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2010年2月 5日 (金)

切符入れ Vol.6 国鉄 ディスカバージャパン 0系新幹線&ワイン付き弁当

おはようございます。

ちょっと間が開いてしまいましたが、久々に切符入れシリーズです。

Photo 今となっては消滅してしまった東海道新幹線0系の表紙と、裏面は日本食堂が販売するワイン付き弁当の写真を配した切符入れです。

表紙に「DISCOVER JAPAN」のロゴがあることから、昭和47年から昭和51年までのものと考えられますが、私がきっぷ入れに興味を持ったのが昭和50年前後となりますので、もちろん、この時期に手に入れたと思われます。

当時は新幹線が博多まで開業したばかりの頃で、0系オンリーの時代でした。新幹線=0系であり、新幹線が唯一世界に誇れる高速鉄道でもあった頃ですね。

着目すべきは裏面のワイン付き弁当。こんな昔からあったとは、このきっぷ入れのスキャニングをするまで知りませんでした。

昭和49年の時刻表を見ると、一般的なすし弁当(多分、いなりずしとかのり巻き)が250円、幕の内弁当でも300~350円の物価です。当時の立喰いのかけそばでも80円程度で食べることが出来た筈ですから、この弁当の700円というのは、今に換算すると3倍強で、2千円をゆうに超える金額となります。

サンドイッチから想定して、今の一般的な幕の内弁当と変わらない大きさですから、お酒付とは言え、非常に高価なものであったと思われます。当時、小学生か中学生になったばかりの私にとっては、全く別世界の話題だったということですね(笑)。

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Photo_2

※↑中開の画像をアップし忘れたので追加です。

下は当時の流行である指定券発売に関するご案内。NETテレビ(現テレビ朝日)放映の国鉄提供番組「みどりの窓口」についての宣伝も忘れていません。

裏表紙は広告になっており、デルモンテのトマトジュース。トマトジュースと言えば、カゴメかデルモンテですよね。でも、私はトマトジュースが大ッキライなので飲みません。

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コメント

この駅弁を車内販売で売りに来たら、私とlineさんは買うでしょう。
この新幹線を撮ったのは、熱海辺りなんでしょうかね。
貨物列車が写っているのがナイスです。

投稿: シービー | 2010年2月 5日 (金) 23時21分

シービー様
このワイン付の弁当って、もう少し後に登場したと思っていたのですが、意外と早かったんですね。飲兵衛にはたまらん組み合わせでしょうね。それでも、事前購入のワンカップなら10本くらいは楽勝で買えたのではないでしょうか?
来宮辺りの風景でしょうかね?東海道は殆ど開拓していないので、あまり良く知りません。ブルトレのなくなった今、もう開拓に行くことも無くなってしまいそうです。

投稿: キハ181つばさ | 2010年2月 6日 (土) 18時55分

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