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2010年1月 1日 (金)

国鉄 烏山線大金駅 「新春縁起来富」

あけましておめでとうございます。

拙いブログですが、また今年も1年、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

早速ですが、新年ということで、今日は縁起モノをご紹介したいと思います。

Photo 昭和60年、国鉄時代の烏山線大金駅で発行された、その駅名から由来する縁起モノの入場券と乗車券です。「愛国から幸福」のヒット以来、このように語呂にかこつけた切符の販売が流行しましたね。この大金駅も比較的早い時期にPRが行われておりました。

絵馬を模したと見られる台形の台紙に、「大金→宝積寺」と大金駅の入場券がセットにされています。大金駅舎と、これまた懐かしい、キハ40形2000番代のタラコ色です。

Photo_2 台紙裏面には色々と講釈が書いてありますので、時間のある方はお読みください。

Photo_3 乗車券と入場券のアップです。

乗車券の方は、国鉄時代から一般的であった両矢印式のB型大人専用券です。

記念乗車券的スタイルとしているので、発行日は60-1-1の印刷。発売が当日だけではないため、2週間の有効期限が設定されています。

一方、下段の入場券ですが、こちらも一般的な入場券で、日付、有効期限とも乗車券と同様の取り扱いとなっています。

Photo_4 こちらは裏面写真です。

記念セットでの印刷とあって、券番は同じものが用意されています。通常と違うとすれば、「大金駅新春縁起来富(きっぷ)」と印刷されているところですね。何故か右側の番号の「7」の部分に、薄く「6」が消えかかっているのが気になります。

この乗車券、確か、与野駅時代の上司だったK助役に写真パネルだかを作ってあげて、お礼にもらったような気がするんですよね。しかも、そのK助役は、与野駅から大金駅へと転勤になっています。さらに、当の助役はこの昭和60年にはまだ与野駅に私と一緒に勤めていることから、かなり後にコレを手に入れたのではないかと考えられます。ひょっとして、売れ残ったヤツを自腹で購入したんではないですかね。当時は、職員自身が自腹を切って、オレンジカードなんかも買って成績にしたりしてましたからね。

それにしても、一度に5000枚以上も売れたんでしょうかね?とても信じられません。

今年はデジタル一眼を手に入れることが目標です。無駄遣いをしないように、生き方を見直したいと思います。

本年もよろしくお願いいたします!

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切符(記念切符・記念券関係)」カテゴリの記事

コメント

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
縁起切符が一発目ですか。
最近は、この手のものは販売されなくなりましたね。
そういえば烏山線も未乗の路線ですから、機会があれば行ってみたいです。
今年は、縁も宴もある年にしてみたいなぁ~。

投稿: シービー | 2010年1月 1日 (金) 11時46分

シービー様
こちらでもおめでとうございます。
今はカードの時代ですからね。あまりこういうのを集めている人はいないかもしれません。変に記念っぽいスタイルより、出来るだけオリジナルに近い方が好まれるでしょうからね。
烏山線は999が走った時に完乗しているので、昭和54年かな?比較的早い方でした。
縁も宴も毎年あるじゃないですか?充分だと思いますが?

投稿: キハ181つばさ | 2010年1月 1日 (金) 21時27分

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