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2009年5月10日 - 2009年5月16日

2009年5月16日 (土)

国労 組合員バッジ 闘争ワッペン

こんばんわ。

今日はマニアネタではありませんが、懐かしいものを見つけたのでアップします。

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ある程度年齢の行ったには言わずと知れた国鉄労働組合(国労)の組合員に配られたグッズです。

右下が襟章で、金属製です。そして、右上がこれよりも目立つように作られたビニール製のバッジ。

服務規程では制服に付けても良いものというのが厳格に定められており、組合を示すこうしたものは本来付けられないことになっています。この襟章なんかは目立たないように大変小さく作ってありましたが、国鉄の分割民営化構想が本格的となり、これに真っ向から反対する国労はさらなる団結を誇示するため、このような大きなバッジを作ったものと考えられます。

左側は、国鉄の分割民営化反対を叫んで作成された闘争ワッペンです。それまでは春闘くらいしかこのようなワッペン闘争は無かったと思いますが、国鉄時代末期は春闘どころではなかったような気がします。国鉄時代の国労では、この辺りが最後のワッペン闘争になったのではないでしょうか。

最後の2年くらいは、国労組合員は民営化後に残れなくなるウワサ、管理職からの攻撃・世間からの風当たりが非常に強くなり、他の組合も立ち上がって非常に混乱したものです。

私は国鉄を退職するまで国労にいたつもりでしたが、混乱の中でいつの間にか脱退したことになっていたらしく、退職の餞別金さえ貰えなかったことを腹立たしく思ってました。←思い出したらまた腹が立ってきた(笑)

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2009年5月15日 (金)

憧れのヘッドマークバッジ(交通博物館)

こんばんわ。

更新が滞りがちですみません。

今日は、知っている人は知っている、多分『懐かしい~!』という方も年代的に多いかもしれません。

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交通博物館で売っていた、ブルトレのヘッドマークのバッジです。

私が小学生の頃買ってもらった物で、確か交通科学館と共通で売られていたと思います。

もう35年位前になりますが、果たしていつ位まで売っていたのでしょうね。当時で200円だったと思いますので、ラーメン1杯よりも高かったかもしれないことを考えると、結構良いお値段だったと思います。もちろん、1回で4個も買ってもらえたわけではありませんから、2~3回と行っては1個づつ買ってもらいましたね。

東京駅発着のブルトレ以外はヘッドマークの取り付けが廃止されていた頃でしたので、この中でも「日本海」や「ゆうづる」というのは憧れのマークでした。「瀬戸」は個人的にデザインが好きだったのです。

こんなものでもコンプリートしていれば立派なコレクションだったかもしれませんが、昔はアポロキャップに飾りとして付けて使っていたので、傷+劣化で結構悲惨な状態になってしまったのが残念です。「あかつき」や「彗星」も欲しかったな・・・。

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2009年5月13日 (水)

国鉄時代の道具:ホイッスル&列車の鍵

こんばんわ。

パソコンが調子悪く、古いパソコンで代替しております。OSが古いので画像登録ができずに暫くは休止状態、と思ったのですが、デジカメから直接転送するドライバがインストールできたので、辛うじてネタをアップすることができるようになりました。

しかし、如何せん古いためにスペックが低く、画像転送・加工に物凄い時間が掛かってしまいました。寝不足防止のためにチョイネタになってしまいますが、どうかご勘弁を。

今日のネタはこんなのです。

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私が国鉄勤務時代に使用していた道具です。

左上がホイッスルと配電盤の鍵ですかね。ホイッスルは駅勤務時代に常用しておりました。この鍵は、実際の用途としては使用したことがありません。確か与野駅時代の先輩からいただいたものだと記憶しております。

ホイッスルは、ヒモ付きで首から下げている職員が多いのですが、私は好きではなかったので、ヒモは使用しませんでした。一つは、制服にぶつかるため、衛生的に嫌だったこと。もう一つは、朝のラッシュ時に乗客を押したり、挟まった乗客や荷物を外す際、万が一ホイッスルが車内に入ってドアが閉まってしまうと、首を吊ったまま引きずられてしまうおそれがあったからです。

そこでこのいただいた鍵ですが、T字型になっていてさらに先が膨らんでいるため、中指と薬指の間に挟むとちょうどフィットして、ある程度は手を開いても落ちなかったんです。そんなことで非常に愛着があったんです。

そして右下は、当時の鉄道ファン憧れの電車の鍵です。これも与野駅の先輩にいただいたと思いました。

実は2本持っており、これは柄の短い予備で、1回も使ったことがありません。もう1本は柄の長いタイプで、こちらは退職後にクルマのキーと一緒につけてアクセサリーとして使用していたのですが、こともあろうに、北海道の原生花園で釧網本線を撮影中、クルマの鍵ごと紛失してしまったんです。思い出の品だけに、旅先だったこともあり、非常にショックでした。

この鍵は、車両のドアには全て使えましたので、高校生時代に欲しくて仕方なかったんですよね。でも、結局はイタズラ目的でしかないので、その頃は手に入らなくて良かったのかもしれません。

時代も変わりましたので、おそらくJR化後の形式では、こうした鍵はもう使えなくなってしまったのではないでしょうか。

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