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2009年8月

2009年8月30日 (日)

商品モニター Nゲージ展示ケース「カザール」(補足&私的意見)

Nゲージ展示ケース「カザール」のモニター依頼から半月が経過してしまいました。この間、仕事も繁忙期ですし、撮影に出掛けたりと多忙だったこともあり、中途半端となってしまいましたので、一応、まとめ的記事を書いておかねばと思います。

まず、発信元である『共栄化学工業株式会社』さんの担当者様が開設しているブログの名称が変わったという連絡がありましたので、改めてご紹介いたします。

貴方の模型をカザール

ちょうど「カザール」の製造過程を記録したものをページTOPで流しています。普段見ることができない部分ですので、ぜひ覗いてみてください。

さて、まず補足の部分ですが前回の「カザール」(組立て篇)では省略してしまった部分があったので、写真付でご紹介いたします。

Photo 図示した写真は、車両を収納した状態を表していますが、1両に対して説明が記載された透明アクリル板1枚を、4隅のビス穴にて固定することになります。

Photo_2 ビス穴は1枚の説明版に付き4箇所を止めます。4種類収納すれば、計16箇所止めることになりますね。穴の位置の精度は高く、ベースとなるボードと角がきっちり来るようになっています。

Photo_3 ビスはアクリル板2枚分をカバーし、雄雌合わせて裏と表からねじ込む作業となります。

以上が、組立てのやや詳細な部分となりますが、補足とさせていただきます。

では、この商品に関して、私なりの意見・感想に触れさせていただきます。

意見・感想に関しては、製品の提供側の思い・意図に反することも勿論想定されることでありますし、実際に製品を手にし、組立てを行った私自身と、記事(写真)を見ただけの読者とは感触も違うでしょう。また、同じ条件で意見を述べたとしても、模型に対する想いやスタイルが違えば、当然、受け止め方違う筈ですので、あくまでも「私はこう考える」と勝手に言っている程度に受け止めていただきたいと思います。

1 コンセプトに掛かる部分について。

 ① 1枚につき1両の展示では物足りない。機関車や単行電車・気動車など完結するものはこのスタイルで良いと思う。ただ、単機・単行車両でも、形態や塗装、時代背景でバリエーションを比較したいケースも多い筈。1枚で2段のバリエーションがあれば、離れた位置に同一形式を展示するより見易い。

  また、4両が飾れるタイプのバリエーションを用意していただいているが、これも2段組とすることにより、4両編成×2のバリエーションを展示できる他、8両編成を2分割で展示することができるようになる。

 ② うんちくについては、あまり長くなくて良いと思う。製造年から始まり、異動や改造の経緯、多型式との比較などまでで良いと思う。文言は大変良く考えられており、満足のいくものでしたが、個人によって捉え方が異なるような例え(「○○のようなスタイル」とか「まるで○○に似ている」)は、受け取る側が「そうは思わない」ことも考えられるので、特に入れる必要はないと考える。

2 構成について

 ① 例えば、モニターに使った製品は、計16箇所のビス止めが必要となるが、大きさもかなり大きく、車両を収納後に裏表から取り付けるのは骨が折れると思う。スライド式に「サッ」と滑らせるような構造がセッティングし易いと感じた。

  しかし、ビス止めの方が高級感があることは確か。悩ましいところではある。

 ② 展示している間に、ベース板の上部が反ってきた。

   Photo_4

反った部分の写真を撮るのは難しく表現しがたいが、図示した写真のとおり、車両がベース板に寄り掛かった状態まで倒れており、車輪が浮いているのがお判りいただけると思う。

ビスをもう少しキツくして、説明版との密着度を高めれば、強度を増すことができると思うが、多少対策が必要となるかも。特に、上段にモーター車が入ると顕著にこの現象が現れる恐れがある。壁掛け式の場合は心配ないと思うが・・・。

以上、好き勝手に書かせていただきましたが、全体的には高級感があり、大変良いものだと思います。説明板を変えることにより、入替えができるのも最大のメリットとなりそうです。ただ、最終的には価格設定とうんちくの作成方法が鍵となるでしょう。

飾りたい車種は、人によって無限とも言えるくらいの数がありますし、オーダーでは価格の上昇を招き、レディーメイドでは的を外したら売れなくなってしまいます。

また、金銭的な面で悩みながら購入車種を取捨選択しているようなモデラーからすれば、展示ケースを購入するくらいなら別の車両を購入したい方も多いでしょうし、1両だけ飾るよりもできるだけ多く展示(収納)したい方も多いと思います。

全ての状況・条件をクリアするのはとても無理ですし、メーカー側としては悩ましいところではあると思いますが、より良い製品を開発していただけることを期待しております。

また、今後ともアイディアが湧いてきましたら、随時このブログでご紹介して行きたいと思います。この記事をごらんの皆様も、感想・ご意見、アイディアなどありましたら、当ブログや共栄化学工業株式会社さん『貴方の模型をカザール』のブログへコメントをいただきたいと思います。

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私的名曲選 Vol9 『招待状のないショー』by井上陽水

毎週火曜日を目標に続けていた「私的名曲選」ですが、先週はチョイと事情があってアップできませんでした。

遅れてしまいましたが、今日は井上陽水さんの『招待状のないショー』をご紹介したいと思います。

まあ、今の時代、陽水さんを知らない人というのもあまりいないだろうと思われるほど有名ですが、私が小学生だった頃、昭和40年代末くらいは、全くテレビ出ることが無かったので、顔さえ知らない歌手でした。しかし、レコードは爆発的に売れていていたようです。

それでも、我が家ではそのような情報がなかったので、何となく「そんな人がいる」くらいしかしらなかったのです。

当時、母親方の従兄弟たちは、みんな私よりも年上だったこともあり、大きなステレオを所有していました。そんなことで、レコードを買っては井上陽水さんの曲を聞いているのを耳にし、自然に曲を覚えてしまったのですね。

そんな少年時代、アイドルたちが歌う流行歌より重みのある井上陽水さんの曲がすごく好きだったんです。

今日ご紹介いたします『招待状のないショー』は、題名は知っていたのですが、聞くようになったのはかなり後年で、高校生か或いは社会人になってからかもしれません。従兄弟たちが聞いていた記憶もないので、聞く機会がなかったんですね。私は、積極的に曲を探して聞くことをしなかったので、それまで身につかなかったのです。

でも、実際にこの曲を初めて聴いたとき、「なんて澄んだキレイな曲だろう」と思いました。それと、中学時代にバンドをやっていたとき、ドラムを担当していたこともあり、最後のサビで夜空に響き渡るようなエコーの掛かったドラム音に感動してしまったんです。

基本的にこのテレビに出る前の時代の陽水さんの曲は好きな曲が多いです。

コレ!と選ぶのは非常に難儀ですが、いずれまたご紹介したいと思います。

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2009年8月29日 (土)

快速「佐久間レールパーク2号」:指定席券

こんにちわ。

仕事と本体ブログの更新で忙しくて、こちらの更新が滞りがちです。楽しみにしていただいている方、申し訳ございません。

本体「うさぴょんのマル鉄回顧録」で『快速「佐久間レールパーク号」』という記事をアップしたところですが、佐久間レールパークからの復路に同列車を使用した際、あらかじめ指定席券を買っていましたのでアップいたします。

Photo

現状発売している発行機のため、特に目新しいものではありません。

当日は3人分購入したのですが、既にほぼ面積状態で、近くではあったものの、バラバラの席になってしまいました。それでも、4人向かい合わせとなった私の席ですが、隣は始発から乗っていたものの、正面の2席は空いたままでした。おそらく、指定席券欲しさだったのではと想像するのですが、迷惑な話ですね。

この列車も佐久間レールパークの閉園とともに運転されることもなくなってしまいますから、このように乗った記念に残る快速列車の指定席券も良いですね。

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2009年8月27日 (木)

Nゲージ GMキット改造:クハ75006(新潟色)

こんばんわ。

久し振りに泊まりの撮影に行ってしまったもので、出掛けている最中も含めて更新が滞りがちになってしまいました。

先般、マイクロエースから新潟色の70系電車が発売され、当ブログでもアップしたところですが、このようにレアな旧型国電が既製品として発売される前は、全てGMキットに頼るしかなかったものです。

もう10年くらいは前になると思いますが、ヘタクソながらGMキットで新潟色編成を製作したことがあります。その中から、クハ75をご紹介したいと思います。

75006 実車のクハ75は、70系の2等車(現グリーン車)サロ46として製作された車両で、横須賀線で活躍しました。横須賀線の新性能化にあたり、70系を含む旧型国電は地方へと転出することになりますが、それに際し、余剰となったサロ46は普通車に格下げ改造を受けてサハ75という形式に変わっています。

さらに、サハ75を3扉化した100番代や、写真のように運転台を取付け制御車化されたクハ75が存在しました。

格下げ改造といっても、実際には座席等の改造は最小限であり、旧2等車時代のままのリッチな座り心地を特別料金無しに体感することができたので人気があったようです。

75006_2 さて、模型の方ですが、GMからは流電編成のセットとして、サハ75100番代が発売されています。ただし、この車両は3扉化されたものなので、そのままではクハ75を製作できません。ただ、このキットは気が利いていて、2扉化するための側板部品が付属しています。これをそのまま使用し、中扉を撤去の上、切り継ぎを行います。

さらに、運転台を調達する必要があります。また、運転台直後の扉は改造されて幅広となりますので、都合良く発売されている同じGMキットのクハ85100番代から調達します。車体長は屋根板を基準に現物合わせとし、足りない部分には側板を挿入することにより調整しています。

75006_4 私の場合、通常は精密化などという金の掛かることは基本的にやらないのですが、この車両に関してはそこそこ上手くできたような気持ちになったので、普段はやらないパーツ付けをしてみました。屋上には信号炎管と余剰になっていたオイッスルカバー。そして、正面の主要な場所は手すりパーツもつけて見ました。やはり、立体的に見えて良いですね。もっと余裕があれば、ヘッドやテールライトの透明パーツ化をすれば良かったと思います。どうせなら点灯化するのも良いでしょう。

実車を見たことが無い新潟色ですが、だからこそ余計に思い入れが強い感じがします。中間車は素組みで面白みも無いのでアップは省略しますが、もう1台あるので、別の機会にアップしたいと思います。

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2009年8月24日 (月)

佐久間レールパーク 限定「すしべんとう」

こんにちわ。

平成21年8月22日、最初で最後となるであろう、佐久間レールパークへ行ってきました。

ちょうどお昼時間に掛かったのですが、中部天竜の駅前は食事をする場所に乏しく、どうしようかとは思っていたのですが、レールパークの入り口近くにお弁当屋さんの売店が出ていて、限定の「すしべんとう」があったのでこれに決めました。

Photo

外装はレールパークで展示されている車両の写真が掲載された、如何にも限定を主張したお弁当。私的には大歓迎です。

お値段も550円と大変リーズナブルです。

Photo_2 中身はお稲荷さんと太巻き風ののりまき。高級と思われる素材ではなく、庶民的。いたずらに高い素材を使って値段を上げられるよりは、私はこちらの方が好きです。

心ばかりの大きさですが、鶏のから揚げとウィンナー、豊橋名物のミニちくわが入っています。

お稲荷さんは味がこってりと染み込んでいて美味。溢れたおつゆをのりまきで拾いながら食べるのもいいでしょう。

ボリュームもそこそこ、子供や女性なら十分ではないでしょうか?食べ盛りの子供や大人の男性なら、足りなければ入り口で売っている五平もちを一緒にいただくといいかもしれません。

久し振りに包装紙を持ち帰ってきた、思い出に残る記念弁当でした。

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中身は写真を撮る前に食べ始めてしまったので、シービーさんに中身を借りました。

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2009年8月21日 (金)

週刊「鉄道模型 少年時代」を買ってしまった・・・

昨日、鉄道ファン誌を買いに本屋へ行くと、週刊「鉄道模型 少年時代」なるものがおいてあった。以前同種の物を1回だけ買ったことが買ったことがあるが、計算してみてあまりのボッタクリ度に嫌気が差して、1度だけでやめた。

今回、またも似たようなスペックの物なのだが、初回790円という安さと、先般発売された「鉄道コレクション第10弾」のバリエーションが付属しているので、思わず買ってしまった。

まだ中身はじっくり見ていませんが、写真で簡単にご紹介したいと思います。

I 以前のものと同じように、本(テキスト)と模型箱の合体作。かさ張るんですよね。

I_2 テキストを全部めくってみると、どこかで見たようなスタイルで、オリジナル車両が顔を出します。

I_3 無地で中身が見えるようになった専用の箱に「キハ1001」と書かれたキハ04型スタイルの気動車が入っています。

I1001 金太郎スタイルの塗分け線を無理やり描いたような塗装のオリジナル車。この塗装の秘密は、後にも登場する、湘南形気動車の伏線であるようです。

I_4 第10弾と同じスタイルの展示用線路も付属していて、こちらは形式名ではなく、商品名を表示したオリジナルのものとなります。

中身を見るには時間がありませんし、買った人、これから買う人の楽しみもあると思いますので、車両だけお伝えします。

模型作成の手ほどきを紹介していると思われるCDも付属しておりますが、見ている時間もございませんので割愛いたします。

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2009年8月19日 (水)

私的名曲選 Vol8 『サザンウィンド』by中森明菜

こんばんわ。

昨日アップしようと思っていた名曲選なんですが、ブログ上の動画が表示されなくて訳が分からず、先程やっと解決しました。そんな状況なので、1日遅れですがしぶとくアップしたいと思います。

もう夏も終わりそうな気配の漂う夜ですが、せっかくなので夏の雰囲気を味わえる曲として、中森明菜さんの『サザンウィンド』をチョイスしてみました。

私的には、南国の島を感じさせる軽やかで速いテンポのリズムと、滑らかに歌詞をのせたマッチが絶妙だと思います。中森明菜は当時としても爆発的な人気でしたので、ご他聞にもれず私もファンでした。でも、正直なところレコードまで買うようになったのは『北ウィング』からでしたけど。これは、ちょうど社会人になって、自分のステレオを初めて買うことができた背景に連動します。

初めてこの曲を聴いたのは、今で言うパチスロ屋です。まだ『北ウィング』の余韻が残っていた頃、この曲を聴いて「なかなか良いリズム、曲だな」と思いました。その時は、中森明菜さんの曲だったことは知りませんでしたから、歌手じゃなくて、曲として本当に好きになれるものだったんだと思います。

中森明菜さんは、他にも好きな曲がいくつもありますが、特に聴き飽きない曲としてお奨めしたいです。

レコードのフルコーラスを聞きたい方は、こちらからYoutubeで直接お聞きください

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私的には、生演奏よりシングルレコーディングの演奏の方が好きです。

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2009年8月17日 (月)

どうなる? マイクロエースのEF571

ブログを始めるようになってから、鉄道模型で遊ぶ時間も無くなってしまい、蓄えも底をついてしまったので、Nゲージも買う機会が極端に少なくなってしまいました。

そんな中で、今一番気になっているのがコレ。

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1501.pdf

マイクロエースから発売予定のEF571です。中学生の頃、ちょうど最後の活躍をしていた同機。EF56を髣髴させる独特のスタイルが大好きでした。もちろん、標準型のEF57も好きですが、模型的には過去から数社で発売されていましたので、プラ完成品として待ち遠しかった車両です。

ただ、気になる点がありまして・・・

同社で解説されている車両はEG化後ということですし、まさか上越スタイルを出すとも思えないのですが、添付写真ではテールランプがオリジナルの引っ掛け式になっているんですよね。

私的には晩年の姿しかしりませんので、テールランプ改造後のコレ

510000ef571

しか知らないんですよ。基本的にはオリジナルスタイルが好きな私ですが、EF571に限ってはコレじゃないとダメなんです。

という状況もあって、未だに予約もせずに、静観している状態。ただ、最近はちゃんと予約しないと手に入らないケースもありますし、なんともビミョー。

発売日に注意して、いざというときに買い洩れないようにしないと・・・。

マイクロさん、ぜひこっちで作ってね!

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2009年8月16日 (日)

マイクロエース 国鉄70系+クハ68 新潟色・信越線セット

おはようございます。

昨日のことですが、1日遅れて(配達業者の都合)、マイクロエース(アリイ製作所)の『国鉄70系+クハ68 新潟色・信越線セット』が届きました。Nゲージを買うのは本当に久し振りです。楽天の超短い有効期限付きのポイントが4千円分以上もあったので、タイミング良く予約したものです。お陰で半額くらいで買えたかな?

今まで改造車しかアップしたことのない正規のNゲージ製品なのですが、今回は私の好きな車両なので、敢えてアップしたいと思います。

7068092 今回の新潟色は4両セットです。一方が標準のクハ76ですが、もう一方はクハ68で構成されたガチャ編成です。

70系と言えば、横須賀線や中央本線(山スカ)用として登場した車両で、後に阪和線にも新製配置された車両です。

新性能化により都落ちした70系達は、ローカル仕業での短編成化により先頭車が不足し、同じような設備を持つクハ68や先頭車化改造された70系・80系と組んだガチャ編成が多数存在しました。その後の115系や455系、485系なども同じ道を歩んでいますね。

7068092_2今回の目玉は、何と言ってもこのクハ68092です。ノーシル・ノーヘッダーの流美な姿で誕生した同車は、標準化改造後も埋め込み式の砲弾型ヘッドライトのままの姿を残し、廃車になるまでその美しさを保っていました。

7068092_3 製品では、側面客窓が桟ごとはめ込み式になっており、多少浮いたような違和感がありますが、なんとなく窓を開けることが出来そうな良い雰囲気に出来上がっています。ドア窓のHゴムも、ガラスパーツ側に印刷されており、グレードは非常に高いと思います。車号や所属表記なども大変良く出来ています。

7068092_4

運転席窓にはデフロスタも表現していますが、形状には違和感があります。ワイパーも形状はイマイチですが、別パーツになっていて実感はあります。

また、幌枠は車体色と同じ赤色に着色されていますね。実車は見たことがないので、このようになっていたのかは良く知りません。

さらに、ジャンパまで別パーツで表現されており、上越特有のスカート共に、正面を引き締めています。

7076

こちらは、反対側となるクハ76です。(写真がブレちゃってすみません。)

前回の新潟色のセットにもありましたので、今回は再生産と言うことでしょうか?ただ、前回の車両はジックリ見たことがないので、時間があったら比較レポをして見たいと思います。

7076_2

こちらはクハ76の側面を図示したものです。窓桟の作りが今回のクハ68とは違うので、モハ70と含めてバランスを崩しています。新規の金型ではないのが原因と思われますが・・・。

それで、今回で一番気になった点。この車両は戸袋窓がHゴム化されたものをプロトタイプとしておりますが、進行右側の1枚目と2枚目の戸袋窓は、間隔が正確に取れていなく、向かって左側に寄っています。非常に気になります。おそらく、コンマ1mmとか2mmの差なんですけど、1/150の世界では致命傷になりますね。概ね良く出来ているだけに、大変残念な部分です。これも前回製品との比較をしていないので、レポしてみたいところですね。

とは言いつつも、今回は大好きな車両を含むだけに、満足はしています。私が70系に興味を持った頃、両毛線の写真を撮りたくて高崎駅まで行ったりしましたが、両毛線でも置換えが既に始まっており、さらに上越色の国境越えもなくなった後となっており、結局はこれら個性的な車両たちを1度も目にすることはありませんでした。もう2~3年でも長生きしてくれれば、なんとか記録することが出来たんでしょうけどね。

模型でも眺めながら、実際に逢ったことを想像して思いを馳せる。走らせるだけじゃない模型の醍醐味ですかね。

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2009年8月15日 (土)

「白山」 特急券 A券

こんにちわ。今日はちょっと更新が遅くなりました。

最近、切符ネタ少なくなってきてしまったので、この辺で1つ足しておきたいと思います。

以前、『「白山」 特急券・立席特急券 D券』で特急「白山」のD券をご紹介したことがあったのですが、今回はA券タイプの特急券をアップいたします。

Photo

いずれも国鉄時代のA型特急券です。等級制の廃止以降、関東では稀だったA券ですが、何故か北陸地方では非常に多かった、というか、殆どA券だったと言っても過言ではないと思います。

乗車券と同じサイズなので、持ち歩きと言う意味ではコンパクトで良いですね。しかし、券面がD券の3分の2くらいの面積しかありませんから、どうしても窮屈な印象となってしまいます。写真をご覧いただくと分かりますが、列車名ですらスペースに納まらなくなってしまいます。

それでも、北陸地方では一般的に用いられたスタイルなので、「白山」の他にも、「雷鳥」や「しらさぎ」、さらには寝台特急・急行などにも見ることが出来ます。

どちらが好きかと言うのは好みの問題ですが、一般的にはD券の方が人気があるようです。

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2009年8月14日 (金)

商品モニター Nゲージ展示ケース「カザール」(組立て篇)

こんばんわ。

今日は、前回アップした『Nゲージ展示ケース「カザール」』構成篇に続いて、組立て篇をご紹介したいと思います。

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車両を収納する部分には、このようにKATOのケースもスッポリと収まります。ただ、透明感が失われてしまいますし、見映えが良くありませんね。

Photo

この車両を収納する部分には特に線路を設けていませんので、車両を乗せる位置に合わせて線路を置いてあげる必要があります。

もちろん、線路無しでも展示することはできますが、台車があっちこっち向いては格好悪いですね。

最終的な出来栄えを見ると、KATO製の線路が一番見映えするかもしれません。ただし、線路長が旨く合わないので、切断などの加工が必要となります。

私は下準備や検討をする時間がなかったので、ピンと思いついた、トミーテックの鉄道コレクション用の線路を有効利用することにしました。失敗して破損しても損害が少ないですし・・・。それと、車止めのパーツが付いているのは有利ですね。動力車なら簡単に動くことはありませんが、T車は少しでも傾いていると動いて脱線してしまいます。

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(写真) 線路を固定する道具もないので、両面テープを使って最小限の固定をします。力が掛かるわけでもないので、前後の2箇所で十分です。

Photo_2

こんな感じで、車両ができるだけセンターに来る場所に固定します。TOMIXの140mmは、20m車両のちょうど1両分ですが、前後に余裕が無さ過ぎますね。使用する線路はもう少し検討する余地があります。

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それと、金属製じゃないトミーテックの鉄道コレクション用の線路は、遠くから見ても見劣りがします。せっかくの有効活用ですが、残念な結果となってしまいました。

ちなみに、TOMIXの線路を使う場合は、奥に入れすぎても、手前に寄り過ぎても壁に車両がぶつかって収納できなくなります。内部のセンターに旨く設置する必要があります。

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車両を仮置きしてみます。これに、メインである説明の刻んであるアクリル板を取り付けます。

1つの展示物につき4箇所を占用の止め具で固定します。じつは、これが結構大変。入れ物を前後左右に揺らすと、車両が線路から離れたり、アクリル板を付けていない場合は、最悪転落により車両を破損してしまう可能性があります。

都合16個のビス止めは、こうした物の扱いに慣れた人でないと厳しいかも。

Photo

2回にわたってご紹介してきましたが、「unchic カザール」は如何だったでしょうか?

私的にも気になる部分、こうした方が良い!といった部分がありますが、皆さんの意見を誘導したくないので、今回は伏せて起きます。

この商品に関連して、「共栄化学工業株式会社」担当者様がブログを開設し、さらに詳細なコンセプト、思いを公開しております。リンクを貼っておきますので、是非覗いて見てください。

また、商品に関する感想、ご意見や、「売れそう」「買いたい」「こうしたらもっと買いたい」といったコメントを募集いたします。私のコメント欄や『鉄道好きじろう、つれづれなるままに』にご遠慮なくコメントを下さい。

私の返コメが不要な場合は、コメントの出だしに「担当者様へ」を入れていただければ、返信をスルーいたします。「何か反論されるのでは」というご心配も要りませんので、自由に入れてください。

※ただし、まったく記事に関係の無い内容のコメントは、警告なしに削除いたします。

私的な感想については、少し時間をおいて記してみたいと思います。「共栄化学工業株式会社」担当者様も、皆さんのご意見を心待ちにしていらっしゃいますので、是非ご意見をお寄せ下さい。

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説明に欠落した部分がありそうなので、後日補足篇を予定します。メーカー様が多くの方のご意見・ご感想等をお待ちしてしておりますので、ご遠慮なくコメントを入れてください。

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2009年8月12日 (水)

商品モニター Nゲージ展示ケース「カザール」(構成篇)

こんばんわ。

突然ですが、アクリル加工メーカー「共栄化学工業株式会社」という企業から、Nゲージの展示ケースに関するモニターをお願いされました。新規事業として開発中の「鉄道模型展示ケース」に関して、広く意見を伺いたいとの趣旨です。

私も最近は模型を弄る機会が少なくなってしまいましたが、模型への思いを見直す良い機会として協力させていただくことになった次第です。

イメージが湧かないといけないので、いきなり完成写真です。

Photo_7

商品名を「unchicカザール」というそうです。 基本コンセプトは、「展示するケース」という位置づけではなく「展示し思いを馳せる新しい商品」とし差別化していきたい。ということだそうです。

これらの趣旨を念頭においてご覧いただければと思います。

なお、ご紹介については取り敢えず製品のパーツをご覧いただく「構成篇」と、組み立ての要領をご覧いただく「組立て篇」の2部構成といたします。

では、早速パーツをご紹介したいと思います。

Photo_2

こちらがベースとなるケース部分です。今回の商品は、Nゲージ車両4台分のスペースがあります。

Photo_3

車両が収まる部分は、このように奥行きがとってあります。

Photo_4

裏から見ると、この用にケースが出っ張ります。

Photo_5

こちらがメインとなるアクリル板で、フタになるものです。ここがこの商品の要となるもので、車両に関する解説やうんちくが刻まれています。ここが単なる「展示ケース」と大きく異なる部分です。 (置き方間違っちゃいました。)

Photo_6取り敢えず、4台分をおいてイメージしてみます。

本日は一旦これにて終了します。次回、「組立て篇をご紹介いたします。

なお、この商品に関連して、「共栄化学工業株式会社」担当者様がブログを開設し、さらに詳細なコンセプト、思いを公開しております。リンクを貼っておきますので、是非覗いて見てください。 また、商品に関する感想、ご意見や、「売れそう」「買いたい」「こうしたらもっと買いたい」といったコメントを募集いたします。私のコメント欄や『鉄道好きじろう、つれづれなるままに』にご遠慮なくコメントを下さい。

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※ただし、まったく記事に関係の無い内容のコメントは、警告なしに削除いたします。

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2009年8月11日 (火)

私的名曲選 Vol7 『真夏のトレモロ』byWink

こんばんわ。

ここのところ火曜日のアクセス数が明らかに落ち込んでいるんですよね・・・原因はこのコーナーですね。でも、止めませんよ!私が飽きるまで・・・。

梅雨が明けたといってからどのくらい経ったでしょう。8月も半ばになろうとしているのに、梅雨時とまったく変わらない蒸し暑さ・・・そして台風まで来てるってもんで。

そんな時、この曲を見つけました。Winkの『真夏のトレモロ』。

特にファンだったわけでもないのですが、この曲を聴いたときに、なかなか良いメロディーとリズムだな、と思った次第。そう、CDプレイヤーだか買った時のサンプルに入っていたんだっけかな?忘れたけど。

蒸し暑い夜に、情熱的な・トロピカルなテンポの良い曲。如何でしょうか?

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2009年8月 9日 (日)

迷惑な形の記念券:その4 「車両シリーズ・・・103系・・・埼京線・・・もう!」

少し時間が空いてしまいましたが、迷惑な形の記念乗車券シリーズです。

タイトルは『車輌シリーズ記念入場券⑤ 103系 埼京線新宿駅開業』って、メチャクチャ長いし、どれに的を絞っているんだか解からん!しかも、この当時じゃ殆どの国電区間が103系だし、無理に埼京線に結びつけなくたって良いじゃん!って感じ。

103 表紙

ごく一般的な記念入場券のスタイル。ツヤのある良い紙を使っています。実は、真ん中の○は窓になっていて、中身の写真が出てくるようになっています。

で・・・どれをタイトルにしたいのよ!

103_2

表紙を開くと、埼京線の新宿駅乗り入れを記念する記事。この顔写真が表紙の真ん中に顔を出す仕組み。103系のウグイス色、懐かしいですね。でも、通勤で使っていてあまりにも当たり前の存在だったので、写真も撮らないうちに無くなってしまった・・・。

糊しろが大きめに取ってあるため、強引に折り曲げるわけにも行かず、スキャニングはできないわ、写真は撮りづらいわで大変。

103_3

車両シリーズと言うことで、別に103系電車の概要が記載されています。さらに左のページには、紙質の違う形式図のようなものが付いています。

103_4

これがその反対側のページ。紙質が落ちます。ためになる103系の概要が載っていて、資料的価値もあります。ただし、さらにこれが折込となっているため、左側のページと合わせると、60cmを超える長~い見開きに・・・しかも、例の糊しろが邪魔して、写真に撮りづらいったらありゃしない。

103_5

これは最終ページのもの。折込を開くと小さすぎて判らなくなってしまうので、左側のページは折ったまま写真を撮っています。

右側の裏表紙の内側になる部分には、103系の写真を載せた入場券が、切込みを入れて挟んであります。

入場券部分自体はB型となっていますが、紙自体は写真部分と同一体となっているため、紙単体で捉えるとすればC型という、記念切符としても大変珍しい形となっています。過去ログでアップいたしました『つくば万博「メモリアルチケット」:記念乗車券』でも、趣旨は異なりますが、似たケースとなっています。

ちなみに、この記念入場券は、国鉄時代に仲の良かった助役さんにいただいたもので、窓口見本であるため(見本)と黒字で印刷されています。

103_6

こちらは裏表紙。窓から券番が見えるように工夫されています。

国鉄のマークが懐かしいですね。埼京線自体は東京北鉄道管理局内の路線となりますが、新宿駅乗り入れと言うことで東京西鉄道管理局が企画したのでしょう。

そのため、103系の解説に使われているのが中央・青梅線用と中央・総武緩行線用であることに納得が行きます。

今となっては103系も壊滅状態。大変資料的にも良い内容となっているのですが、如何せん取り扱いづらいし、C型の券は保存方法が難しいので、そのまま箱に眠るしかない、困った記念入場券です。

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2009年8月 8日 (土)

時刻表ネタ 昭和51年 両毛線の不思議3 定期券で乗れない?普通列車

こんにちわ。

午前中にアップしようと思ったのですが、毎日の寝不足が祟ったか、10時間以上も寝てしまいました。お陰でスッキリしてますが、鉄分抜きの日になりそうです。

さて、時刻表両毛線ネタの続きです。

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金太郎さんに見つけられてしまったのですが、両毛線内の列車の中に、(この列車に定期券では乗車できません。)という断り書きのある列車があります。

桐生駅発の小山経由上野行きとなる「わたらせ1号」です。両毛線内は普通列車の扱いとなっていますが、先日のネタでご紹介しましたとおり、明らかに快速列車と言える設定となっています。

金太郎さんのコメントにありましたような、「整理券」方式等の案内は特にありません。原則、「普通列車に定期券で乗れない」規則はありませんので、この列車のみのローカルルールと考えられます。

この列車が走っている時間帯は、停車駅における通勤・通学時間帯となっているため、本来であれば定期券利用客に大変便利な列車と言うことになります。では、敢えてなぜそんな便利な列車から通勤・通学客を弾くような決まりを作ってしまったのでしょうか?

当時の当区間・時間帯を利用したことが無いので状況は分かりませんが、私的には次のような要因があったと想像します。

① 上野までの直通列車の性格がありながら、急行列車として設定出来なかった。しかし、165系3両編成の状況から、通勤・通学客で満員になってしまい、肝心の「直通客が乗れなくなる」ことを回避するために、区間客を排除した。

② 当時は全車とも喫煙が可能であったため、「車掌や駅員から目の届きにくい急行形には高校生を乗車させたくない」地域的な要望があった。

③ 165系3両に加え、2ドア車ということで、通勤・通学客を乗せた場合に停車各駅の乗降時間が長くなり、遅延が激しかった。東北本線での併結相手を巻き込んで遅延してしまうと、東北本線自体のダイヤに影響してしまうため、遅延防止策として強行した。

当時の東北本線は特急・急行だけでも超過密路線でしたので、遅延の影響は多大でした。しかも、上野駅が飽和状態となっていましたので、遅延は混乱の素にもなります。こうした想定であるとするならば、私的には「③」が一番大きな要因ではなかったか、と考えます。

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2009年8月 6日 (木)

時刻表ネタ 昭和51年 115系急行「ゆけむり」「あかぎ」「みつみね」

昔々、国鉄から私鉄へ列車が乗り入れる例が良く見られました。

関東では、筑波鉄道、茨城交通、秩父鉄道への乗り入れがメジャーでしたね。

両毛線シリーズが途中ですが、ついでにネタを見つけたのでご紹介したいと思います。

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昭和51年の小型時刻表です。

上野から前橋・水上を目指して、「あかぎ1号」「ゆけむり2号」が設定されています。

もちろん急行列車ですが、双方の列車にグリーン車を示すマークがないことから、115系による運用と判断することが容易です。

当時は「なすの」「日光」や「ときわ」でも見られた例で、珍しかったというほどのものではありません。

朝方は、東北・高崎線からの通勤列車が押し寄せますので、収容しきれない分の列車を郊外へ返す必要があったことでしょう。ただし、下り列車は特急・急行が発車していきますので、普通列車を設定するほど線路容量に余裕がなかったのも事実。尾久や東大宮もいっぱいでは、どこかに走らせるしかありません。

このような理由により、止むを得ずの急行設定になったのではないかと考えられます。

そしてもう1点。この併結列車に対し、さらに観光シーズンに限り秩父鉄道への乗り入れ車である「みつみね」が併結されます。これは確か115系4両だった筈です。

臨時とは言え、冬を除く土休日、学校の休み期間中に運転されていたようで、頻繁に見ることが出来ました。そんなことで、115系急行でさらに3階建てと言う、首都圏では稀な珍列車だったわけですね。

ちなみに、返しは普通列車として運転され、熊谷からも上野まで普通列車に併結となっており、「みつみね」という名称の表示もありません。

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2009年8月 4日 (火)

私的名曲選 Vol6 『七つの海を渡る風のように』by愛内里菜&三枝夕夏

こんばんわ。

毎週火曜に定着しつつある(させたい!)名曲選のコーナーです。

今日は、私的に一番新しいお気に入りの曲、『七つの海を渡る風のように』をご紹介したいと思います。

ここ数年、娘の影響で『名探偵コナン』を見るようになり、毎年1回上映される劇場版も行くようになりました。それ以前から『名探偵コナン』のサウンドトラックをクルマに乗るたびに聞かされ、同番組の主題歌は良く聞かされています。結構有名どころが唄っているんですよね。

新しい曲はなかなか身に付かないことは過去ログでもお話しましたが、2007年上映の『紺碧の棺(こんぺきのジョリーロジャー)』の主題歌(エンディング)に使われた『七つの海を渡る風のように』という曲が、妙に身体に染み付いたんですね。もちろん、上映初日に聞いた曲ですから、まったく初めて聞いたわけで、私からすれば非常に珍しいことなんです。

唄っているのは、愛内里菜さんと三枝夕夏さんのコラボ。アニメ主題歌などでは有名どころのようです。愛内里菜さんの名前は以前から知っており、その声はアニメ向きと言えるかもしれませんが、私的には大変好みなんです。三枝夕夏さんは、それまでもコナンの主題歌を唄ってはいましたが、良くは知りませんでした。

このPVを見るまでは、どうしても劇場でのエンディングが思い浮かんでいましたが、三枝夕夏さんの声も非常に好みで、しかもカワイイときたもんだから、オジサン的にもときめいていまいました。そんなんで、映画のエンディングのイメージから、歌手「愛内里菜&三枝夕夏」のイメージへと完全に変わってしまったのでした。

メロディーはもちろんですが、2人の声質の良さにもすっかりハマってしまった1曲です。

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2009年8月 2日 (日)

鉄道コレクション第10弾 (シークレット含む)

トミーテック 鉄道コレクション 第10弾

2009年(平成21年)7月下旬発売

鉄道コレクション初の気動車シリーズです。

実車についてはあまり良くわかりませんので、画像のご紹介のみとなります。実車の写真を撮ってあるものについては、『うさぴょんのマル鉄回顧録』→『鉄道コレクション第10弾で実車を懐かしむ』を是非ご覧下さい。

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114 東武鉄道熊谷線 キハ2002

東武鉄道で最後まで残った気動車。クリーム1色時代の晩年をプロトタイプとしています。

115431115 鹿島鉄道 キハ431

最終期は緑金太郎塗装でしたが、それ以前の鹿島鉄道の標準塗装を再現しています。

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116 羽後交通 キハ3

湘南型の両運転台の一方にバケットを装備する変わった姿。今風では考えられないデザインですね。

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元祖、国鉄のキハ04型。塗装にやや違和感があります。他社製品と混結すると、バランスを崩すかも?

118802 118 遠州鉄道 キハ802

まるで名鉄電車のような塗装。キハ04型にあるまじき、と言う感じがするのですが・・・。

119411 119 関東鉄道 キハ411

キハ04型の関東鉄道への払い下げ車。塗装等の印象は国鉄に近いですが、正面がHゴム2枚窓に改造されていて、正面から見るとかなり印象が異なります。

1205201 1205201_2

120 北陸鉄道 キハ5201

キハ04型の片方にバケットを追加したタイプ。これは許せる感じがします。

121302 121 同和鉱業片上鉄道 キハ302

キハ04型然としたスタイルを守っていますが、ヘッドライトを腰部まで下げて2灯化したため、かなり印象がことなります。写真でしか見たことがありませんが、実車はもう少しローズピンクに近いように見えましたが、如何でしょうか?

12237 122 新潟交通 クハ37

キハ04型を何と電車化してしまった変わりダネ。ドアの形状・位置も全く違いますので、もの凄く違和感があります。後位も貫通扉を使用しないため、運転席と装置を撤去しただけの異様なスタイルとなっています。

12310 123 蒲原鉄道 クハ10

同じく、キハ04型を電車化した制御車。後位は貫通扉が付いて、完全に片運車と捉えることができます。

S10432 S10 鹿島鉄道 キハ432

今回のシークレットアイテム。晩年のキハ432をそのまま製品化しました。秀逸で、最後の活躍を追った世代としては、是非とも欲しいアイテムですね。

今回は初めての気動車シリーズとなりましたが、多少のキズは見られるものの、塗装も大変キレイで、窓の造りなどもNゲージにまったく引けをとらないほど良く出来ていると思います。

こうなると、キハ07型やその同形態車の製品化も、もちろん期待したいところです。

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2009年8月 1日 (土)

私的名曲選 Vol5 バーディー大作戦『愛と死のパスポート』

こんなネタをやるようになると、やたらマニアックな方向に走ってしまう自分です。

アクセス数は増えた方が良いに決まってますが、「誰もしらないだろう」みたいなイヤラシイ快感もあったりします。性格悪いですね。と言うか、良く出ている感じがします。

そんなんで、探してきました「バーディー大作戦」のオープニングテーマとエンディング。

「バーディー大作戦」は、昭和40年代にTBS系土曜21時に設定されていたTVドラマで、旧くは「キィハンター」→「アイフル大作戦」に続く人気番組でした。

出演者は、丹波哲郎さん、谷隼人さん、松岡きっこさんなど。「バーディー大作戦」では、小林稔侍さんや和田アキ子さんまで出ています。若い若い・・・。

ついでにですが、川口厚は探検隊隊長の川口浩さんの弟、その後クスリかなんかで逮捕されて消えてしまいました。藤木悠さんも刑事役としてハマっていて、良い味出してましたね。

予告編の後にオープニングテーマが流れます。偶然ですが、東京モノレールの100形でしょうかね、懐かしい初期の車両がバッチリ写っていて、テツ的にも「おっ!」て感じです。

後期の頃のもので、当時人気を博していた安西マリアさんが出演されていますね。さらに、空手アクション俳優の倉田保昭さん、刑事ドラマのハマリ役の岡本冨士太さんも出演されていて、この後、丹波哲郎さんとともに『Gメン’75』へと引き継がれていきます。

http://www.youtube.com/watch?v=9ku52Tg4wpU

↑のリンクは、バーディー大作戦のエンディングテーマ『愛と死のパスポート』です。埋め込みが出来ない設定なので、直接You Tubeでご覧下さい。

歌っているのは、『Gメン’75』のテーマ「面影」で爆発的にヒットした「しまざき由理(当時:嶋崎由理)」さんです。知らない人でも『みなしごハッチ』の歌を唄っていた人、と言えばお分かりになるでしょうか?

『キィハンター』の時代からこのシリーズは見ていましたが、曲的にはこの「バーディー大作戦」が一番カッコ良くて好きでした。

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