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2009年5月3日 - 2009年5月9日

2009年5月 9日 (土)

国鉄への乗り入れ切符(上信電鉄)

こんにちわ。

ちょっと早朝から写真を撮ったり昼寝したりして更新が遅くなっちゃいました。

今日は本当に久し振りになってしまいましたが、社線から国鉄への連絡乗車券シリーズとして上信電鉄からの連絡乗車券をご紹介したいと思います。

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上信電鉄の下仁田駅と上州一ノ宮駅から国鉄線への連絡乗車券です。

着駅はいずれも大宮駅を周辺として、同じ運賃区間である高崎線宮原駅、東北本線東大宮駅、京浜東北線北浦和駅の3駅が表示されています。1駅に「・」で結んで2駅を2段書きするという、かなり苦心の跡が見える表示ですね。おそらく券面表示事項が多いの、でスペースの制限のため止むを得なかったのでしょう。

いずれの券も乗換駅である高崎と、高崎線の経由表示に使用される上尾を使用しています。下の券は上州一ノ宮駅発行ですが、小児運賃の金額を半角表示しているにも拘わらず、それでもスペースが足りないために「上・一ノ宮」とかなり苦しい状態なのが笑えます。

まだ私的には上信電鉄には乗ったことが無いので、結構個性的な車両もあることですし、近いうちに訪問したい鉄道の一つです。硬券を設備している駅があるのであれば、今でも連絡乗車券を設備している可能性もありますので、わざとこうした乗車券を購入して利用してみたいものです。

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2009年5月 6日 (水)

このプリン、デカッ!

今日の夕飯は、オークションでGETした讃岐うどんを食べたんですけど。(もちろん、茹でたのはワタシ・・・。)

消化が良いせいか、この時間にお腹空いちゃったんです。

そしたら、女房が夕方の買い物でデザートを買ってきてある、とか今頃の時間になって言うもんだから食べたくなっちゃった。

で、冷蔵庫を開けてみたら・・・

090506

デ、デカッ!

カロリー高そうだな・・・でも食べちゃお!

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寝台特急「あさかぜ」:特急券・B寝台券

こんばんわ。

GWも終わり、また明日から忙しく仕事をしなきゃいけないと思うとウンザリしますわ。また苦心が滞りがちになるかもしれませんので、何卒ご了承いただきたいと思います。

さて、GW最終日のネタとして、ブルートレインの代名詞として名を馳せた「あさかぜ」の硬券特急券をご紹介したいと思います。

S49

まずは昭和48年発行、上り「あさかぜ1号」の特急券・B寝台券です。

旧様式時代のD券で、表示類が細かく、私的にはこの時代の硬券に高級感を感じます。

当時の「あさかぜ」は3往復が設定されており、A寝台個室を連ねた登場時の風格を残した20系編成、ややリーズナブルで「富士」「はやぶさ」と共通の20系編成、14系を使用した「さくら」「みずほ」と共通の編成で、それぞれ個性を持っていました。このうち、14系寝台編成は昭和50年3月の山陽新幹線博多開業により消滅しています。

乗車駅は広島であり、隣の可部線との分岐点ある横川駅の発行となっていますが、何故か「(塩)」の記号が印刷されており、訂正の「(陽)横川」のゴム印が上押ししてあります。福塩線の某駅の見本とでも間違えて発注してしまったのでしょか?

S60

こちらはずっと月日が流れて昭和60年大阪駅発行の上り「あさかぜ2号」の特急券・B寝台券です。

大阪駅では、私が知る限り昭和49年時点においてもN型マルスが配備されておりますので、当時においても硬券があるというのは不思議に感じました。過去ログで「○み」記号が話題となりましたが、この特急券についても「みどりの窓口」の営業終了時刻後、夜行列車利用客への発売のために硬券が常備されていたものと考えられます。日付が1日ずれておりますが、乗車日の列車が0時18分発ですので、日付が変わる前に発行されたものでしょう。

窓口氏は相当あわてていたのでしょうか、「下」段のところの画が一つ足りなくて、「T」になってしまっているのが微笑ましいです。

2

こちらは、私が所有する唯一のJR化後の発行券である、JR西日本竹原駅発行、上り「あさかぜ2号」の特急券・B寝台券です。

乗車区間が発駅・着駅とも大きく印刷常備となっておりますが、残念ながら名称についてはゴム印となっています。

この記事をアップするまで気が付かなかったのですが、本券は大人専用券であり、小児断片が付いておりません。等級制時代のA券は大人常備が当たり前ですが、AB制になってからのD券でこのようなスタイルは初めて見ました。おそらく、私が所有する寝台券のなかには存在しません。

おそらく1駅だけで発注することは無いと思いますので、広島地区の各駅でJR化直後に常備されたものと考えられます。

S59

最後に、昭和59年発行の下り「あさかぜ1号」の特急券・B寝台券です。こちらは私が購入・使用したもので、西川口駅発行の準常備券です。

当時、山口線やセノハチのEF59などを撮影の際、頻繁に寝台特急を利用しておりますが、西川口駅発行のB寝台券は、全て準常備券だったのを残念に思います。

この回は山口線撮影に際してセノハチに寄る前に、宮島へ渡るため「宮島口」まで購入したものです。実際には宮島口駅で特急券を回収されてしまうことを嫌い、広島駅で下車し、横川で可部線の73型国電を撮影後、改めて宮島へと渡っています。

走るホテルと謳われ、東京~九州の寝台特急として3往復にまで成長した「あさかぜ」でしたが、新幹線博多開業とともに、航空機との競争激化に伴う利用者の低迷により、惜しくも廃止されてしまいました。九州への寝台特急がなくなり、JR東海の客車列車通過拒否により、2度とブルトレが復活することはないと思われます。全盛時代を見てきた者にとって、なんとも寂しい・悲しい結末となってしまいました。

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2009年5月 5日 (火)

国鉄 普通乗車券 「東京都区内」の表示

こんばんわ。

今日は以前から気になっていた普通乗車券の「東京都区内」の表示について集めてみました。

全国から人の集まる東京ですから、地方から鉄道線で上京する際、201km以上離れてばその乗車券の行先は「東京都区内ゆき」となります。乗車券の券面行先とすれば当然「東京都区内」の表示であり、違いがあるとすれば普通の文字を並べたものと、特活と言われる天地左右で変形させた特殊な文字の2通りと考えられます。

それだけではネタとして面白くありませんので、私が着目した点をご紹介いたしますと、右側のいわゆる小児断片のところにも行先表示がされている例が殆どであり、この部分に印刷されている「東京都区内」に該当する表示に様々な違いが見られますので、この点に的を絞ってご紹介したいと思います。

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まずは、東北本線の二枚橋から東京都区内行きの普通乗車券です。

小児断片に縦書きで「東京都区内」とフル表示されており、東北地域の発行券として一般的な表示と考えられます。

二枚橋駅は、昭和63年に「花巻空港駅」に改称されており、駅名自体はなくなってしまいました。二枚橋から東京へは、東北本線経由と常磐線経由の選択肢がありますが、東北本線に良く見られる経由表示のない乗車券です。最短経由ですと、白河又は蓮田経由と記載されるのが一般的です。

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次に、同じ東北本線に位置する郡山から東京都区内ゆきの乗車券です。

こちらも二枚橋からの券と同様に「東京都区内」と表示されていますが、特活文字が使用されており、1行に縦書きでキレイに収まっています。

こちらの乗車券は、特に大回りする理由が見当たらないにも拘わらず、白河経由の表示がされています。磐越東線・常磐線経由の常備券でも存在したのでしょうか?

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こちらは奥羽本線の横手駅から東京都区内ゆきの普通乗車券です。

郡山からの券の表示に限りなく似ていますが、何故か「東京都区」までの表示で「内」が省略されています。

また、この券は小児差額金額の3100が断片下部に表示されており、前出2枚とスタイルが異なります。「内」が省略されているのは、このスタイルの関係で窮屈になってしまったからでしょうか?

Photo_4

先日ご紹介いたしました、国鉄旧二俣線(現:天竜浜名湖鉄道)遠江森(現:遠州森)から東京都区内行きの普通乗車券です。

券面の行先はタテに細い特活文字が使用されています。これに引換え、断片には小児差額表示が無く、タップリとしたスペースがあるにも拘わらず、「東京」のたった2文字の表示だけであり、「都区内」は無視されちゃってます。

東京都区内までの運賃は、実際の下車駅に関係なく東京駅までの距離によって算出されますので、ある意味間違っているわけではないのですが・・・パッと見は省略し過ぎのように感じます。

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最後は、信越本線柿崎から東京都区内行きの普通乗車券です。

こちらの小児断片は、小児差額の表示が無い代わりに、経由表示が入っています。私鉄からの連絡切符には良く見られるタイプですね。

さらに面白いのは「東京都区内」を時刻表や案内図で使用される「■区」で表示されていることですね。この乗車券を見て表示を発見したときcatfaceとしてしまいました。私はこのタイプの乗車券は1枚しか所有しておりませんが、どうも新潟地区で使われていたようですね。

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この券では、裏面でも「■区」が説明的に敢えて使用しており、これをフルに活用している感じがします。

このように細かいところではありますが、ジッと見ていると違いが見えてきて、切符のなかでも地味な存在である普通乗車券に面白さが付いてきます。

また新たな発見がありましたら、追加記事として取り上げてみようと思います。

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2009年5月 4日 (月)

およげ!たいやきくん ガシャポンのバッジ

こんばんわ。

連休はそれなりにテツしていますが、せっかく普段取れることの無い大型連休だから、コレクションネタを探すために宝箱を久し振りに漁りました。

そしたら、出てきたんですよ。私も久し振りに見ました。

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昭和50年、一世を風靡した子門真人さんの「およげ!たいやきくん」のバッジです。真鍮製でしょうかね。酸化してくすんでしまっていますが、金色をしています。

何年かに一度くらいは子供番組からヒットする曲がありますね。最近では「だんご3兄弟」かな。CMですけど、「たらこ」の歌なんかもありましたね。しかし、「およげ!たいやきくん」はレベルが違うんですよね。シングルで500万枚も売れたといわれていますから。でも、印税の契約をしていなかったんで、子門真人さんは全然儲からなかったなんて話も聞いたことがあります。

で、このタイヤきくんですが、ガシャポン(当時はガチャガチャと言っていた。)で出てきたヤツなんです。確か当時20円くらいでしたから、大量の下らないおもちゃの中に、これだけが輝いて入っているんですよね。最後にしか出てこないように、手前の上の方に入っているんですよ。最後の頃になると、コイツがゴロゴロ出てくるんで、競ってお金を使った記憶もありますが・・・。

私的にも今となってはあまり興味の湧かない内容ですが・・・懐かしんでいただけましたでしょうか?

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2009年5月 3日 (日)

常磐線「勝田駅」 券売機発行の入場券と有難い無効印

こんばんわ。

先般、勝田駅前のホテルに宿泊した際、夜の勝田駅で撮影を行いました。もちろん外から入った関係で入場券を購入したのですが・・・。

Tmp71e_2

東日本管内で普通に見られる 券売機発行の入場券です。

勝田駅にはみどりの窓口もあるのですが、既に23時も回っているので、窓口はしまっていました。で、仕方なく券売機で買ったわけですが。

列車本数が少ないので、15分くらい入場して直ぐに出てきてしまったんですが、ここは根っからのテツですので、この入場券をもらえないかと、氏に頼んでみました。

ちょっと怖そうな兄ちゃんだったのですが、スゴク丁寧に無効印を押してくれました。で、あまり気にしなかったのですが、この無効印を良く見てみると・・・

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「乗車記念」って書いてあるんですよ。通常は無効扱いとしなければならない、有効期限の残った乗車券を「無効」ではなく「記念」としてくれる心遣いが嬉しかったのです。

昔々国鉄時代、駅に「無効印」が常備されているのに絶対にくれない駅員もいたのに、今や「記念」としてもらえることが容認されているというのは、収集する側にとって非常に有難い姿勢です。JRになって、サービスが随分良くなったと思います。いちファンとして感謝いたします。

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