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2009年6月21日 - 2009年6月27日

2009年6月25日 (木)

リゾート特急「そよかぜ」:完全常備式特急券

こんばんわ。

今日はバタバタで仕事を休んでしまった分、家にいる時間が早くて余裕があります。しばらく休んでいた特急券シリーズからアップしてみます。

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上野~中軽井沢を結んでいた季節特急「そよかぜ」の特急券です。

特急「そよかぜ」の写真はこちら。

183系・189系「そよかぜ」:総集編

489系「そよかぜ」:貫通型

臨時特急「サロンエクスプレスそよかぜ」

図示した4枚は何れも軽井沢駅又は中軽井沢駅の発行で、全てが列車名・乗車駅・下車駅・発車時刻を印刷した完全常備となっています。

両駅では混雑時の対応として臨時窓口があり、おそらく発行時間の短縮を図るために完全常備券を設備していたのではないかと考えております。これは「そよかぜ」のみに留まらず、定期特急である「あさま」も共通しており、上越新幹線開業後の特急大増発にも対応していた形跡があることから、夥しい数の口座が設備されていたものと想像できます。

ただ不思議なことに、同区間を通る特急「白山」に関しては今まで1度も常備券を見たことがありません。中軽井沢駅は元々通過となっているので発売は無いと思いますが、軽井沢駅は全ての特急が停車となりますので、この辺りの事情を知りたいところです。

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この1枚だけは時代の古いもので、昭和50年発行「そよかぜ51号」の特急券です。スタイルは制度改正前のものなので雰囲気はかなり変わってしまいますが、かなり古くから常備券が用意されていたことになります。

季節特急の「そよかぜ1~6号」(時代により本数は増減あり。)はまだしも、臨時特急である「そよかぜ51号」まで完全常備の口座が用意してあるのには頭が下がります。ただ、この時代には各地でもこのような臨時列車に対する完全常備券を見ることができます。

高級リゾート地として名高かった軽井沢。私にとっては縁の無い地域でしたが、横軽・碓氷峠のお陰で辛うじて何度か訪れたことがあります。廃止になって10数年、リゾート特急らしいさわやかな名称が好きでした。

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2009年6月24日 (水)

迷惑な形の記念券:その3「陸羽東線」記念入場券

こんばんわ。

今日は時間が出来たので、また迷惑シリーズの第3弾をアップいたします。

まず、タイトルが不明です。ここを見に来た方は、一体何を期待して来たのでしょうか(笑)。

タイトルが「陸羽東線記念入場券」じゃ、いつ頃・何があって発売になったか全く分かりませんよね。まあ、写真を見ていただければ分かると思うんですけど。

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平成2年10月、SLの定期運転終了後、初めてD51498によるSL運転を実施したんですよね。その時に発売となった記念入場券のセットです。

第2弾に続き、これまたレコード盤のような仕掛けの台紙に硬券入場券(B型硬券)が7枚セットになっています。券番はすべて同番号で統一されています。

何が迷惑かって・・・A4タテの幅をほぼ正方形にしたスタイルで、結構大きいんです。しかも、台紙をレコード袋のように折って2枚合わせの袋にし、その中にレコード盤状の仕掛けを備え、さらには硬券とそれを入れるビニールケースが各々貼り付けてありますので、厚みもあるんです。

それだけならまだ、そのまま箱にでも入れて保存が来ますが、硬券入場券がセットされているビニールケースが、取り出しやすいようにするためか、上の部分が5mmほど開いてしまっているんです。ですから、知らぬうちに他のものと接触して角が丸まったり、日焼けしたり、汚れたりというどうにもなら無い代物なのです。実際に、いくつかの券は角が丸まったり折れたりしたものが発生しています。

Photo_4 

こちらは裏面になります。

D51の臨時列車が停車する駅が表示されています。

それと、ここに仕掛けが施してあります。

内蔵された円盤が回転するようになっており、これを回すと、右上の部分に臨時列車の停車駅と発着時刻が表示され、下の部分には当該停車駅で行われる催し物や名産品の紹介などが出てくるようになっており、なかなか凝っています。

昭和62年4月にJRになってから久しいにも拘わらず、何故か□北の表示がありません。また、裏面にも記念らしい表示は全く無く、どちらかと言うと「わざと国鉄の現役風にした」意図を感じることも出来ます。

保存に難しい形状とは言え、現在は改名されてしまった「鳴子(なるご)駅」(現:鳴子(なるこ)温泉駅)や「羽前向町駅」(現:最上駅)がセレクトされており、私的には貴重なコレクションとなっています。

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2009年6月21日 (日)

トレコレ改造:重機運搬用 16輪中低床トレーラー

こんばんわ。

今日は1日非鉄日でした。そんなんで、久し振りにトレーラーコレクションの改造ネタをアップしてみようと思います。

実は、その前にこの記事に関連する素晴らしいともガッカリとも言える話題を見つけました。それはこれです。→ http://www.f-toys.net/index.php?m=fproduct&t=detaile&product_id=73

エフトイズ(F-TOYS)という食玩メーカーから重機シリーズの第1弾が発売になるということです。その名も『ニッポンの建設機械』!ライナップを見ると、以前、マルカの『ザ・建機』と同じように、クレーンとユンボまでは建設機械として同じ分野となるものですが、決定的に違うのは、これを輸送するトレーラーが加わっていること。しかも、16輪トレーラーなんです。つまり、これからご覧いただく、『私が苦労して作った自作トレーラー』をいとも簡単に¥599という低価格で作られてしまったのです。

そんなわけで、ネタとして廃れてしまう前にアップしてしまおうと重い腰を上げたわけです。

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ただ、私の作ったのもそう簡単に製品化されるようなものではございません。トラクタにボンネット車をチョイスしてますので、メーカーさんもここまでは付いて来れないでしょう(笑)。

まずはトラクタ。以前アップいたしましたTXボンネットダンプと同じ要領で製作しています。

キャブの部分は、トラックコレクション第1弾のいすゞTXの運転台部分をそっくり切断。第2弾のダンプの運転台部分を切断した荷台部分と水平の高さになるように無理やり接着します。トレーラーの連結部はトレーラーコレクションの余剰パーツから持ってきて、そのままはめ込むことが出来ます。

そしてトレーラー部分。プラバンとプラ角材を使用したフルスクラッチです。実車を良く知らないので、新宿辺りで極稀に停まっているトレーラーを見つけると、その横を行ったり来たりしながら観察して形状を把握いたしました。(←かなり不審。)

一番苦労したのは8輪+8輪のタイヤの製作。既存コレクションの改造で余ったタイヤから製作しますが、一応タイヤが回転するように作ろうと思うと、当然、複数のタイヤを加工しなければなりません。しかし、軸を短縮して繋ぎ合わせるにも、センターを出すのが非常に難しいんですよね。結果、動きはぎこちないし、近くで見てしまうと粗々な造りになってしまいました。

ここでもう一つショックな事件。写真を撮るために同車をケースから取り出したら、キャブの上に載る速度表示灯が無くなっていたんです。ケース内にも見当りません。小さいパーツなので、ゴミ屋敷と化している我家から探し出すのはまず不可能でしょう。まあ、今すぐストラクチャとして使うわけでは無いので、いずれ何かをツブして再生させようと思います。

※部品紛失前の記念写真があったので、追加でアップしておきます。

Photo_2

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で、『ニッポンの建設機械』なんですが・・・絶対に買います。もちろん大人買いでorz。

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