は良く目にしました。

ただ、小田急電鉄の場合は乗車する際にドア付近で改札を行っており、この車内特別急行券を名乗ってはいても、ホームで発見されていたのが一般的なようです。もちろん、時間無しの飛び乗りとなってしまうようなケースもあるでしょうから、車掌区発行の本来的な車内券も実在したことでしょう。

で、この券がおもしろいと思ったのは、発行が小田原地下精算所発行となっている点です。現在は橋上連絡通路で改札が結ばれるようになった筈なので、この名称はもう使われなくなっているでしょう。

「車内特別急行券」を名乗っていながら、切符売り場でもホーム立ち売りでもない「精算所」で発行されており、さらにはご丁寧に入鋏までされているので、体裁からは想像できない売り方をされていたわけですね。しかも、当時としては当たり前のように取り扱われていたのでしょう。

Photo_2

参考までに裏面です。表面にある列車名欄は無残にも日付印で隠されてしまうという慌てよう。乗り継ぎ改札でも本当に時間が無かったのでしょうね(笑)。つまり、列車も座席の指定もされていないという、裏面注意書きにズバリ該当するケースとなっているわけです。

この券を使用したお客さんは、座席の移動をせずに、無事に新宿駅まで座ることが出来たのでしょうか?

ちなみに、私も平成になってからは職場旅行で何度も小田急電鉄のロマンスカーを使用したことがありますが、事前に指定を受けないという乗り方はした事がないので、このような券を直接購入したことはありません。

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2010年3月 7日 (日)

普通乗車券 奥羽本線 湯沢から 準常備券

こんばんわ。

昨日は土曜日だったのに、珍しく飛ばしてしまいましたね。せっかく覗きに来ていただいた方、申し訳ありません。このところというか、今年に入ってから、毎週土日は近場で撮影しているので、なかなかネタの準備が追いつかなくてですね。ダイヤ改正が実施されると、少しは落ち着くかな?と思っているのですが、今年の4月は人事異動に引っ掛かる予定なので、予断は許さない状況なんですけど。

今日は久し振りに普通乗車券です。

Photo

奥羽本線湯沢駅から東京方面への準常備型普通乗車券です。与野駅勤務時代に着札をいただいたものですね。駅名が東北本線の白河から小山までの急行停車駅を表示していることから、急行列車に乗車する旅客で比較的需要の少ない途中駅下車する旅客に対して発行されたものと思われます。

おそらく、需要の多い東京都区内行きについては常備券が用意されており、急行停車駅まで乗車客のみこの券が使用されていたのではないでしょうか。もちろん、急行停車駅から乗り継ぎで途中の駅を利用することも想定されますので、そのような場合は出札補充券なりで対応していたものと考えられます。大宮から都心へ向かう京浜東北線各駅についてはそれなりの需要をカバーするため、大宮を含め、料金帯の最終駅を終端として設定しているようです。多分、この下にもう一つ「川口」が設定されていたと考えるのは当然ですね。

この手の準常備型普通乗車券は、断片に前駅の金額や前駅との差額を表示するのが一般的ですが、東北地区では駅名の頭文字を表示しているのが一般的なようで、他のコレクションでも見掛けられます。

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2010年3月 5日 (金)

JRおおみやイベント’93 来場記念品:シャープペン

こんばんわ。

最近は、こちらのブログのネタ作りが追いつかなくて、アップにアタマを悩ませています。ネタ自体は沢山あるのですが、準備するのに結構手間が掛かりましてね。滞りがちになりそうですが、ご了承願います。

本日のネタなのですが、実は、昨日ブログを打っていて、ふと気が付いたんです。

93

パソコンを買った時から近くに放置されていたシャープペン。ボールペンは良く使いますが、シャープペンて、殆ど使う機会がないんですよね。なので、ずっ~と放ったらかしになっていたのですが・・・。

良く見てみると・・・

93_2

平成5年に行われた大宮工場の一般公開イベント、『JR大宮イベント’93』!なんのひねりもない題名ですね(笑)。

で、気になったのがこのロゴ。JR化後のイベントですので、「なんで大宮工場なんだ?」と思ったわけです。

現在では、JR東日本が「大宮総合車両センター」、JR貨物が「大宮車両所」となっていますが、名称が変わったのが平成16年なんですってね。まだつい最近じゃないですか。JRになって直ぐに名前が変わったのかと思っていたんですが、違かったんですね。

今ではイベント名も「JRおおみやふれあい鉄道フェア」と気の利いた名前になりましたね。

名称が変わってしまった「大宮工場」ですが、私の記憶の中では今でも「国鉄大宮工場」なんですよね。

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2010年3月 3日 (水)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):EF70「つるぎ」篇

こんばんわ。

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、3回目の今日は寝台特急「つるぎ」をご紹介したいと思います。

Photo Photo_2

昭和47年10月改正で誕生した、大阪~新潟を結ぶ寝台特急です。当初は20系で誕生し、後に24系25型化されています。湖西線が開通するまでは米原経由となっていたため、牽引する機関車も直流機、ディーゼル機、交流機、交直両用機と非常に多くのバリエーションがありましたが、所要時間の短い区間での夜行列車であったため、深夜発早朝着ということで、なかなか写真の撮りづらい列車であったと思います。私も1度だけ『24系25形 寝台特急「つるぎ」』でアップしたとおり、写真を撮る機会がありましたが、時代的にヘッドマークは装着されていなく、昔のカッコいい姿を見ることは叶いませんでした。

先般、リバイバル列車としてかつての走行区間を走り、好評を得ましたね。私も自由が利けば本当に撮りに行きたかったです。このマークはカッコ良過ぎですね。当時のヘッドマークは、空が水色のものと、白色のものと2種類が存在しました。

それにしても、ヘッドマークステーの無いカマに無理矢理着けてしまったこの画像、なんとかならなかったのでしょうかね(笑)。

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2010年3月 1日 (月)

Nゲージ フリーランス:キクハ09101

こんばんわ。

このところすっかりNゲージネタをアップしていなかったのですが、最近、休みの日は夜行列車や貨物列車を数時間おきに撮りに行ってしまうので、画像を溜め込む余裕が無いんですよね。

まあ、そこで無理矢理なんですが、撮り置きのネタから一つ、取り出してみました。でも、はっきり言ってくだらないので、テキトーに流してください。

09101

地方都市で客車列車の気動車化が進む中、増備が追いつかないこともあって、余剰の旧型国電を無理矢理に気動車化してしまった形式があります。それがこのキクハ09101です。

先般アップいたしました『GMキット改造:キハ09形 客車→気動車化』にもありますとおり、やはり同じ現象により、客車から気動車化された車両が存在したことは事実ですし、実際にJRになってからも、キハ33(西日本)やキハ140系(北海道)の如く改造車が存在します。ただし、電車を気動車した例は存在しません。(気動車→電車化の例はいくつか存在します。)

画像の車両は旧型2等車の格下げにより余剰となったサハ75を気動車化の上、さらに運転台を設けたもの。ただし、地方都市部の平坦路線で通勤時間帯のみの使用を考慮し、ディーゼルエンジンの搭載を省略、形式をキクハとしました。

運転台は元トイレ・洗面所部分を廃止した後に取り付けており、車両としては珍しくトイレなしとなります。他の一般型気動車はトイレを設置しているため、省略はさほど問題無いと判断したことによります。また、通勤用に3扉化はしていますが、工費を極力安くするため、サロ75→クハ77のような先頭部ドア改造は省略され、種車のままの扉を利用しています。

前面は強化工事が施工されており、四国の荷物車のようなえげつない顔となっています。さらには、キハ18改造の荷物車同様、砲弾型ライトの埋め込みという、極めて稀なスタイルとなってしまいました。

改造から7・8年程度の期間で使用されましたが、後続の新鋭気動車導入により、ひっそりと姿を消しています。

ってなところですが・・・。

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