« 2009年8月2日 - 2009年8月8日 | トップページ | 2009年8月16日 - 2009年8月22日 »

2009年8月9日 - 2009年8月15日

2009年8月15日 (土)

「白山」 特急券 A券

こんにちわ。今日はちょっと更新が遅くなりました。

最近、切符ネタ少なくなってきてしまったので、この辺で1つ足しておきたいと思います。

以前、『「白山」 特急券・立席特急券 D券』で特急「白山」のD券をご紹介したことがあったのですが、今回はA券タイプの特急券をアップいたします。

Photo

いずれも国鉄時代のA型特急券です。等級制の廃止以降、関東では稀だったA券ですが、何故か北陸地方では非常に多かった、というか、殆どA券だったと言っても過言ではないと思います。

乗車券と同じサイズなので、持ち歩きと言う意味ではコンパクトで良いですね。しかし、券面がD券の3分の2くらいの面積しかありませんから、どうしても窮屈な印象となってしまいます。写真をご覧いただくと分かりますが、列車名ですらスペースに納まらなくなってしまいます。

それでも、北陸地方では一般的に用いられたスタイルなので、「白山」の他にも、「雷鳥」や「しらさぎ」、さらには寝台特急・急行などにも見ることが出来ます。

どちらが好きかと言うのは好みの問題ですが、一般的にはD券の方が人気があるようです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ
にほんブログ村

| | コメント (2)

2009年8月14日 (金)

商品モニター Nゲージ展示ケース「カザール」(組立て篇)

こんばんわ。

今日は、前回アップした『Nゲージ展示ケース「カザール」』構成篇に続いて、組立て篇をご紹介したいと思います。

7

車両を収納する部分には、このようにKATOのケースもスッポリと収まります。ただ、透明感が失われてしまいますし、見映えが良くありませんね。

Photo

この車両を収納する部分には特に線路を設けていませんので、車両を乗せる位置に合わせて線路を置いてあげる必要があります。

もちろん、線路無しでも展示することはできますが、台車があっちこっち向いては格好悪いですね。

最終的な出来栄えを見ると、KATO製の線路が一番見映えするかもしれません。ただし、線路長が旨く合わないので、切断などの加工が必要となります。

私は下準備や検討をする時間がなかったので、ピンと思いついた、トミーテックの鉄道コレクション用の線路を有効利用することにしました。失敗して破損しても損害が少ないですし・・・。それと、車止めのパーツが付いているのは有利ですね。動力車なら簡単に動くことはありませんが、T車は少しでも傾いていると動いて脱線してしまいます。

10

(写真) 線路を固定する道具もないので、両面テープを使って最小限の固定をします。力が掛かるわけでもないので、前後の2箇所で十分です。

Photo_2

こんな感じで、車両ができるだけセンターに来る場所に固定します。TOMIXの140mmは、20m車両のちょうど1両分ですが、前後に余裕が無さ過ぎますね。使用する線路はもう少し検討する余地があります。

11

それと、金属製じゃないトミーテックの鉄道コレクション用の線路は、遠くから見ても見劣りがします。せっかくの有効活用ですが、残念な結果となってしまいました。

ちなみに、TOMIXの線路を使う場合は、奥に入れすぎても、手前に寄り過ぎても壁に車両がぶつかって収納できなくなります。内部のセンターに旨く設置する必要があります。

12

車両を仮置きしてみます。これに、メインである説明の刻んであるアクリル板を取り付けます。

1つの展示物につき4箇所を占用の止め具で固定します。じつは、これが結構大変。入れ物を前後左右に揺らすと、車両が線路から離れたり、アクリル板を付けていない場合は、最悪転落により車両を破損してしまう可能性があります。

都合16個のビス止めは、こうした物の扱いに慣れた人でないと厳しいかも。

Photo

2回にわたってご紹介してきましたが、「unchic カザール」は如何だったでしょうか?

私的にも気になる部分、こうした方が良い!といった部分がありますが、皆さんの意見を誘導したくないので、今回は伏せて起きます。

この商品に関連して、「共栄化学工業株式会社」担当者様がブログを開設し、さらに詳細なコンセプト、思いを公開しております。リンクを貼っておきますので、是非覗いて見てください。

また、商品に関する感想、ご意見や、「売れそう」「買いたい」「こうしたらもっと買いたい」といったコメントを募集いたします。私のコメント欄や『鉄道好きじろう、つれづれなるままに』にご遠慮なくコメントを下さい。

私の返コメが不要な場合は、コメントの出だしに「担当者様へ」を入れていただければ、返信をスルーいたします。「何か反論されるのでは」というご心配も要りませんので、自由に入れてください。

※ただし、まったく記事に関係の無い内容のコメントは、警告なしに削除いたします。

私的な感想については、少し時間をおいて記してみたいと思います。「共栄化学工業株式会社」担当者様も、皆さんのご意見を心待ちにしていらっしゃいますので、是非ご意見をお寄せ下さい。

にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ

説明に欠落した部分がありそうなので、後日補足篇を予定します。メーカー様が多くの方のご意見・ご感想等をお待ちしてしておりますので、ご遠慮なくコメントを入れてください。

| | コメント (0)

2009年8月12日 (水)

商品モニター Nゲージ展示ケース「カザール」(構成篇)

こんばんわ。

突然ですが、アクリル加工メーカー「共栄化学工業株式会社」という企業から、Nゲージの展示ケースに関するモニターをお願いされました。新規事業として開発中の「鉄道模型展示ケース」に関して、広く意見を伺いたいとの趣旨です。

私も最近は模型を弄る機会が少なくなってしまいましたが、模型への思いを見直す良い機会として協力させていただくことになった次第です。

イメージが湧かないといけないので、いきなり完成写真です。

Photo_7

商品名を「unchicカザール」というそうです。 基本コンセプトは、「展示するケース」という位置づけではなく「展示し思いを馳せる新しい商品」とし差別化していきたい。ということだそうです。

これらの趣旨を念頭においてご覧いただければと思います。

なお、ご紹介については取り敢えず製品のパーツをご覧いただく「構成篇」と、組み立ての要領をご覧いただく「組立て篇」の2部構成といたします。

では、早速パーツをご紹介したいと思います。

Photo_2

こちらがベースとなるケース部分です。今回の商品は、Nゲージ車両4台分のスペースがあります。

Photo_3

車両が収まる部分は、このように奥行きがとってあります。

Photo_4

裏から見ると、この用にケースが出っ張ります。

Photo_5

こちらがメインとなるアクリル板で、フタになるものです。ここがこの商品の要となるもので、車両に関する解説やうんちくが刻まれています。ここが単なる「展示ケース」と大きく異なる部分です。 (置き方間違っちゃいました。)

Photo_6取り敢えず、4台分をおいてイメージしてみます。

本日は一旦これにて終了します。次回、「組立て篇をご紹介いたします。

なお、この商品に関連して、「共栄化学工業株式会社」担当者様がブログを開設し、さらに詳細なコンセプト、思いを公開しております。リンクを貼っておきますので、是非覗いて見てください。 また、商品に関する感想、ご意見や、「売れそう」「買いたい」「こうしたらもっと買いたい」といったコメントを募集いたします。私のコメント欄や『鉄道好きじろう、つれづれなるままに』にご遠慮なくコメントを下さい。

私の返コメが不要な場合は、コメントの出だしに「担当者様へ」を入れていただければ、返信をスルーいたします。「何か反論されるのでは」というご心配も要りませんので、自由に入れてください。

※ただし、まったく記事に関係の無い内容のコメントは、警告なしに削除いたします。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ

| | コメント (3)

2009年8月11日 (火)

私的名曲選 Vol7 『真夏のトレモロ』byWink

こんばんわ。

ここのところ火曜日のアクセス数が明らかに落ち込んでいるんですよね・・・原因はこのコーナーですね。でも、止めませんよ!私が飽きるまで・・・。

梅雨が明けたといってからどのくらい経ったでしょう。8月も半ばになろうとしているのに、梅雨時とまったく変わらない蒸し暑さ・・・そして台風まで来てるってもんで。

そんな時、この曲を見つけました。Winkの『真夏のトレモロ』。

特にファンだったわけでもないのですが、この曲を聴いたときに、なかなか良いメロディーとリズムだな、と思った次第。そう、CDプレイヤーだか買った時のサンプルに入っていたんだっけかな?忘れたけど。

蒸し暑い夜に、情熱的な・トロピカルなテンポの良い曲。如何でしょうか?

にほんブログ村 鉄道ブログへ ← まあ、そんなこと言わずに、ポチくだせ~よ。

| | コメント (0)

2009年8月 9日 (日)

迷惑な形の記念券:その4 「車両シリーズ・・・103系・・・埼京線・・・もう!」

少し時間が空いてしまいましたが、迷惑な形の記念乗車券シリーズです。

タイトルは『車輌シリーズ記念入場券⑤ 103系 埼京線新宿駅開業』って、メチャクチャ長いし、どれに的を絞っているんだか解からん!しかも、この当時じゃ殆どの国電区間が103系だし、無理に埼京線に結びつけなくたって良いじゃん!って感じ。

103 表紙

ごく一般的な記念入場券のスタイル。ツヤのある良い紙を使っています。実は、真ん中の○は窓になっていて、中身の写真が出てくるようになっています。

で・・・どれをタイトルにしたいのよ!

103_2

表紙を開くと、埼京線の新宿駅乗り入れを記念する記事。この顔写真が表紙の真ん中に顔を出す仕組み。103系のウグイス色、懐かしいですね。でも、通勤で使っていてあまりにも当たり前の存在だったので、写真も撮らないうちに無くなってしまった・・・。

糊しろが大きめに取ってあるため、強引に折り曲げるわけにも行かず、スキャニングはできないわ、写真は撮りづらいわで大変。

103_3

車両シリーズと言うことで、別に103系電車の概要が記載されています。さらに左のページには、紙質の違う形式図のようなものが付いています。

103_4

これがその反対側のページ。紙質が落ちます。ためになる103系の概要が載っていて、資料的価値もあります。ただし、さらにこれが折込となっているため、左側のページと合わせると、60cmを超える長~い見開きに・・・しかも、例の糊しろが邪魔して、写真に撮りづらいったらありゃしない。

103_5

これは最終ページのもの。折込を開くと小さすぎて判らなくなってしまうので、左側のページは折ったまま写真を撮っています。

右側の裏表紙の内側になる部分には、103系の写真を載せた入場券が、切込みを入れて挟んであります。

入場券部分自体はB型となっていますが、紙自体は写真部分と同一体となっているため、紙単体で捉えるとすればC型という、記念切符としても大変珍しい形となっています。過去ログでアップいたしました『つくば万博「メモリアルチケット」:記念乗車券』でも、趣旨は異なりますが、似たケースとなっています。

ちなみに、この記念入場券は、国鉄時代に仲の良かった助役さんにいただいたもので、窓口見本であるため(見本)と黒字で印刷されています。

103_6

こちらは裏表紙。窓から券番が見えるように工夫されています。

国鉄のマークが懐かしいですね。埼京線自体は東京北鉄道管理局内の路線となりますが、新宿駅乗り入れと言うことで東京西鉄道管理局が企画したのでしょう。

そのため、103系の解説に使われているのが中央・青梅線用と中央・総武緩行線用であることに納得が行きます。

今となっては103系も壊滅状態。大変資料的にも良い内容となっているのですが、如何せん取り扱いづらいし、C型の券は保存方法が難しいので、そのまま箱に眠るしかない、困った記念入場券です。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ  ← ポチが入りません・・・お願いします!

| | コメント (6)

« 2009年8月2日 - 2009年8月8日 | トップページ | 2009年8月16日 - 2009年8月22日 »