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2009年9月24日 (木)

飯田線 中部天竜駅・下地駅 硬券入場券(国鉄時代)

こんばんわ。

またまた切符シリーズです。

平成21年8月22日、Fe4メンバーで「佐久間レールパーク」パークを訪れました。早いもので、アッというまに1ヶ月が過ぎてしまいました。メンバーであるシービーさんが『中部天竜駅&下地駅』の様子をアップしてくれたので、私が旧型国電の撮影に夢中になっていた頃に購入した普通入場券をご紹介したいと思います。

Photo まずは中部天竜駅の硬券入場券です。

普通、1駅に何回行っても1枚しか購入しない私ですが、1度買ったのを忘れて2回目も買ってしまったようです。たった半年しか経っていないのに・・・ボケちゃったんですかね。

駅名表示が大きくなった後のタイプで、初乗りは既に120円になっています。入場券を買い集めるのにも結構負担が大きくなりましたね。何故か、後から買った方が日焼けが激しいのか、或いは紙質が良くないのか、変色してしまいました。

Photo_2 こちらは順番どおり置いた裏面になります。

発行番号がたった半年にも拘わらず、1400枚近く売れています。飯田線では交通の要所となる中部天竜駅ですが、そんなに見送りが多かったり、観光で記念に買っていく人が多いとはとても思えません。

おそらく、旧型国電の最期の頃でしたので、鉄道ファンが購入していったのでしょうね。

Photo_3 こちらは下地駅の硬券入場券になります。こちらはやや古く、昭和56年になります。

110円が初乗り=入場券の値段だったのは、昭和56年4月20日~昭和57年4月19日までのちょうど1年間でした。7ヶ月でたった133枚しか売れていないということですから、これも地元利用はまったく無く、鉄道ファンだけが買っていたに違いありませんね。

下地駅ですが、昭和44年から乗車券類の発売を業務委託により行っており、昭和60年3月31日をもって無人化されたようです。ということは、この入場券を購入したときも当然業務委託によるものとなるわけですが、券面には「○改」の表示があるだけで、委託を示す表示がないのは不思議ですね。他にも例があるのか調べてはいませんが・・・。

この間撮影で乗り降りしたときも、約1時間居て地元の方の利用はかなり少ないようですね。約30分おきに単行列車が走っているので分りやすく便利ではありますが、おそらくこの辺りだとバスの便とかもあるのでしょうね。

当時の撮影は、前の晩から豊橋駅のみどりの窓口の前で野宿、寒くて良く眠れずつらい思いをした記憶が蘇ります。始発を待たず、この下地駅まで撮影しながら寒い中を歩いてきたことを思い出します。

Photo_4

そのときに撮影した想い出の写真。あのときは寒くてつらかったです。

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切符(普通入場券関係)」カテゴリの記事

コメント

日焼けは、年代が若くても激しくなってしまうのがありますね。
紙の状態がやはり違っていたのでしょうね。
下地駅の入場券、購入していたんですね。流石です。

投稿: シービー | 2009年9月27日 (日) 20時42分

シービー様
委託駅の割には、結構早朝に買った筈なんですよね。泊る様な駅舎もありませんし、どうしていたんですかね。
日焼けもそうですが、何故か得体の知れないようなシミが付いたりするのもあります。保管条件はそんなに変わらない筈なんですが、素材の違いなんですかね。

投稿: キハ181つばさ | 2009年9月27日 (日) 23時07分

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