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2009年11月14日 (土)

Nゲージ GMキット改造:クモハ14816(身延線)

もうこんばんわ!の暗さになってしまいました。

ちょっとだけお出掛けしていたので、アップが遅くなってしまいました。

今日も前回の身延線の続きで、クモハ14816の改造作品をご覧いただこうと思います。

14816 クモハ14は、横須賀線用に導入された17m2ドア車で、登場当初はモハ32を名乗っていました。もちろん普通屋根スタイルであり、前面は戦前型らしい直線雨どいの付いた仕様でした。

モハ32形は17m車ですが、附随するサハ48、サロ45及びクハ47はいずれも旧型国電初となる20m車となっています。製造方法の近代化により車体の強度が増したことによるものですが、電動車に関しては搭載設備の関係から強度に不安があったため、17m車として誕生したものです。

横須賀線で活躍しましたが、その後電動車の20m化(42系化)、新製70系の導入などを経て都落ちすることになり、飯田線や身延線に転出しています。飯田線ではほぼそのままのスタイルで活躍しましたが、身延線ではトンネル断面の関係から低屋根化の必要性がありました。当初は未だ部分低屋根の考え方が無かったのでしょうか、或いは機器の関係かわかりませんが、屋根全体を低屋根化する方法が採られ、写真のようなスタイルとなっています。

14816_2 14816_3

模型化にあたっては、GMのサハ48・サロ45のキットをベースとして使用しています。

前述のとおり、サハ48は20mなので車体長が異なります。よって、片側の窓部分を側板ごと詰めて切り継ぐことになります。また、運転台を設置しなければなりませんので、クハ47改造同様に運転室扉部分を切り継ぎます。

前面は形状の似ている余剰パーツであるクモハユニ44の全低屋根車用を使用しました。さらに、屋根も同様にクモハユニ44の全低屋根車用を使用しますが、これも20m車となりますので、現物合わせで間を抜いて切り継ぎます。低屋根は何だか整形が良くないらしく、相が悪いですね。本当はキレイに整えたい部分ですが、その辺は根気の足りない私らしいところだと思います。

この車両を製作してから10年以上経ってしまいましたが、現在では鉄道コレクションから旧モハ32が発売されましたので、切り継ぎ改造が少なくなる分、もう少しキレイに仕上げることが出来るようになりましたね。

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