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2009年5月24日 - 2009年5月30日

2009年5月30日 (土)

高千穂峡 ボート利用券 高千穂町観光協会

こんにちわ。

「うさぴょんのマル鉄回顧録」の過去ログ『ローカルな風景 第27回 (国鉄高千穂線:キハ10・20系)』で高千穂線をご紹介させていただいたことがありますが、先程書庫を整理していたら古い紙袋から大量の記念写真が出てきて、その中にこのようなものが入っていたんです。

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高千穂峡へ観光に行った際、同級生テツ(当時)とボートに乗ったときの利用券です。

昭和54年3月ですから、当時は未だ乾式コピーなど無い時代でしたので、色紙に印刷して作成したもののようです。良く広告に使われているような安い紙質のようですね。

今でも観光の名勝として残る高千穂峡。高千穂線(のちに第三セクター化)が廃止されてしまい、もう訪れる機会もないかもしれませんが、滝に吸い寄せられるスリルを再び思い出しました。

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2009年5月28日 (木)

国鉄乗入れ切符(京浜急行電鉄) 地図式3等券

こんばんわ。

今日は少し早めに帰ってくることが出来ましたので、久し振りに私鉄から国鉄線への連絡乗車券をアップしたいと思います。

京浜急行電鉄から国鉄線への地図式連絡乗車券です。

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メチャクチャ古いんです。私が生まれる前の昭和34年発行です。この時代は、首都圏の連絡乗車券も地図式が多く使われていたようですね。金額式と比較して、自分がどこまで乗ることができるのか、大変判りやすいです。

昭和34年だと等級式の時代で、3等券であることも目を引きます。特に気になるところというのは無いですが、まだ総武快速線が出来ていないので、幾分地図の線がスッキリしているように感じます。また、裏面にある「太線区間」の「太」の字だけポイントが違うようで、妙にアンバランスなのが笑えます。

しかし、循環番号の○41というのもスゴイですね。自動券売機が普及していない時代ですから、手売りでも相当な数が出ていたんですね。

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しかし、この時代と言えば、中央線と東海道・横須賀線以外は茶色一色の時代ですよね。各駅前は都電だらけ。とても想像がつきません。

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2009年5月25日 (月)

「くろいそ」 特急券 D型準常備

こんばんわ。

『うさぴょんのマル鉄回顧録』で183系1000番代「くろいそ」という記事をアップしたところ、ウソネタであるにも拘わらず結構な反応がありましたので、今日はこれに関連して特急「くろいそ」の特急券を所有しておりますのでアップしたいと思います。

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昭和45年の上り特急「くろいそ2号」の特急券で、乗車区間は黒磯から上野までのフル区間となっています。

発行は発駅となる東北本線の黒磯駅です。当時でも東北本線には多数の特急列車が設定されていましたので、常備券ではなく準常備となっているのでしょう。それでもレアな「くろいそ2号」というゴム印が用意されているのは嬉しい限りです。

私が鉄道に興味を持ち始めたのが小学2年生の頃で、時刻表を初めて買ってもらったのが小学3年生のとき、昭和47年でしょうか。ただし、あまり列車には興味が無く、駅名を覚えるために買って貰ったもので、当時どのような列車が走っていたのか全く記憶がありません。

そこで調べてみたところ、特急「くろいそ」は昭和44年10月、181系電車により季節列車として運転を開始、定期化されることなく昭和48年10月に廃止された、となっています。私が初めて写真を撮り始めたのが昭和47年末頃でしたから、この記録が確かであれば、「くろいそ」が走っていたことになります。

ただ、時刻表は最初に買って貰った1冊だけであり、時刻表を基に写真を撮るようなことをしていませんでしたので、特急「くろいそ」が走っていたという記憶は全くありませんでした。季節特急であったと言うのもネックになっていた可能性が高いですね。それでも、何故か157系「白根」や181系「そよかぜ」は時刻表を基に写真を撮りに行ったことがありますので、これらの行動が昭和49年というギリギリ間に合わなかった時期の記憶なのかもしれません。

せっかく時代的にリンクしていたにも拘わらず、記憶の片隅にも残っていない特急「くろいそ」。まぼろし且つ憧れの特急列車でした。

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2009年5月24日 (日)

Nゲージ GMキット改造 クモハ54129+クハ68409

おはようございます。

やっとパソコンのモニタが帰ってきたので、以前のようにアップできるようになりました。

昨日は『JRおおみや鉄道ふれあいフェア2009』に行ってきたのですが、その際、同行したlineさんから、「模型ネタってあまりあっぷしてないよね。」と言われました。まあ、確かに最近はNゲージも完全に休眠状態ですし、Nネタ出してもあまりアクセス数が上がらないというのもありまして、ボチボチ状態です。私的には、ブログ村上位の常連さんたちに何故そんな件数のOUTポイントが入るのか不思議でなりません。

さて、寝不足のまま早起きさせられてしまったついでですが、そんな話もあったので模型ネタを1発アップしておきたいと思います。今日も飯田線ネタの続きです。

54129

まずは、クモハ54129です。

クモハ54は、セミクロス車であるクモハ51の出力をアップしたオリジナルタイプ(ドア間窓が6個)と、ロングシートをセミクロスに改造した元クモハ41の改造車(ドア間窓が5個)のものが混在し、クモハ51形と合わせて、何故か改造車の編入の方が多いという複雑な形式になっています。

さらに、元クモハ41形は初期平妻車と後期半流形が存在しているため、さらに複雑化していました。

写真にご紹介したクモハ54129は、元クモハ41の後期半流形で、さらに出力アップされクモハ54となったものです。

GMキットでは、クモハ41の初期平妻車とクモハ51の半流形しか製品化されていないため、このタイプの車両を製作するためには改造が必要となります。作例では、クモハ41の側板のうち乗務員扉から先端をクモハ51のキットに差し替えて接着する方法としています。これは、同社のキットでも、41系と51系の車体寸法に違いが見られるため、素直に前面だけを差し替えようとすると、床板や屋根板と寸法が合わなくなってしまうためです。

68409

次に、こちらはやはり41系のクハ55をセミクロス化し51系に編入されたクハ68409です。制御車もクモハと同様の改造により多数の編入車があり、大変複雑になっています。

本車は、ロングシート車であるクハ55をセミクロス化によりクハ68に編入され、さらに飯田線入線に際して便所を設置し、400番代とされた形式です。飯田線のクハ68は殆どが偶数車とされていますが、この平妻車のタイプでは全て奇数向きとされており、異彩を放っていました。

作例は、基本的にGMのクハ55キットの素組みとしましたが、先般ご紹介いたしましたクモハ42と同様、長いタイプの幌枠パーツを取り付け、実車の雰囲気が出るようにしました。

このような改造編入車が多数を占める51系群ですが、実際にはこれに2扉クロスシート車の42系からの3扉化車も加わるため、より複雑な経歴・形態となっています。逆に言えば、そのような複雑を知るごとに興味も膨らむため、このように改造意欲を沸き立てさせる力を持っていると言えると思います。

今回の作例は、模型改造でもかなり初心者的な手軽なものですね。(私自身が不器用なので、この辺りが精一杯ですが・・・。)

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