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2010年2月26日 (金)

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):485系「しらさぎ」篇

おはようございます。

北陸線特急シリーズ記念入場券(昭和48年):「雷鳥」篇』から始まったシリーズで、続きになります。今日は、485系「しらさぎ」篇です。

481 481_2

北陸特急の始祖というと、どうしても「雷鳥」が挙がってしまいますが、実はこの「しらさぎ」も「雷鳥」と同日からに運転となっています。昭和39年10月1日、東海道新幹線の開業と共に北陸本線富山電化が完成し、これと同時に 運転が開始される予定でした。しかし、481系特急型車両の製造が間に合わず、当初ダイヤは設定されていたものの運休扱いとなっており、昭和39年12月25日に晴れて運転が開始されたということです。

図柄はスカートにタイフォンの付いた初期型のボンネット車ですが、タイフォンシャッターの準備工事がされているようなので、おそらく485系ではないかと思われます。昭和48年の記念乗車券発売当時、登場当初のクハ481はまだ赤スカートを付けたままであり、塗り潰しは行われていなかった筈ですので、485系初期のボンネット車と推測できるわけです。

「しらさぎ」は「雷鳥」に比べて本数が少なかったこともあり、北陸に行った際も1回も逢わずに終ってしまいました。東海道区間では偶然に撮影できたものがありますので、親ブログ『489系・583系「しらさぎ」:総集編』を覗いてみてください。

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切符(記念切符・記念券関係)」カテゴリの記事

コメント

スカートにタイフォン、これって魅力ある姿でした。
雷鳥型と印刷されてますが、当時は列車の愛称名が○○型と呼ばれてましたね。
月光型と呼ばれても、はつかり型とは呼ばれなかったし。

投稿: シービー | 2010年3月 2日 (火) 22時51分

シービー様
「雷鳥型」と言われても全然ピンと来ませんね。昔から「こだま型」「東海型」「日光型」とかいう呼び方は好きじゃありませんでした。明確に系列・形式が判るのだから、そんな呼び方は必要としなかったですね。一般素人への定着を狙ったものなのでしょうけれど。

投稿: キハ181つばさ | 2010年3月 2日 (火) 23時09分

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