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2009年10月10日 (土)

富士急行電鉄 急行「かわぐち4号」 着席券

こんにちわ。良いお天気ですね。

お昼に歯医者を予約していたので出掛けず終い。仕事疲れもあり、今日はマッタリしています。

更新が遅くなってしまいましたが、今日は変わったモノをご紹介したいと思います。

Photo 富士急行電鉄・河口湖駅発行の国鉄乗り入れ急行「かわぐち4号」の着席券です。

昔は急行列車も多く設定されており、リゾート地や温泉地など、定期的・季節的に国鉄から乗り入れる急行列車も多数設定されていました。

首都圏の急行列車の殆どは指定席やグリーン車を連結していましたが、私鉄に乗り入れる急行列車については、あまり指定席車を連結していませんでした。これは、マルスも未発達の時代ですし、会社間相互で指定席を発券する仕組みがまだ出来上がっていなかったために止むを得なかったものと考えられます。(ちなみに、中央東線に設定されていた急行「かいじ」「かわぐち」の併結列車は、全列車・全車両とも自由席のみでした。)

しかし、時間帯によっては、国鉄と直通する便利な急行列車の利用者は尋常じゃないほど多かったと見られ、客を捌くための措置としてこのような「着席券」により乗車整理を行っていた事例が見られたようです。

図示した着席券は、A型のPJRてつどう地紋です。日付欄がありますが、記入箇所が小さいためか、枠外に大きく日付ゴム印が押印されています。発車時刻と列車名の「かわぐち4号」は印刷常備となっており、需要の多さが見て取れます。

私はこのような券を買い集めていたわけではないので、同例の券は他に所有していません。確か、どこかの駅で偶然拾ったものだったと思います。昔は希少性とかそういうことは考えていなかったので、スクラップブックにボンドで貼り付けてしまい、裏面は見られない状態になってしまいました。今になると「なんてことをしてしまったんだ・・・。」と後悔するばかりです。

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コメント

着席券の券という字体も旧字体というのでしょうか。
列車番号、時間も印刷されていて、記録に残る券ですね。
こちらもWなり。

投稿: シービー | 2009年10月17日 (土) 22時28分

シービー様
あ、ほんとだ。気が付かなかった。
これ、発注するときに昔の券を見本で渡して、そのまま旧字体で印刷されちゃったんではないですかね。いくらなんでも、昭和50年代にコレはないでしょ。
全ての列車の状況が判るという意味では、常備の指定席券と同じくらいの価値がありますね。

投稿: キハ181つばさ | 2009年10月18日 (日) 00時08分

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