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2009年12月11日 (金)

切符入れ Vol.2 JR北海道「北斗星」 3往復時代

こんばんわ。

新シリーズ「切符入れ」の第2弾。今日は、JR北海道作成の「北斗星」図柄のものをご紹介いたします。

Photo マルスの一番大型の切符が入る大きさのものです。

2枚の入れ物を上下表裏に並べています。

図柄は、今や衰退の一途を辿っている「北斗星」。JR北海道なので、もちろんDD51牽引の図となります。

この時期に北海道に行ったのが昭和63年と平成2年ですが、昭和63年ですと「北斗星」を牽引するDD51も原色でしたし、1往復は季節列車でしたので、堂々と「3往復」とは書かないと思われます。よって、平成2年にJR北海道の東京駅内ツインクルプラザで企画切符を購入した際に手に入れたものであると考えます。

裏面は東芝バズーカ。まだ液晶テレビなんて到底考えられない時代ですので、大型ブラウン管ということになります。世はバブル全盛期。テレビ1台が中堅サラリーマンの給与月額の2倍~3倍の価格というところでしょうか。いまから考えてもべラボーに高いですね。

Photo_2 こちらは袋を上下に見開いた場面です。

上段は同じく東芝バズーカですが、CMキャラクターの浅野温子さん登場。当時はドラマで引っ張りだこだったんですね。「僕は死にましぇん!」は見ていませんでした。

下の袋側は企画切符の宣伝。非常にシンプルです。フリー切符のグリーン車用は購入経験があり、「オホーツク」のグリーン車に乗ったのを思い出します。

現在は乗車券の規格が小さくなってしまったため、窓口に置いてある切符入れもかなりコンパクトになってしまいました。現在の大きさのものなら、袋に入れたまま財布にしまうことができますので、こんなにデカイやつは邪魔で取り扱いにくいですね。

でも、コンパクト過ぎると絵柄や案内などの情報も面積に比例して小ぢんまりしてしまいますので、このような絵柄や色を楽しむには大きい方が良いかもしれません。

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コメント

こういった袋の裏面の広告なども、当時の商品が出ていて懐かしいものやら、こんなのがあったの?ってのがありますね。

投稿: シービー | 2009年12月11日 (金) 01時07分

シービー様
結構広告モノが多いので、表面の絵柄にインパクトが無くても、トータルで面白みのあるものも結構ありますね。同じものが多くて種類は少なめですが、全部アップするつもりです。

投稿: キハ181つばさ | 2009年12月11日 (金) 22時06分

こんにちは。
切符入れも、時代考察の貴重な資料となるのですね。
みどりの窓口や旅行代理店で、こうした入れ物に入った切符を渡されると、旅の期待が高まったものでしたが、
旅が終わった後は、いとも簡単に捨ててしまっていた私はバカですね・・・。
北斗星の写真は、やっぱりプロが撮影されたものなのでしょうか?
せっかくのDD51重連が分かりにくいなぁ・・なんて生意気にも思ってしまいました~。

投稿: 水無月 | 2009年12月13日 (日) 14時59分

水無月様
こういったモノの価値って、最初にどう接したかで分かれてしまうのではないでしょうかね?後々ご紹介いたしますが、私が最初に切符入れを見たときのインパクトが非常に強かったので、こんなモノでさえとっておきたいと考えたわけです。それも小学生の時でした。
時代考証の云々は今だからこそ考えているだけで、ブログを始めなければ箱に眠ったままゴミになって終わっていたと思いますよ。
重連、当時も貴重な存在ではありましたが、北海道ではある意味当たり前のことですし、一般の人には理解できることではないでしょうから、撮影・掲載する側はあまり気にしていなかったのではないでしょうかね?これで気になるということは、それだけ水無月さんの鉄分が非常に濃い!ということではないでしょうか(笑)。

投稿: キハ181つばさ | 2009年12月13日 (日) 16時32分

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