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2009年2月1日 - 2009年2月7日

2009年2月 6日 (金)

サボ 愛称板 急行「大雪」

こんばんわ。

うさぴょんマル鉄回顧録の過去ログで急行「大雪」を話題にしたことがあったのですが、当方でこの急行「大雪」の愛称板のコレクションがありますので、今日はコレをご覧頂こうと思います。

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実際に使用されていたものらしく、かなり汚れています。ホーロー製で取っ手が出っ張っているのは、北海道における愛称板の特徴です。おそらく、冬場はサボ受けで凍結してしまい、抜き差しの利便性・安全性の結果、このような形態になったのではないかと思われます。右下に○手の表示があることから、手稲区の取扱いだったということでしょう。

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こちらは急行「大雪」の裏面になりますが、「指定席」表示の下に「北見-網走 自由席」という文言が併記されています。

本体ブログのコメントでも話題になりましたが、夜行急行「大雪」は、古くから末端の北見~網走間が普通列車として設定されていました。

この設定区間では、急行「大雪」が初列車となっているばかりか、網走到着が8時少し前とそのまま通勤通学時間帯にも掛かっていることから、追加で普通列車を運転するよりも、需要の薄い急行を普通列車として運転した方が得策と考えられたのでしょう。

もちろん、普通列車区間で普通列車の「指定席」を営業する理由はありませんので、急行区間が終わった時点で指定も解除ということなのでしょう。ただし、B寝台やグリーン車については時刻表上で何の記載もありませんでしたので、実際にどのような取扱いをしていたのかは定かではありません。

今回は、ブログタイトルに相応しくなるように、コレクションらしいものとして愛称板をアップいたしました。ただ、真剣に集めていたわけでもないので、そんなに持ち合わせはありません。ボチボチと頃合を見ながらご紹介して行きたいと思います。

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2009年2月 4日 (水)

帝都高速度交通営団(営団地下鉄) 昭和35年 地図式乗車券

こんばんわ。

このところ残業が多くてアップが滞りスミマセン。グッズネタとかも準備する時間が無く切符ネタばかりですね。しばらくご辛抱をお願いします。

今日は私のネタとしては珍しい部類なのですが、営団地下鉄(現東京メトロ)の地図式乗車券をご覧下さい。

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え~、どのようにして手に入れたか全く憶えていません。

赤坂見附駅から25円区間で、地図式のB型硬券です。昭和35年末の発行です。

非常にシンプルな地図は、25円で銀座線及び丸の内線の全線をカバーしています。

私は歴史に詳しくないので調べてみました。初めての地下鉄が開業したのが浅草~新橋間、その次に渋谷~新橋間で、後に直通運転を開始しますが、今の銀座線は全く違う路線が合併して出来たものです。つまりコレで2線ですね。そして3番目が丸の内線です。

4番目に開業したのが日比谷線ですが、開通が昭和36年と言うことで、この乗車券が発行された翌年となります。つまり、この乗車券に記載された地図で地下鉄全線が乗れたことになるわけです。

当時の運賃体系を知りませんので、池袋~荻窪とかを乗車したときに何円したのか、興味が出るところです。

おそらくこの乗車券を手に入れたのも30年くらい前のことでしょうから、ただの乗車券で価格が安く、25円という半端な金額が目に付いて購入したのではないかと思います。

2回続けて5円ネタ、失礼いたしました。

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2009年2月 1日 (日)

西武鉄道 西武秩父→池袋 小児専用乗車券

こんばんわ。2日ぶりのネタでございます。

takeさんがブログをお休みするということですので、以前にtakeさんからいただいた切符をご紹介したいと思います。

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昭和48年発行の西武鉄道で、西武秩父から池袋までの小児専用の普通乗車券です。

他の方から切符を貰うことが良くあるのですが、特に鉄道好きの方から頂く時は、吟味して最小限のものを頂くことにしています。どのような価値があるのか私には分かりませんし、想い出の詰まったものを何でもかんでも貰ってしまっては申し訳ないという想いからです。

で、コレをいただいた一番の理由は金額にあります。小児専用券で、発売額がそのまま表示されており、155円という端数が気になったからです。

私が自分で切符を買うようになってからは、このように5円単位の発売額はありませんでしたし、国鉄沿線在住の私としては、このように端数を算定する私鉄には乗車したことがありませんでした。唯一、小学生の時にじいさんが私のために都営地下鉄の切符を買ったとき、券売機から5円のおつりが出てきた記憶があるくらいです。昭和46年くらいのことだったと思います。私的には、昭和48年の段階で「5円」が使用されていたことに新鮮な驚きを感じました。

また、今日このアップをするときに初めて気が付いたのですが、私鉄ではこのような「発駅→着駅」を示すタイプは比較的珍しいのではないかという気がしました。これは、金額帯で発売した方が融通が利くところにあると思います。

国鉄では、このスタイルの乗車券が比較的中距離帯で多く存在したようです。ただし、国鉄の場合は「←→」(両矢印)であり、どちらから乗車しても良いようなスタイルであり、このような片矢印のタイプは今のところ見たことが無いように思います。

中途半端な形態と言えば言い方が悪くなってしまいますが、ある意味私鉄らしい味のある乗車券であり、今では消費税でしか使わないような「5円」がしっかり刻まれていることに歴史を感じます。

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