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2009年12月20日 - 2009年12月26日

2009年12月26日 (土)

切符入れ Vol.4 国鉄「ひかり&ホテル」

おはようございます。

このところ仕事が忙しかったため、更新が滞ってしまいました。1週間振りの切符入れネタです。

昭和50年代前半、新幹線の代名詞といえば「ひかり」であり0系でした。100系ですら登場したのは昭和60年であり、たった25年程度の歳月の中で、100系はおろか300系・500系とも速達列車の役から退いているというのも、サイクルが非常に短いことが分かります。

昭和50年3月に新幹線が博多まで到達し、西の旅と言えばブルトレから新幹線へと客の流れが移行していきました。この間、国鉄運賃・料金の度重なる値上げで航空各社との較差が縮まり、苦戦し始めた時代でもあったかもしれません。それでも、「便利さ」をPRするには、「新幹線」或いは「ひかり」という言葉が多用されていた時代でもありました。それは、ご紹介している「切符入れ」の分野にもピタリと当てはまります。

今日はそんな中から1つご紹介いたします。

Photo 「ひかり&ホテル」と題する企画商品が打ち出されました。今で言うところのパックになるのだと思います。

昔、列車と宿泊施設の手配は完全に別分野のものであり、1度に手配するには旅行会社にて一連で手配するのが当たり前でしたが、この規格商品では、国鉄のマルスでホテルのクーポンまで発券できてしまうという、画期的な商品だったと思います。

中開の画像は省略してしまいますが、下の方にチラッと見えるとおり、マルスN型でホテル券の見本が印刷されています。発行年月日に「52.10. 1」と印刷されているところから、この頃に制度が導入されたものと思われます。

Photo_3裏面には「ひかり&ホテル」の案内が記載されており、大々的に宣伝を始めていた様子が窺えます。手配はマルスを扱っている旅行会社は本より、「みどりの窓口」でも取り扱っています。

おそらく、当時のコンピュータ技術では全ての宿泊施設まで網羅できるほどの完成度は無く、新幹線停車駅近辺の日観連や各旅行会社提携宿泊施設に限られていたことと思います。

鉄道オンリーで漫然と運営してきた国鉄経営陣が、財政の建て直しを迫られ、「増収」「集客」を本格的に取り組み始めた。そんな意識の現われのように思えます。

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2009年12月23日 (水)

GMキット改造 謎の急行形 455系800番代(その3:モハ455-801)

こんばんわ。

今日は更新をサボってしまいましたので、この時間になってしまいました。クリスマスイブが平日だし、明日はまた残業確実なので、今日のうちに実家でアイスcakeを食べてきました。鳥のモモのボリュームがすんごくて、食べ過ぎてしまった・・・。

さて、前回アップいたしました『GMキット改造 謎の急行形 455系800番代(その2:モハ454-801)』から1週間を経過してしまったので、続きをアップしておきたいと思います。

今日のネタはコレ!

455801 架空ビジネス急行「くりこま」の3号車に連結される中間モーター車となる、モハ455-801です。

当初は3両編成で1ユニットとなっていた「くりこま」でしたが、相変わらず早朝に青森方面行きの特急が設定されなかったためにビジネスマンの需要が急増。普通座席車を増結するもグレードの違いから苦情などもあり、追加で製造された中間ユニットの1両です。

Mc+M’+Tcで誕生した455系統では初となるM車であることが特徴で、一族の中でも唯一の存在となっていた珍車です。

455801_2 455801_3

車内配置は前回ご紹介いたしましたモハ454-801と全く同一使用となっていますが、売店位置が隣接して連結され、モハ454では売店スペースと使用されるのと違い、こちらは物品倉庫となっている点で違いがあります。

模型としてはGMモハ156を殆ど素組みしただけのものであり、特段凝った作りとはしませんでした。また、今までのご紹介で忘れていましたが、交直両用車ということで出入口にステップが設備されていることから、客ドアが1段低くなっています。この部分については、全車両とも改造を行っています。

この車両は余ったキットの有効活用ということで無理矢理作ってしまったのですが、もう少し凝った設定にして、せめて元売店部分の窓埋めをするとか、便所窓のハメコミ化(KATO車とグレードを合わせる)とかすれば良かったな、という反省点の残った車両になってしまいました。

いつも”ポチ!”ありがとうございます!

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2009年12月22日 (火)

私的名曲選 Vol26 『クリスマス・イブ』by山下達郎 JR東海 X'mas Express 歴代CM

こんばんわ。

私的には「どうでもいい!」クリスマスが間近となりました。ケーキcake食うだけ・・・そんな私の人生gawk

ロマンチックなクリスマスを迎えたい・・・そんな想いは誰しもが持ち、憧れていると思いますが・・・そんなシチュエーションを1度たりとも味わったことが無いまま、結婚して子供までいて・・・その権利を失ってしまった人生・・・。勿体無かったなぁ~。

だから、この季節にこんな絵を見てしまうと、すごく感動したりしてしまうんですよね。

YouTubeからお借りしてきたネタは、この季節の定番ソングとしてチョーロングセラーを更新し続ける山下達郎さんの『クリスマス・イブ』。やっぱ良い曲ですわ。

そして、テツ的にこれをもっとロマンチックに迎えることができる動画と言えば・・・

そう、

JR東海の X'mas Express ですよ。

わざとらし過ぎる待ち合わせや、通行人とぶつかるシーンも、当時は感動的に受け取ることが出来ました。

5本のCMを1本の動画にまとめてあるものを見つけてお借りしてきました。

昔を思い出しながらご覧くださいませ。

100系bullettrainも懐かしいですね。最後の方には2階建車も登場します。テツ魂を持っていればこそ、何も知らない人よりも感動を余分に味わえる、そんなCMでした。

それにしても・・・深津絵里さん、化粧小杉じゃないかい?

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2009年12月21日 (月)

国鉄時代 制服の襟章とカフス

こんばんわ。

こちらも昨日・一昨日と過去に無いぐらいのアクセスをいただきました。しかし、内容は6割強がEF510-501だったので、まあ、一過性のものですね。

あまりにも自分から荒らしてしまったような気もしますので、今日は地味ーなネタで締めておこうと思います。

Photo いずれも国鉄時代の制服に使用していた襟章とカフスです。左側と真ん中が襟章、右側の1個がカフスです。

カフスは営業服に使用されているもので、制服に付属しています。実際には縫い付けてあるだけの飾りであり、実際にはカフスの役目はしていません。

カフスは、水兵が制服の袖で鼻水を擦ってしまうので、わざと袖に邪魔になるように付けたと言う説をテレビで見たことがあります。みっともない由来ですね。

ちなみに、作業服となる構内着には通常に機能するボタンがついており、このような金属製のカフスは返って危険を伴うので使用されていません。

一方、襟章は国鉄に入社した時に2つ貰っただけで、私は構内で入換手、駅員で営業、売店で営業と5年間勤務しましたが、追加で追加貸与を受けた記憶はありません。破損等で追加要求すれば貰えたのでしょうが、退職するまで敢えて問題もなかったので、高校時代に研修で入所した時に貰ったまま、最後までこの襟章を使用していました。

JRになってからもう直ぐ23年ですかね。現在は6旅客1貨物会社になってしまいましたが、伝統あるこのようなものをそのまま使用しているのかどうか、知る由もありません。

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2009年12月20日 (日)

EF510-501 甲種回送の写真をアップしました

こんばんわ。

昨日、一昨日と驚くほどのアクセスをいただきましたが、60%近くはEF510-501ネタでしたsad

写真も載せていないのでは申し訳ないので、『マル鉄回顧録』へのリンクを貼っておきます。

マル鉄回顧録『EF510-501 甲種回送を撮る

別に良いんですけど、他の記事も見て行ってね!

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