« 2009年10月25日 - 2009年10月31日 | トップページ | 2009年11月8日 - 2009年11月14日 »

2009年11月1日 - 2009年11月7日

2009年11月 7日 (土)

Nゲージ GMキット改造:クモハ51830(身延線)

こんばんわ。

今回のネタは、ご紹介するのも恥ずかしい出来なのですが、変り種車両ということで記録に残しておきたい車両なので、敢えてアップさせていただきます。

51830 クモハ51830と言いまして、晩年を身延線で活躍していた車両です。

クモハ51と言えば3ドアのクロスシート車(70系を除く)を差しますが、その出所のバリエーションが多く、大変複雑な形式と言えます。

クモハ51830は、元が2ドアクロスシート車の、しかも両運転台のクモハ42という、当該形式の中でもたった1両という変り種です。クモハ42を片運転台化の上、身延線用に低屋根構造にする必要からパンタグラフを後部に移設して、さらに低屋根にするという改造が行われています。最たる特徴としては、元パンタグラフが搭載されていた屋根前部のベンチレーターが無いため、微妙に気持ち悪いスタイルとなっているところですね。これは、いずれご紹介いたしますが、クモハユニ44803も同様となっています。※ただし、撤去されたベンチレーターの数に差異が見られます。

また、片運転台の2ドア車であるクモハ43からやはり改造されたクモハ51850・852という似たような車両がいますが、これらは撤去後の屋根にベンチレータが取り付けられた部分が異なります。また、2ドア車改造の3ドア化車は、殆どの車両の増設ドア(中ドア)用戸袋窓がHゴム化されているのに対し、この830はHゴム化されていないことも特徴として挙げられます。

51830_251830_3

さらに、この830には、他車で見ることの出来ない特徴があります。それは、同車が両運転台のクモハ42を種車とすることから、後部に元運転台の面影を残す窓配置が見られることです。

この部分についてはあまり詳細な資料が無いため、写真等の資料からのイメージによる割付となってしまいました。したがって、実写とは窓寸法や位置が異なっている可能性が高いです。

低屋根のキットが発売されたお陰で、普通屋根→低屋根化改造を行う必要がなくなったのは良かったのですが、中間扉増設に際して改造キット等を充てるほど技量の無いときに作った車両なので、窓埋めや切り継ぎも非常に雑になっています。元々が器用ではないので、今やったからといってキレイに出来るものでもないと思いますが・・・。

身延線の旧国時代最後、逢えることを期待していたんですが、終盤を前に引退してしまったのか、結局、写真に収めることは叶いませんでした。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ

お粗末さまでした。

| | コメント (0)

2009年11月 6日 (金)

国鉄から地下鉄への乗入れ硬券乗車券:馬橋~北千住→80円

こんばんわ。

だんだんネタが厳しくなってきて困りました。今日はショボネタです。

Photo 常磐線馬橋駅から、北千住駅乗換えの営団地下鉄千代田線80円区間行きです。乗換えといいましても、この区間は国鉄~千代田線の相互乗り入れを行っていますので、実際には乗ったままです。

この綾瀬~北千住間は特殊な場所で、財産上も路線上も営団地下鉄となっております。ですから、本来なら馬橋~北綾瀬→80円となるところですが、同区間は国鉄(常磐緩行線)としての役割も担っているため、特殊計算で、旅客が都合良くなるように運賃等の計算を行います。したがって、この場合は国鉄線を終端をとした設定になっているわけです。

※綾瀬駅から千代田線に直通して乗車する場合は、綾瀬→80円区間となります。

普通、こうした連絡乗車券の場合、合計金額が表されるのですが、この場合は両方の運賃を足さないと、実際に支払う運賃額が出てきません。そして需要があったのか、大人専用券となっており、別に小人専用券も設備されていたものと思われます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ

| | コメント (2)

2009年11月 5日 (木)

「トレたび」さんから掲載のご案内!(特集:急行列車)

こんばんわ。

今日は更新の予定ではなかったのですが、昨日、交通新聞社さんからメールが届きまして、予定どおりに特集「鉄道遺産を訪ねて vol.14」がアップされ、私のブログから転載された画(ただの「急行」サボ)が掲載されました。

今回は急行列車の特集です。ご興味のある方は下のリンクからどうぞ!

トレたび http://www.toretabi.jp/history/vol14/01.html

他にも見所いっぱいです。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

| | コメント (2)

2009年11月 4日 (水)

ミステリー・・・C62よ!なぜキミは動き出す?

こんばんわ。

寒いですね。また今日の昼間から暖かさが戻るようですが、さすがにここまで寒くなるとストーブを出したくなります。そろそろ灯油を買いに行ったほうが良いかな?

さて、今日はちょっとミステリーな話題。

以前、アクリル加工メーカー「共栄化学工業株式会社」さんからモニターとして参加させていただいたNゲージ展示ケース「うんちく・カザール」ですが、ここにはC62、EF57、クハネ583、キハ181と、4両のお気に入り車両を飾っております。Photo_7

このうち、左上に飾っているC62なんですが、ちょっと変なんです。

上の写真は最初に飾ったとき、実家の玄関に飾っていたものを撮影した写真なんですが、じつは時間が経ってこんな状態になっていました。

Photo 線路に収まっていたはずC62が前進し、壁に激突しています。激しく揺らしたり、転倒させてしまったりすれば何ら不思議な現象ではありませんが、その他の車両は微動だにしていないので、このC62だけがズレていることになります。

Photo_2

このように先輪2軸が完全に線路から外れて浮いてしまっています。

Photo_3 テツコレ用の線路を使っていて、C62の車体長ではギリギリになってしまうのですが、取り敢えず置き直しておきます。

Photo_4 さ、これで元通りになりました。

うんちく板を取り付ける際は、ネジ止めが4箇所もありますので多少ガタガタと動いてしまうわけですが、機関車自体は動くことがありません。

これは機関車自体にモーターが入っており、しかもウォーム式の伝達のためギアが直角方向に咬んでおり、手で押したって前後進をしない構造になっているからです。

線路もプラスチックで出来ておりますので、電磁波の影響を受けることも考えられず、大前提としてこの車両は既に調子が悪く、パワーパックをしても動かないので展示用としたのです。ですから、自然に動いてしまうなんて有り得ないんですよね。

どうしてキミは動いてしまうんだい?そんなに走りたいのかな???

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村

実は・・・

今回の直し、2度目なんですbearing

| | コメント (2)

2009年11月 3日 (火)

私的名曲選 Vol20 『木枯らしに抱かれて』by小泉今日子

こんばんわ。

昨日のネタ(サハシ167)は相当な反響があったようで、鉄コレ情報を除けば1ページのアクセス数として最高でしたね。喜んで貰えたとすれば、私は何よりも嬉しいです。

しかし、夕べはメチャクチャ寒かったですね。秋どころか一気に冬という感じで、会社から外に出た瞬間、身体がガチッと引き締まりました。

そんな寒さの中、明るい曲ではなくて、切ない曲を聴いてしみじみとしたいなんて思ったりしません?

で、せっかくアクセス好調の折り、水を差すような名曲選です。

今回は早くも2回目の登場となるKYON2で、『木枯らしに抱かれて』をチョイスしてみました。

KYON2の曲は、如何にもオチャラケたアイドル歌謡という感じで、そこそこ年齢が進んでいた私としては好んで聞くことはありませんでした。でも、年齢が進むに連れ、なかなか味のある曲を歌うようになって来ましたね。

その中でも心に残るのがこの『木枯らしに抱かれて』。この季節にしみじみと聞けるメロディー、大人になってきたKYON2の切ない歌声。最高にマッチしているな、という感じです。

作曲は「THE ALFEE」のギタリストである高見沢俊彦さんです。確かに、そう思って聴くと、確かにアルフィーが歌ってもおかしくないという曲調ですね。でも、つい最近まで知りませんでした。レコードとかも買っていませんでしたしね。

THE ALFEE」の歌うこの曲も聴きましたが、やはりこの曲にはKYON2の切ない歌声の方が合っているような気がします。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

ちなみに、高見沢俊彦さんは蕨市の出身で、小学校・中学校の先輩になります。6年差があったようで、私が小学校に入学したときに卒業してしまったみたいです。地元では本人に逢ったことはありません。※同じ蕨市出身の勝村政信は私と同級生で、幼稚園から中学まで同じでした。

| | コメント (2)

2009年11月 2日 (月)

こんなのあり? サハシ167 修学旅行色???

こんばんわ。大変な時間です。

ネタを色々と加工していたら、こんな時間になっちゃいました。取り急ぎですが、飛びっきりバカバカしいネタを。

1671

1671_2

かなり昔ですが、まだ167系がNゲージで製品化されていなかった頃、なんとか修学旅行色の167系を手に入れたくて、GM155系キットから改造してみようと思っていました。しかし、サッシ窓をはめ込みにしないとグレードが落ちるし、かといって狭ドアだけの切り継ぎは種車製品の違いから合いが悪く、中間車を製作したのみで挫折してしまいました。

そんなとき、余ったサハシ153を見て『修学旅行列車にビュッフェが連結されていてもいいんじゃないかな?』という発想で誕生したのがこの車両です。

実際には全く改造をしていません。サハシ153の塗装をシンナープールで落とし、修学旅行色に塗ってみただけです。でも、なかなか新鮮じゃありません?修学旅行引率の教諭などが打ち合わせや一服の控え室として使用するために連結されていたという想定。

しかし、驚きました。今月号の鉄道ピクトリアル誌で修学旅行列車Ⅱの特集だったのですが、昔々、山陽本線の急行列車で153系の代替で167系が運用に入り、167系8両の中間にサロ+サハシを連結した10両編成で運転されたことがあったのですね。写真を見て驚きましたwobbly。もちろん、サロ+サハシは湘南色なんですけどね。

今は鉄道模型で遊ぶことがなくなってしまいましたが、マイクロエースの167系も我が家で待機していることですし、運転会でもする機会があれば、湘南色サロを挟んで実現してみたいものです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ

| | コメント (10)

2009年11月 1日 (日)

寒河江駅発行 在来線特急「つばさ」:特急券・グリーン券

昼間にアップしようと思ったんですが寝てしまいましたcoldsweats01

ネタは沢山あるのですが、如何せん準備が出来ていないもので、これからネタ作りをしようと思います。

その前に、アップだけはしておかないと・・・。

在来線特急時代の「つばさ」ですが、特急券をかなり所有しています。その中から、偶然にも左沢線寒河江駅発行のモノが2枚ありますので、ご覧いただこうと思います。

Photo 昭和59年11月、寒河江駅発行の上り「つばさ4号」特急券・グリーン券です。

当時でも結構ヤケが入っており、料金変更印が押されているところからも、その発行枚数が少なかったように感じます。D型準常備対応となっているのは、同駅で発行されるグリーン券の需要がさほどなかったためと思われます。

Photo_2 こちらはほぼ同時期に発行された、やはり寒河江駅発行の上り「つばさ4号」特急券です。こちらはD型ですが、閑散期の常備券となっています。

こちらの券は未だに真新しくきれいな感じで、印刷年次がかなり違うように思われます。繁忙期・閑散期の制度は途中から出来たものですので、古い特急券の在庫があったとしても、それは料金体系の関係から通常期にしか使用できず、繁忙期及び閑散期用は後からの印刷常備になったと考えられます。

このような例は他でも見ることが出来ますので、機会があったらまたその都度アップしたいと思います。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ

それにしても、新幹線「つばさ」用の400系がもう引退とは・・・時代の流れは早いですね。

| | コメント (2)

「トレたび」さんから画像の転載依頼(喜)

こんばんわ。

もう3日も前の話になってしまうのですが、交通新聞社という会社のチーフエディターさんから1件のメールが入っておりました。内容は写真画像の転載の依頼でした。

そこには1点の画像が添付されており、間違いなく私が当ブログに掲載したものでした。

Photo

過去ログで掲載した、なんの変哲もない「急行」のサボなんですが、『鉄道遺産を旅する「急行列車」』という特集にマッチしたようです。

サイトは、交通新聞社さんの『トレたび』というものです。私は帰りがいつも遅くて、あまり企業サイトを見る余裕がないので知らなかったのですが、旅行好きから本格的テッちゃんまで満足できる多彩な情報サイトです。このような大々的なサイトから依頼が来るなんて、いやいや驚きですね。

しかも、写真的には一番ありふれた面白みのないネタでしたからなおさらです。逆に、ありふれているから、あまりアップしている人もいなかったのかも知れませんけど。

トレたび』はJR各社が協賛しており、そこから集まった情報が詰まっているため、各社(支社含む)からのイベント情報なども網羅されており、趣味的にも大変役に立ちそうです。これをきっかけとして、是非活用したいと考えています。

ちなみに、『鉄道遺産を旅する「急行列車」』という特集は11月4日にアップされるそうです。このサボを見たって仕方ないのですが、「急行列車」というタイトルに魅力を感じます。皆さんも覗かれては如何でしょうか?

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ

準備ネタがなくなってきたので、今日はCMとさせていただきました。起きてからネタを考えます・・・

| | コメント (2)

« 2009年10月25日 - 2009年10月31日 | トップページ | 2009年11月8日 - 2009年11月14日 »